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トラック運ちゃんと僕のお話 【26日目:長野県諏訪~大桑】

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くそっ、布団から出たくねえ。

3度目のおトイレでようやく起きる決意がついた。

昨日は飲みすぎた。
実は、晩飯が美味すぎたのと、新しい友人が増えたり、ゲストハウスに立ち寄って話したりと…
12時過ぎまでゆっくりしていたのだ。

目次

悪魔の19号

なんやかんや出発は遅れて12時スタート。
石田夫妻に見送られ、塩尻峠を下る。

R19をひたすら南下するだけで、岐阜の県境に行くことが出来る。
目標を70㎞先の道の駅に設定。

案外簡単に終わるんじゃあないかと思っていたが、甘かった。

R19は緩い登りと緩い下りの繰り返し。
大袈裟を言うと、19号に平坦な道はないほどに感じられる。

それでも気合いは十分なので、立ち漕ぎで誤魔化すようにして進むことはできた。

爆速トラックが通る割には、歩道は極細。

ムリゲーレベルの歩道しかないトンネル、無論車道もムリゲーだ。

実は今回、長野内陸(飯田方面)を通るかR19を通るかで迷っていた。

「R19のほうが楽だよ!!」
と、強いプッシュによりこちらを選択。

「だまされた!、だまされた!っ」と、泣きながらR19を南下した。

石田夫は、もう一度ウマい食べ物を作ってもらわなければ、許してやれないだろう(笑)

トラック運ちゃんと僕

ドライブインSS

逃げるようにして入り込んだのは、19号沿いにあるドライブインSS。

トラック運ちゃんに人気の、昔ながらのドライブインだ。
鯖の味噌煮が美味いとのことで注文、 なるほどうまい。

そんな今日は満席だったためトラック運ちゃんと相席になっていた。
茨城のおっちゃんらしく、見事にU字工事のような訛りで喋る。
⁡⁡
⁡店が混んでたこともあり、運ちゃん達とは喋る時間ができた。⁡⁡
⁡⁡
⁡トラック運ちゃんとの会話は、⁡程よくさっぱりとしている。
旅人に興味が強いわけでもない、田舎のおばあちゃんの優しい雰囲気とも違う。

心地よく弾みの効いた会話といったところ。⁡
⁡⁡
⁡…ところで自転車を長距離漕いでいると、どうしてもトラックに虐められている気分になる。⁡

そして自分を迷惑に思っているだろうと、被害妄想を膨らませてしまう。⁡
⁡⁡
だけどもホントは、クラクションで応援してくれたりもする。⁡
ちゃんとお辞儀をしていれば、快く対応してくれることが多い。
⁡⁡
⁡トラックは嫌いだしどうしても苦手に感じる。⁡

でも実は、運転している人には優しい人も多い。
一緒に飯を食べる運ちゃんも、一人一人関わっていると人間だ。

「やっぱり人ってみんないい人なんよな!」⁡
⁡って、そんなふうに思ったりする。⁡
⁡⁡
⁡国道を走るトラックに対しての好感度がいつもよりも上がった日。

そんな一日でした。

2度目の道の駅、2度目の大地

R19も終盤。
暗くなったところで、道の駅大桑に宿を決めました。

まずは腹ごしらえ。
昼に1000円以上使ったので、ここでは米のみを食うことに。

必殺ペグ飯!

流石に面白くないので、炭酸ジュースを買うことに。
あと、僕の箸はどこいったのだ?

手持ち金は10500円、500円を自販機に入れる。

「カラカラっ」

「カラカラっ…」

何度やっても出てくる。

所持していたのは「新500円」
対応していなかったのだ。

なんとも無能な令和製。
僕は110円を節約することに成功したのだ(白目)。

そんなここ大桑の情報センターにはテーブルと椅子がある。
空調が効いており寒いくらいだ。

椅子をずらして眠ろうと思ったが、なるほど椅子が固定されている。

僕は2度目の道の駅にして、2度目の大地にシート方式で眠ることとなった。

2022.9.16
走行距離:約70km

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