Insta360のカメラを買ったはいいが、編集が面倒くさそうで結局使ってない!
カメラが気になっているけど、アプリが自分に使えそうか調べてから判断したい!
という方々はきっと多いハズ。
安心してください、Insta360アプリは、スマホ版もPC版も簡単に使えますし、アップデートも頻繁でどんどん使いやすくなっています。
ということで、かねてより記事を作成しようと思いつつ、面倒だからやってこなかかった「アプリ」と「PCソフト」の使い方について。
イチから90くらいまで、頑張って全部解説することとします!
動画も含めて分かりやすく仕上げたつもりです!
よければ参考にしていってください^^
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Insta360アプリは更新が頻繁
最初に触れておきますが、Insta360アプリは更新が非常に頻繁です。
他の大手アクションカメラブランドが広告や宣伝にお金をかけているなか、Insta360はアプリや製品開発に力を注いでいるので、知らない間に製品もアプリも更新されるのですよね…。
この記事は2024年4月時点の、スマホアプリとPCソフトの状況を解説していますが、今後も付け足していく予定です。
【NEW】2024年追加機能
まずは2024年の大型アップデートにより、PCソフトとスマホアプリの両方で、動画編集が行えるようになりました。
それらの内容を簡単に触れてから、本題の解説に入っていきます。
PC版
2024年3月より、Insta360 Studioは「プロジェクト」という名の動画編集ソフトが一緒になりました。
GoProも2024年2月に「GoPro Quik」のPC版を発表しましたね。
GoProを所持していた時は、ずっとPCで使いたかったのに、ようやくか!って思った矢先にInsta360が無料で搭載させてきた感じ。
ちなみにGoProの方は月額600円の有料です。
無料ソフトでいえば、TikTokを開発した企業の「CapCut」が一番近しいですね。
コレについては前半で詳しく解説していきます!
スマホアプリ版
で、そのInsta360 Studioがメイン編集ソフトで、公式サイトからの情報開示も早かったのですが、しれっとスマホアプリも更新していました。
以前は15秒くらいの動画しか作れなかったInsta360アプリですが、これでおおむね完成されたような感じですね。
スマホアプリの方は中盤以降に解説します!
【2024最新】Insta360 Studio新機能から
2024年にアップデートしたPCソフトですが、こんな感じの動画が一つのソフト完結で作れるようになりました。
1分ちょいの動画なのでよければ見てください^^
上記の動画はだいたい初見で30分くらいで作れました。
僕は今までCapCutを使っていたので、きっとすぐに馴染むことができたんですね。
360度動画編集+CapCut的編集
Insta360 Studioの新機能は「プロジェクト」という機能なのですが、3分の動画で分かるようにYoutubeの方にも載せておきました。
先に見てから文章を読むか、読んだ後に見て頂けると、内容がすんなり入ってくるかと思います^^
複数同時編集が可能に
CapCutなどの無料動画編集ソフトが分かる方は、だいたいイメージはつくかと思います。
Adobeのプレミアプロほどではもちろん無いですが、360度動画を編集できる分、かなり性能は高いように感じますね。
ディープトラックやキーフレームといった360度の画角調整は、もちろん今までのように編集できるのですが、それもプロジェクト内で完結できる仕様になっています。
X3およびX4から入れた動画、Ace Proから入れた動画も、全てまとめて編集可能です。
スマホの動画や既存の動画も追加できる
後は無料の動画ソフトと同じく、既存の動画も編集できます。
スマホで撮影したものでもイイですし、GoProで撮影したものも出来ます。
既に書き出し済みの360動画でもイイですし、未編集の360動画でもイイです。
動画同士をエフェクトで繋げてあげましょう。
無料エフェクトが追加
こちらも無料動画ソフトには良くあるエフェクトが使えるようになっています。
特徴的なのは360度動画同士を繋げるエフェクトで、小惑星など360度っぽいエフェクトを介した繋ぎが出来ること。
これが他のソフトより面白い点ですね。
テキストテンプレートが多い
テキストテンプレートも、奇抜過ぎずシンプル過ぎず、使いやすい物が選べました。
もちろん文字入力は可能。
無料の音楽が使える
地味にありがたかったのが、無料の音楽が増えた事。
増えたというのは、スマホアプリ版よりも増えたという事で、前は正直あまり好みの音楽が無かったのですよね。
コレだけ沢山音楽があれば、好みの音楽は大体見つかると思います。
一つ残念だったのが、自分が持っている音源は使用できなかったこと。
ロックバンド好きの僕にとっては、音楽入力だけはCapCutを最後に使いそうです。
ざっと紹介したので、動画も見てみて!
