免許不要、スキル不要の、すべてのドローン初心者におすすめしたい製品。
今最も注目度が高いであろうドローンがこれ、HOVER Air X1 Smartでしょう。
この度、ドローンとバッテリーのセットを送っていただきましたので、ガッツリ使ってレビューしていきたいと思います!
僕は360°カメラも使いますし、アクションカメラも一眼レフも使います。
色んなカメラ製品を楽しむ身ですが、それでもこのHOVER Air X1 Smart、かなり面白い製品だと感じました。
無茶して墜落も、公式で推奨されないギリギリの撮影も、本気で走って追跡もさせました。
HOVER Air X1 Smartの限界性能とデメリットを、飛行性能と画質の観点からレビューしますので、かなり内容の濃い記事になっていると思います!
今ドローンが気になっているのなら、HOVER Air X1 Smartは最有力候補だと思います、、、。
後半にクーポン情報なども載せていますので、ぜひ最後まで見ていってください!
【限定情報】HOVER X1 Smartがセール中!
HOVER X1 SmartがHPおよび各ECサイトにて、期間限定の割引が実施されています。
リンクより各ECサイトへ移動して頂き、専用クーポンコードを入力して頂くことで割引が適応となります。
1. 公式サイト対象商品
商品URL: https://t.hoverair.com/Jh2gV5
専用割引コード(3000円OFF):HVOW3K063(12月31日まで有効)
2. 楽天ショップ対象商品
商品URL:HOVER X1 Smart 楽天市場公式
専用クーポンコード(2000円OFF):BFAP-PFER-GG5V-ANJK
クーポン有効期限:2024/12/19〜2024/12/26
対象製品が決まっていますので、お間違えの無いようリンクから移動して頂くと安心です。
なおAmazonもチェックしてみましたが、クーポン適応欄にチェックボックスがありました。
好きな組み合わせで、最もお得に買えるサイトを探してみてください!
【概要】HOVER Air X1 Smartとは?
HOVER Air X1 Smartについて、まずはざっくりと概要をおさらいしておきます。
99gのAI飛行カメラ
HOVER Air X1 Smartは、AI自動飛行性能を備えた、99gの最小クラスドローン。
100gを超えた時点で、許可申請・機体登録・飛行時の配慮に関わるので、一人でのドローン飛行は実質不可能になります。
日本における法律や許可申請といった、煩わしい部分をほとんどカットできるとあって、初心者にとって間違いなく今最も注目されているドローンでしょう。
ボタン一つでカンタン撮影
ボタン一つで離陸し、ゆっくりと戻ってきてくれる。
子供でも操作できるほどに、誰でも簡単に扱えるのが魅力です。
もちろん手動操作も可能なので、ドローンを始めて扱ってみたいというユーザーにとっても、間違いなく良い選択でしょう。
表現力のある5つの撮影モード
上から撮影したり、自分を追跡してくれたりと、日常で使えるモードが5つ以上備わっています。
旅行中に使っても良いですし、自転車で使っても良いです。
手元の操作に集中する必要も無いので、自分自身の動画写りとしても自由度が生まれますね。
とまあ概要は簡単にこんな感じですが、実際に使ってみないと分かりませんね!
