【どこの国?】Insta360の会社がある「深セン」について調べてみた

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記事の後半に、Insta360無料特典情報を載せておきます!

最近ぼくがバチクソにハマっている、Insta360。
まー、使いやすくて楽しくてしょうがありません(笑)

ところでふと気になった、Insta360ってどこで作ってるんだろ?

「気になったら調べる」というのが僕の修正でして、特に国に関してはめちゃくちゃ調べます。

過去に70種類のアウトドアブランドの国を調べまくったことも在るほど。

今回はInsta360がターゲット!

ちょっとオタッキーな記事になりますが、最後はお得情報に繋がるようになっています!

ぜひ、適当に流し見
最後まで見ていってください!

目次

中国・深セン

Insta360の無料特典&割引情報!

X4と箱

公式サイトからInsta360製品を購入することで、割引や無料特典が得られます。

人気製品としては下記の内容となります↓

Ace Pro:67,80052,800円(15,000円OFF)
無料特典:スクリーンプロテクター&Insta360水筒
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X4
無料特典:114cm自撮り棒+Insta360水筒
→X4を公式サイトでチェック

GO 3:60,500円47,900円
無料特典:収納ケース&Insta360水筒
→GO 3を公式サイトでチェック

下記リンクからの公式サイト購入のみの特典となっております。

\ 無料特典付き! /

※移動後は特典が追加されているかのチェックをお願いします。

とりあえず結論から。
Insta360は中国の深センに拠点を置く、2015年創立の結構新しめのブランドとのこと。

Arashi Vision社という会社が扱う、Insta360というブランド。

公式サイトには、2015年だとか書いてありますが、求人情報には2014年と書かれていました。

どっちなんだいっ!(笑)
どっちでもいいけど。

拠点はL.A. Tokyo Berlin Shenzhen Hong Kongと書かれており、東京にもあるようですね。

ところで深センってどこ…

調べてみたものの全く分からんかったので、とりあえずまた調べる。

中国のシリコンバレー

深センは「中国のシリコンバレー」とも呼ばれる、技術革新の都市だそう。

しりこんばれー?

いうてもまずワシは、シリコンバレーについて良く知りません(笑)

アウトドア人間ですが、オタクなので調べます。

偏差値の低いぼくにもわかりやすいように、キッズネットから拝借。

アメリカ合衆国がっしゅうこくサンフランシスコ市南東部,電子工業の研究所や関連企業かんれんきぎょうが集まっている地区の通称つうしょう。電子部品の半導体はんどうたいにシリコンを使うことから,「シリコンバレー」とよばれる。

キッズネット

とりあえずバチクソ凄いITが集まった場所らしく

Apple、インテル、Google、Facebook、Yahoo!、アドビ

僕のようなサルでも知っている会社が並んでいました。

深センには何があるのよ?

じゃあ、Googleだとかfacebookに並ぶようなデカい企業はあるんか?

と、調べてみましたところ…

同じくアクションカメラを扱うDJI
コスパが良いスマフォのHUAWEI

うむ。
シリコンバレーほどではなさそうだけど、名前は知っているぞ。

改めて深センの写真を見ると、なんかすごそう。

もともとただの漁村

凄そうな都市ではありますが、実はちょっと前まで下請け工場の都市だったみたい。

深センはもともとはただの漁村でしたが、1980年代の鄧小平による「改革開放」の時代から、香港や台湾の下請けをするための組み立て工場が集まり始めました。

下請け工場どころか、1980年の改革まで漁村だったとか。

とりあえず80年頃から、ようやく下請けとして機能して…

経済特区に指定され政府から様々に後押しを受けたことで、徐々に深セン自体に優秀な人、知識、技術が集まるようになり、設計から製造、組み立て、検品、出荷までを高速でできるものづくり都市となっていました。

漁→下請け労働→IT都市

てことですよね?

40年の間に何があったらここまで成長するのか…
中国の人口をもってすれば、そうなるのかも。

急成長、優秀な新しい人材が集まると、必然的にどうなるかと言いますと
↓↓

平均年齢32歳

なんと深センの平均年齢は32歳だそう。
東京23区でも44.27歳らしいので、えらい若いですね。

ゆえに深セン、目がキラッキラした若者が、新たに事業を開始しまくる起業天国になっているそう。

製品の完成速度もやばいらしく、シリコンバレーの1ヵ月は深センの1週間、とも言われるまでとか。

Insta360もそんな若者たちが、開発から工場勤務まで、元気よく作っているのかと思ったら愛おしいくなりました(笑)

Insta360は良い会社なのかな?

DJIが2006年、HUAWEIが1987年とのことなので、Insta360の2015年ってのは若くて元気そう。

そして深センという地域を知る限り、技術的にはかなり信頼できそうです。

だとしても、素人目線では「中国」と聞いただけでアレルギー反応がでることも(笑)
(僕は最近無くなりましたが)

故障の危険性は無いのか?
保証はあるのか?

気になったので、調べてみました。

水没したら無償だった記事

こちらの方のブログを参考にさせて頂きました。

簡単に説明するとこんな感じ。

10m防水のはずが、10cmでぶっ壊れた。
チャットが英語なの、やり取りに難儀。
なんやかんやありましたが、結局1年未満だったので無償で交換できた。

この場合の無償で交換というのは、有料オプションの保証ではなく、どうやら1年以内の不具合交換。

つまり、やり取りはうまく翻訳する必要があるが、対応は良心的

うむ、
Insta360の対応に感動っ!

しかもこの製品、頻繁にセールや無料特典があるのも、イケイケな感じ。

で、冒頭の無料特典の伏線回収。

Insta360をまだお持ちでない方は、本当に楽しいカメラなので、一個持っておいて損はないと思っています!

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この度当サイト及び、読んで下さる皆様に向けて、Insta360からの特別オファーを頂きました!

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また、無料特典も豪華になっていますので、特典内容と合わせて11,908円分もお得になっています。

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