【2024年最新】スマホアプリ版編集
一方で、しれっと更新されていたスマホアプリの動画編集機能。
僕がInsta360を買った2023年は、まだ15秒とかの動画しか作れなかった非力な編集機能でしたが、こちらも同様に自由度が増えました。
エフェクトやテキストはPC同様
エフェクト、テキスト、音楽に関しては、こちらもPCソフト同様に色んな種類を選ぶことができます。
ステッカーが使える
PCに無い機能としては、ステッカーが使えるようになっていました。
PCの方に無いのは何故か分かりませんが、おそらくそのうち使えるようになると思います。
一方、編集はやや難しい
一方で、スマホアプリはPCアプリよりもちょっとやりづらいと思う所も一部ありました。
360度動画のリフレームに、ディープトラックやキーフレームが使えず、ビューファインダー(スマホを動かして画角を決める方法)しかないのが個人的には痛いかもしれません。
この機能を多用していた方もいると思うので、その方々には使いやすいかも。
ですが、おそらくどうせすぐにアップデートします(笑)
スマホアプリは自動編集が簡単
もう一つ、スマホアプリの方にある自動編集について軽く触れておきますね。
これは幾つかの動画を選択して、アプリに丸投げするだけでAIが上手くやってくれます。
コチラの動画も操作時間1~2分で終了し、後は待っているだけで作ってもらったやつです。
十分すぎますよね。
自動編集だと自分でエフェクトを選ぶことはできないのですが、逆に言えば自分で編集するよりもなんなら上手に魅せてくれるくらい(笑)
360度動画編集のハードルはここまで下がりました。
では、続いてアプリの基本操作に移ります!
【基本操作】スマホアプリ版で解説
ここからは、360度動画を扱う上でほぼ必須スキルとも言える、画角の調整や人物追跡だとかの話をします。
5.7K動画であれば、それなりのスマホやiPhoneなら快適に動きます。
とりあえず、スナップショットとディープトラックくらいは最初に覚えておきたいですね。
動画では4分半でまとめたので、こちらも合わせてみて頂くと分かりやすいと思います!
接続は安定
まず、接続は安定しがち。
Insta360を使う前はGoProを使っていたのですが、Wi-Fiが安定しなかったり、カメラが見つからないなんてことはほとんど無いです。
今はGoProの方もだいぶ安定してきたとのことですが。
ただ、X3もAce Proもそうなのですが、その日一発目は何故か接続が切れることが多いです。
一度接続しなおせばずっと安定しています。
なんでなのでしょう?(笑)
慣れればそんなもんか、って感じですので、むしろ途中で切れるより最初に切れてくれるので助かります。
静止画の切り出し(スナップショット)
360度の動画から、写真を切り出す機能が「スナップショット」です。
360度写真は空間把握が何となく難しいんので、動画にしておいて写真を切り出した方が簡単だったりします。
もちろん72MPの高画質写真は、最初から写真にしないといけませんが、簡易的なのは動画からスナップショットですね。
画角も広くしたり近くしたりできるので、同じ動画からパターンの違う写真が作り出せます。
動画なので、このように自撮り棒を持ちっぱなしにしていても、好きな瞬間を後で狙えるのがGOODですね。
スナップショットで色んな写真を切り出したものを、下記のページに集めておきましたのでよければ^^↓
人物追跡(ディープトラック)
これも絶対的に覚えておきたい機能ですね。
GoProの360度アプリには無い機能なのですが、360度アプリには正直必須なんじゃないかな?と思っています。
アプリで動画を止めると勝手にターゲットマークが出てくるので、ポチっとタップをするだけで、人物ないしは物体や動物を追跡してくれる便利機能。
今でこそ、次に説明するキーフレームを使って、360動画に色んな動きを作るのですが、とりあえず最初は追跡しておけばOKってくらいに使いますね(笑)
持っているのにアプリを使っていない方は、ぜひ使ってください。
キーフレーム(画角の固定など)
これはちょっと説明しずらいので、Youtubeの動画解説を見てもらった方が早いかもしれません。
キーフレームをタップした部分で画角を固定することも出来ますし、キーからキーにかけてゆっくりと画角を変えたり、逆に間隔を短くすれば画面をすぐに切り替えられたり。
ディープトラックの次に大切になってくる要素ですので、追跡の次に覚えておきたいです。
この機能はGoProアプリの方にもありますね。
参考になるかどうか分かりませんが、こんな感じに素早い動きをさせる時に使ったりします。
スローモーション
スピードという項目を触れば、0.1~64倍の間で速度を変えられます。
もちろん動画の一部分だけをスローにすることも出来ますね。
文章では説明しづらいですが、触ればすぐに分かります。
こんな感じに、花や葉っぱが落ちる所をスローにしてもイイ感じです。
撮影する時は、2倍スローなら60fps、4倍スローなら100fps以上にするのをお忘れなく!
