ミルフォードを出て、雨の中ヒッチハイクを試みる。
が、午前中は帰りの車も少なく、苦戦しそう。

30分くらいかかったかな?
土砂降りのタイミングで、心配した車に乗せて貰えた。

Te Anauで買い出しをして、次のTrackのある、GreenLakeに車で向かう。
今回の相棒は、BallHutで出会ったカイ。
Breast Hillも一緒に行った彼。

かくかくしかじか、年末年始の大勝負で怪我をしたので、ゆったりハイクキボンヌらしい。
大雨上がりのしっとりとした、気持ちの良い森。

序盤から現れる、濡れの湿地帯。

突然ハマる足。

景色も道もTeAraroaぽくて、最後の最後に少し嬉しくなった。
僕もここまでTAに愛着を持てたのだと思うと、それも嬉しかった。
ロングウッドフォレストに行かなかったのに、しっかりとモモまで泥にハマった。

が、思ったよりウザくない。
というか、もう全て許したよ。
この感覚にも至れたのも、満足感だった。
道もそこそこ悪く、マイナールートな感じもTA。


実はこのTrackを歩くことで、僕はBlaffまでを車で行くことになった。
さすがに最後は少し歩こうかと思っていたけど、どうせスキップするし、もう歩く必要も無いか、って。
別のTrackを優先した。

なので、最後にTAっぽいのが、妙に嬉しかった。
お別れをしている気分でもある。
カイはこの感じに苦戦し、対抗し、靴下を脱いでいる。

僕は無敵である。
後半は湖沿いを歩くが、湖の水位が上がっているのか、Trackが水没。

皆が適当に歩いたボサボサを行くか、湖をジャバジャバするか。
どちらも面倒だった。


Hutは実に快適。
いつも通りオートミールを食べて、今度こそ、最後のHut泊を楽しんだ。