HOVER Air X1 Smart
開封レビューと操作方法
撮影レビューに移る前に、まずは開封から細部の作りなんかをしっかりと見ていこうかと思います。
HOVER Air X1 Smartの箱は、外側からプロペラが見えます。
箱を引くとプロペラが回る仕組みになっておりまして、この時点からワクワクが漂いました。
最近のガジェットというのは、開封時から遊び心あるギミックを用意している企業が多いですね。
開発チームの遊び心というか、この余裕からHOVER Air X1 Smartの製品力が垣間見え、そんな印象を受けました。
99gで登録不要。
本当に日本にとって最適なドローンですね。
サイズ感としては、男性の手のひらすっぽりな感じで、おおよそiPhone1.5個分くらいの大きさ感。
割に軽さは99gなので、もちろん軽いですね。
ちょうどポケットに入る感じの大きさですし、軽いので持ち運び的にも取り回し十分。
スマホのような扱いが可能ですね。
むしろ羽が剥き出しになっていないドローンもこの子くらいなので、ポケットやポーチに入れていけるのがこの子くらいかもしれません。
ちゃちなプラスチックではなく、ちゃんと耐久性と弾性の考えられた素材。
ただ単に「99gに抑えました!免許が要らないです!」というだけでなく、人的トラブルも避けられるように出来ています。
免許と申請が要らないというだけで、人への危害は加えたくないものですので。
今回はバッテリーと充電ハブが入ったモデルなので、別途アクセサリー注文のキットセットになりますね。
とはいえ充電ハブも購入すれば、バッテリーはタダみたいな割引になります。
プロペラも1枚ずつ、予備が付いているので安心。
専用のネジとドライバーも付属。
確かにこれ、非常に細かい部品で出来ていますね。
カメラ部分は小さく、スマホのインカメくらいの小さいレンズが搭載されています。
2.7K画質ということで、アクションカメラ的な事を考えると、画質としてはボチボチな感じですね。
おなかには、下方を捉えるセンサーとサブカメラと思わしき部位が。
これでホバリングの安定化と、地面との距離感を捉えているものと思われますね。
ともかく、軽いなりに必要十分な機能が備わっている印象です。
別売りバッテリーハブと、バッテリーのサイズ感。
もちろん本体にも直接USB Type-C充電は可能ですが、ハブがあると充電は便利ですね。
なお、箱には注意書きが書かれた紙も入っていました。
水面飛行や落差のある場所で使用は出来ないと書かれていますが、僕はつい試してしまいました。
後半に水面飛行や落差のある飛行を試したレビューも載せておきますので、続きをどうぞ!
HOVER Air X1 Smart
各モードと操作方法
まずはスマホアプリをダウンロードして、HOVER Air X1 Smartとペアリングを行います。
HOVER Air X1 Smartは基本モード5種類と、何度か遊ぶと解放されるモードが3種類。
あとはマニュアル操作と写真撮影の、合計10種類のモードで遊べます。
まずは慣れるまで基本のモードで遊んでもらい、慣れてきたところで変速的な撮影に移れるといったところ。
とはいえめちゃ簡単なので、慣れるも何もないですが(笑)
モード切替はスマホアプリ側で選んでも良いですし、慣れたら本体ボタンで切り替えも可能。
電源ボタンは長押しで本体のON/OFFを、撮影開始も同じボタンで行えます。
撮影開始までにモードの呼称と3カウントの時間がありますので、焦らずボタンを押せるのでご安心を。
基本的に本人認証で撮影を開始するので、写真のような構えでカメラに顔を向けて離陸させます。
撮影を終えたら帰ってきて、じっとその場で浮いている(ホバリング)ので、手のひらを下に据えてあげればゆっくりと降りてきます。
↑動画にするとこんな感じ(音声あり注意)。
落ち着いて操作できるので、誰でも簡単に飛ばせると思います。
ではここから、各撮影モードの紹介をしていきます。
撮影した動画も貼り付けますので、どんな具合の撮影ができるかも分かりやすいと思います!
ホバリング
ホバリングモードは、その場で浮いて待ってくれるモード。
離陸したら自分を認識して、動きに合わせて向きだけ追ってくれます。
ずっとその場で待っているので、撮影終了は手を下に差し出せばOKです。
フォローモード
フォローモードは任意に合わせた距離感で、自分の事を追ってくれるモード。
動画だとこんな感じで、曲がり角も付いてきてくれるし、誰かが後ろから撮影しているように見えます。
やってみると分かりますが、フォローモードはちょっと愛着がわきますね(笑)
ただし、フォローモードで本気を出させた姿がまじにヤバくて、、、↓
本気で逃げてもマジに追ってきます。
愛着も感じられれば、使いようによっては恐怖すら感じましたね(笑)
HOVER Air X1 Smartの人物追跡AI性能の高さが垣間見える瞬間。
僕がマジ逃げしている動画も、後で載せておきます。
オービットモード
自分の周りをぐるりと一周するモード。
半径1.5~6mで距離感指定が可能で、周囲のスペースを必要とするモードでもあります。
殺風景だと画にはなりませんが、旅行に行った際など、景色が良い場所で試してみたいモードですね。
ズームアウトモード
離陸から後ろにゆっくりと飛行し、ゆっくりと戻ってきてくれるモード。
直線的か上昇下降しながらの選択、距離感は最大9mまで伸びます。
バックカメラは付いていないので、後ろに障害物が無いかは確認しておきたいところ。
俯瞰撮影
最大15mまで上昇するモードで、回転の有り無しも選べます。
まっすぐ綺麗に上昇するのですが、15mを選択すると、、、
おいおいどこまで行くんだ??