色調整やフィルター
これは分かりやすいですね。
「露出」で明るさ調整
「色温度」で暖色寒色の色味
「コントラスト」でハッキリした画に
「飽和度」で彩度を上げたり
「ハイライト/シャドー」で明暗の調整など…
Googleフォトなんかにも備わっている機能ですね。
使ったことがある人が多いと思うので割愛しますが、気になる方は触ってみれば簡単に理解できるかと思います!
Freeze
動画を途中で一時停止し、その部分だけ360度写真を動かしているように見せる機能。
普通の動画撮影ではなかなか使いませんが、ぶっ飛びアクションをしたときなんかは非常にカッコいいですね!
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編集ラボ
最後の紹介は、編集ラボについて。
スマホアプリで操作が可能で、動画全体をAIチックにする「AIワープ」や、空をオーロラ仕様にする「スカイスワップ」なんかが人気な気がします。
他にも色んな撮影方法があるのですが、数えてみたら34種類もありました…(笑)
- AIワープ
- スカイスワップ
- フライラプス
- 水平フリップ
- 電撃サージ
- 高速スピン
- マッチカット
- シネラプス
- 電撃ウォーク
- クローンループ
- ストリートラプス
- 残像分身
- バレットタイムミックス
- ノーズモード
- スターラプス
- ストップモーションミックス
- フリーズスロー
- オートタイムシフト
- 回転世界
- 影分身
- ストップモーション
- ストップモーションスタチュー
- ピクセライズ
- パラレルプラネット
- センターステージ
- タイムフリップ
- スピンビュー
- ドリーズーム
- スプリットジャンプ
- ロールプラネット
- ジャンププラネット
- フェイスオフ
- 巨人ジャンプ
- ゴーストタウン
Insta360はとにかくアイデアの企業で、メーカー側から使い方を提示してくれるからやりやすいですよね。
普通は動画クリエイター的なユーザーが使い方を模索したり、一緒にタッグを組んでノウハウを作っていくものだともうのですが、Insta360は結構初期から色んな撮影方法をプレゼンしていました。
創業者がクリエイターというだけあり、やっぱりアイデアが沢山出てくるんだろうなー、って感じます。
なお、AIワープやスカイスワップのように、撮影した動画で作れるものもあるのですが、それ専用に撮影しなくちゃいけない動画もあります。
ノーズモードとかストップモーションミックスなんかがそうですね。
やってみたい動画撮影があったら、撮り方が示されているので、それに沿って撮影すればOKです!
AIワープをやってみた
ということで、僕もAIワープをやってみました。
AI編集がやってくれるので非常に楽なのですが、この短時間の動画でも数分は待ちます。
おそらくサーバーに結構負荷がかかるものと思われまして、一日に数回しかできなかったはずです。
先ほどのPC編集で作った1分動画の中にもこれを入れましたが、動画のオープニングとかに入れるといい味を出しそうですよね。
注意点
今回は動画編集や、ソフトとアプリ操作についての解説を行いましたが、注意点についても触れておきたいです。
バレットタイムは専用録画
一つがバレットタイムですね。
僕がミスった撮影なのですが、撮影する時点でバレットタイム撮影を選んでおかなければできません。
バレットタイムハンドルで360動画を撮影すれば、普通に出来ると思っていました。
その他スターラプスやタイムシフト撮影なども、後編集ではなく撮影時から選ぶことになるので、その辺りは注意です!
最後にInsta360 Studioを操作する上でのPCスペックと、アプリ対応スマホのスペックについて解説します!
PCスペック(X3とX4)
Insta360 Studioには推奨スペックというものがあり、どうやらここで躓く人も居るようですので、頑張ってまとめてみますね。
知ってる人は飛ばしていいですよ!
結論から言えば、X3の編集で必要なのはIntel i5以上。
だそうです。
ノートPCだと15万円くらいは見ておいた方が良いかもしれません。
ちなみに僕の友達は、Intel i3のノートPCを改造したら、一応動いているみたい。
とりあえず、以下にInsta360公式から出されている推奨スペックを載せておきます。
Computer type | Windows | Mac |
---|---|---|
Operating system | Windows 7 or higher | macOS 10.12 or higher |
Processor | Any AMD or Intel mainstream processor within the last 2 years. | Any AMD or Intel mainstream processor within the last 2 years. |
RAM | 16GB or higher | 16GB or higher |
Main Hard Disk | SSD 128GB or higher | SSD 128GB or higher |
Graphics card | Nvidia GeForce GTX 1060(6GB) and above | Nvidia GeForce GTX 1060(6GB) and above |
英語で良く分からないと思うので、簡単に日本語翻訳しておきます↓
- Windowsは7以上
- AMDかインテルでここ2年以内のもの
- 16GB以上
- SSDの128GB
- グラボは GTX 1060(6GB)以上
なのですが、一応これは2020年の推奨スペックなので、5.7K(X3)までだと思ってください。
X4は8K動画になるので、正直i7のGEFORCE RTXを積んだ僕のノートPCでも、ちょっと遅いかな…
って感じです。
X3の5.7K動画の推奨スペック
上記でX3を購入したは良いが、パソコンが古すぎた故に買いなおした事例がありましたので、簡単に要約しますね。
古い中古の6万PCで動かなかった
↓
スペックを調べてみた
↓
高そうだったから公式に相談
↓
13万円ほどのものをおすすめされる
↓
予算を超えて購入した
という事で、結論Intel CORE i5の新しいものなら、X3の5.7K動画は余裕を持って編集可能だよ。
っていう感じに落ち着いたと思います。
もしスペックが分からなければ、Insta360は日本語の電話サポートも開始しましたし、LINEでも相談できるので聞いてみても良いかもしれません。
僕にDMとかしてもらっても良いです〇
X4の8K動画編集のスペック
8K動画の編集スペックは、明らかにX3よりも上がります。
僕のPCスペックは以下の通り
raytrek R5-AA6 (231,980円)
Core i7-12700H(12世代)
NVIDIA GeForce RTX 3060 6GB
メモリ:32GB
SSD:1TB Gen4 NVMe SSD
なかなかいいやつです。23万円したノートPCです。
もちろんX3の動画編集は楽々なのですが、8K動画はちょっと重たいですね。
i5でグラボを積んでいないとかだと、多分8K動画は厳しいです。
まとめるとこんな感じ↓
X3(5.7K動画)は13万円くらいのデスクトップPCで快適
X4(8K動画)は23万円のノートPCでもちょっと遅い
参考になれば幸い!
スマホのスペック
スマホにもスペックがあるので、軽く触れておきますね。
OS | 互換性のある端末 |
---|---|
Android 7.0またはそれ以降 | Kirin 980またはその上位チップ。例:Huawei Mate 20, P30 またはそれ以降のモデル。 Snapdragon 845またはその上位チップ。例:Samsung Galaxy S9, Xiaomi Mi 8 またはそれ以降のモデル。 Exynos 9810またはその上位チップ。例:Samsung Galaxy S9, S9+, Note9 またはそれ以降のモデル。 |
iOS 11.0またはそれ以降 | A11またはその上位チップ、またはiOS バージョン11.0またはそれ以降。 例:iPhone SE 2, iPhone 8, iPhone 8 Plus, iPhone XR, iPhone XS, iPhone XS Max, iPhone X, iPhone 11, iPhone 11 Pro, iPhone 11 Pro Max, iPhone 12, iPhone 12 Pro, iPhone 12 Pro Max, iPhone 12 mini, iPhone 13, iPhone 13 Pro, iPhone 13 Pro Max, iPhone 13 mini, iPad Air (2020), iPad Pro およびそれ以降のiPad。 |
簡単に言えば、iPhone 8以上のスペックならOKという感じ。
前に0円スマホで編集したら、ギリ出来るけどバグも発生することがある、と言った感じでした。
スペック的には、格安スマホ辺りからは編集できるかとは思います。
0円スマホで動かなかった時、LINEで相談したら教えてくれましたので、分からない方は公式LINEが親切に教えてくれるはず。
なお、これもX3の情報であり、8K動画の編集の可否はまだ情報が出ていませんね。
僕は今、Google pixel 7を使っているので、このスペックなら8K動画も編集可能でした。
多分iPhoneでも8K動画は編集できる思います。
どうせまたアップデートが入るので
お疲れ様です、皆さん。
そしてお疲れ自分。
イチからPCソフトとスマホアプリについて解説&紹介動画を作ったら疲れましたが、残念なことにどうせまた更新されます(笑)
Insta360は非常にアップデートが活発ですので、また新しい機能やアイデアが考案されればすぐに実装されるでしょう。
残念なことにとは言いましたが、ユーザーとしてはどんどん使いやすくなったり、楽しい機能が追加されるので、イイことなのですよね!
他のブランドはここまでアプリ開発にも製品開発にも積極的ではないので、我らInsta360ユーザーは色んな機能を使えるだけお得という感じ。
せっかく良いカメラと良い機能が備わったソフトとアプリがありますので、頑張って使ってみてくださいな!
\ 無料特典付き /
X3:68,000円→60,520円
無料特典:114cm自撮り棒
特典付き公式サイトリンク
X4:79,800円
無料特典:114cm自撮り棒
特典付き公式サイトリンク
Ace Pro:67,800円→60,342円
無料特典:バッテリー
特典付き公式サイトリンク
僕が運営する他ブログではありますが、Insta360の特長とかをまとめましたので、よければ見てください^^
モノ好きさんには楽しいと思います。