ってくらい伸びてくれます。
最もドローンらしさが体験できるモードでしょう。
もう一度確認しますが、これらすべてがボタン一つでポチっと撮影できますし、ちゃんとゆっくり帰ってきてくれます。
やってみると思いますが、「凄すぎるだろ!」って感じです(笑)
その他撮影方法と撮影設定
基本モード5つの他に、サイドトラッキング・フロントフォローモードが選べます。
サイドトラッキングは横から追ってくれるモードで、スケボーとかサイクリングとかに良さそうですね。
フロントフォローは前から撮影してくれるので、誰かが前方から動画を撮っていてくれるような画になります。
例の如くバックカメラはありませんので、体の向きと後ろの障害物には要注意。
まあ、動きを見ていれば事故ることはありませんね。
フロントフォローモードはいつまで経っても自分から離れていくので、手でバツを示してあげれば止まってくれます。
ジェスチャーの理解能力も高い。
フロントフォローモードはこんな感じ。
撮影設定
アプリと本体を接続することで、各種撮影モードのステータスを調整することが出来ます。
遠くに飛ばせない場合は3m、広い場所では9mまで飛ばしてみよう。
などなど、環境に応じて自動飛行のステータス調節ができるので、安全面も配慮しながら撮影したい動画を狙えますね。
まずは短い距離から試してみるのをおすすめします。
手動制御(マニュアル操作)
手動制御は名前の如く、自分で操作が出来るモード。
操作はスマホアプリのタッチ操作か、別途リモコンを用意するやり方もあるそうです。
AI制御だけでなく、普通のドローンとして遊べるというのも、実はかなり魅力的。
ええ、、、
気が付きましたか?
所持する人によっては実はこのHOVER Air X1 Smart、通常ドローンの上位互換とも言えるのです。
- 免許がない!
- 申請するのが面倒くさい!
- 操作に自信が無い!
- でもドローンで遊んでみたい!
全ての面倒を引き受けつつ、欲求まで満たしてくれるという、まさに神的ドローンだと僕は気が付きました。
しかもホバリングは安定しているので、何のドローン慣れもしていない僕にとっても、落ち着いて操作できましたね。
バッテリー充電時間と飛行時間
HOVER Air X1 Smartの最大飛行時間は10分に指定されています。
4つのファンを動かしながら撮影もするので、さすがに飛行時間は短いですね。
バッテリーが空になってからは、おおよそ1時間以内で充電完了にはなるので、旅行の合間充電は出来ない事も無い感じかな?
ただやはり、充電ハブと予備バッテリーが一つあると丁度良いですね。
とわいえワンカットごとが1分未満だったりするので、思ったよりも何度も飛ばせます。
撮影がメインの使用方法ならば、バッテリーひとつでもギリ何とかなるかな?とは思いますね。
手動制御で遊びたい方は、もう一つバッテリーとハブがあると良いでしょう。
最高飛行高度
HOVER Air X1 Smartの最高飛行高度は15mですが、見ての通り結構高いです。
地上との距離感が測れる限界高度の事なのか、それとも接続的な要因を考慮した距離感なのかは分かりませんが、手動制御も同等の高さで限界高度以上は上がりません。
これから紹介するデメリットのうち、「落差の大きい場所」というのがありますが、限界高度が関係するかもしれませんね。
HOVER Air X1 Smartの注意点とデメリット
正直個人的にはかなりべた褒めできるガジェットかな?
とは思いますが、一応使っていて感じたデメリットを紹介しておきます。
非防水
多くのアクションカメラなどのガジェットが、今どき防水性を備えます。
ですがHOVER Air X1 Smartもその他ドローンと同じく、防水性が無いのはデメリットに入れておきましょう。
基本的に晴れの時に撮影するものなので、天気には気を付けましょう程度ですね。
水面飛行不可(ある程度可能?)
一つ目は、水面飛行が出来ない事。
とはいえ自己責任でやってみたところ、普通に操作できるっぽい感じでした。
ただし写真くらい高度を下げると、水面が波立って機体がフラフラと安定せず。
恐らくですが、風の当たる対象が動くとバランスが取れないのだと思います。
あと、いきなり止まるわけでも無く、ちゃんとスマホアプリが「撮影に適した場所ではありません」と警告が先に出るので一つ安心材料かと。
僕が行った湖の飛行では、高度を上げれば普通に撮影は出来ましたね。
とはいえ地面との距離感を図ってホバリングしている説も否めないので、海のように波がある場所、水面の反射状況によっては飛ばない可能性もあるかも。
いずれにせよ防水性も無いので、水面は安心して飛ばせないのは大きなデメリットでした。
落差の大きい場所ができない
説明書きによると、落差の大きい場所からは飛行できないとされています。
これが地面との距離感が急に変わるとヤバいのか、それとも15mを超えるとダメなのかは分かりません。
ですが例えば、橋の上から撮影や槍ヶ岳山頂からの撮影なんかが出来ないのは、少し寂しいかなと感じました。
普通にテラスの上からは安全に飛ばせましたし、山頂で撮影している動画も結構見かけます。
なので神経質にならなくても良いとは思いますが、都会のビルや切り立った山の上からなどは避けた方が無難かもですね。
小型センサーによる2.7K撮影
画質はそこそこ良いとはいえ、昨今のアクションカメラのような画質を思うと「そこそこ」と感じます。
やはり99gに抑えるために、レンズやセンサーサイズはどうしても抑えなくてはいけません。
小型センサーカメラにありがちな、「光の処理への弱さ」はどうしても実感しますね。
一件綺麗に映っているようにも見えるこの写真も、実はバックの空が白く飛んでしまっていますね。
一眼レフとか高性能カメラに触れすぎて、僕の目が肥えてしまっている感は否めませんが。
長時間は遊べない
前述もしましたが、単発の撮影メインの使用方法であれば、バッテリー一つでギリ撮影できます。
が、マニュアル制御でガンガン遊ぶ、という使い方はバッテリー一つじゃどうしても心もとないです。
予備を購入して2つ操作でも、20分が限界なので、ドローンに慣れた人だと物足りないかも?
個人的には全然かなり遊べる印象を受けましたが、他のドローンと比較すると少ないよ、という事で一応デメリット入り。
周囲への配慮は必要
サブカメラとセンサーが無いので、後方や側方への衝突配慮は必須です。
マニュアル操作だと目視確認をするので大丈夫ですが、モード撮影の周囲確認は必要になりますね。
AI制御ならではの注意点だと思います。
写真はズームアウトモードを選択した際に、若干軌道が横にズレたので、後ろの木にぶつかることを心配している写真です。
実際この後ぶつかって停止したのですが、コツンとぶつかりそのままゆっくり降りていきました。
HOVER Air X1 Smartの凄い所
デメリットを紹介しましたが、続いてHOVER Air X1 Smartの凄いと感じたところを紹介していきますね。
ポケット性能
あまり目立ちませんが、個人的にかなりのメリットだと思っています。
いくら手軽に使えても、持ち運びが悪ければ使いにくいです。
いくら軽くても、簡単に扱えなくては使えません。
HOVER Air X1 Smartは、簡単さ・手軽さ・機動性を全て備えている事に魅力を感じましたね。
セミソフトな骨格に包まれているゆえに、ポケットにすんなり入れていけるドローンです。
ホバリングの安定性
HOVER Air X1 Smartの適応風速は7.9m/s。
風力階級で言うと4のクラスに相当し、落ち葉が舞う程度の風速が限界だそう。
肌で風を感じるくらいならちゃんと飛んでくれるくらいには安定していました。
これ、無風状態限定じゃあないのが相当偉いです。
気候が穏やか+景色がいい場所
この組み合わせというのは、たいてい少しは風が吹いていますので。
少々の風に耐えうるというのは、撮影条件をかなり広げると思います。
欲を言えば風には強いに越したことがありませんが、99gにしてはかなり頑張っていると思います。
驚異的な自動追跡性能
個人的に、これがかなりヤバイと思いました(笑)
今どきスマホジンバルや360°カメラといったカメラ系ガジェットには、自動追跡機能が備わっています。
なのですが、HOVER Air X1 Smartの追跡機能は、個人的にもかなり性能が高いと感じました。
というのも、フォローモードを使って逃げてみたところ、本気で追いかけてくる。
もちろん最高時速は7km/hなので、直線的にダッシュし続ければ千切れます。
ただ、フェイントをかけて横に逃げてみても、友人が視界に入り込んでも、撮影者をずっと追いかけてきました。
見てください、このビビった顔と臨場感ある背景を(笑)
凄いと思ったのが、カメラの画角から一度対象を見失ったとしても、方向をギュン!と変えて追ってきます。
その上、この対象ロックの具合。
背景は流れるほどの動きなのに、僕は鮮明に捉えられていますね(笑)
↑軽く恐怖すら感じた鬼ごっこ動画を載せておきますので、ぜひ見てください。
そこそこ良い画質
先ほどは2.7K画質と小型センサーを、軽くディスる方向にデメリット紹介してしまいましたが、実際画質は結構良いです。
太陽の方向と光の量をちゃんと意識さえすれば、この通りハッキリ鮮明な画質ですね。
デメリットを言ったときは、あえて画質が悪く感じたところをピックアップしましたので。
中間的な画質としては、だいたいこんなものでしょうか。
99gに抑えつつ、よくもまあここまで仕上げたものですね。
トラブル時の安全着地
酷いぶつかり方をしたり、壁のようにぶつかったあと自分の風で吸い込まれたりする場合を除けば、トラブル時はゆっくりと着地します。
「撮影に適していません」のアナウンスしかり、着地する前に何かしらの警告があるのもGoodですね。
仮に落ちたとしても、99gのソフトボディですので機体は壊れませんし、万が一でも怪我はしないと思います。
周囲への配慮は第一前提なのは変わりませんが。
HOVER Air X1 Smartの購入方法と最安値について
発売日は2024年5月28日
HOVER Air X1 Smartの発売日は2024年5月28日ですが、同年3月7日からMakuakeで予約販売が開始されていました。
いずれにせよ、まだ認知度もこれからだと思います。
ここまで簡単で手軽な製品なので、個人的には所持者がどんどん増えていきそうな気がしますね。
購入方法
購入方法は、Amazonや楽天で普通に購入可能。
販売元もHOVERAir公式になっているので、購入先としても安心ですね。
またAmazonからの購入だと、クーポン適応の欄もあったのでチェックは必須です。
僕が見た時は、最大10,940円OFFのキットもありましたので、今の所最安値はAmazonになるのかな?
\ クーポン適応を忘れずに! /
公式サイトからの購入では、アクセサリー1つ購入で2000円OFF、アクセサリー2つで6000円OFFのクーポンがありました。
その時によって安くなる方で購入すれば良いと思うので、どちらもチェックすることをおすすめします。
【感想】HOVER Air X1 Smartを使ってみて
初めてのドローン、初めての空撮としてHOVER Air X1 Smartを使いましたが、正直かなりおすすめです。
僕自身、360°カメラも、アクションカメラも、一眼レフも、フィルムカメラも全て使います。
それでもHOVER Air X1 Smartは、また違った楽しさがあり、やっぱり空撮にしか出せない味があるなと実感しましたね。
「手軽さ・携帯性・簡単さ」が揃った使いやすさを持ちながら、形状的にも人に危害を加える可能性も限りなく低い仕様。
その上もちろん免許も申請も不要とあって、日本で一番使いやすいドローンだと、間違いなく言い切れます。
多分ですが免許問題を考えると、日本で一番売れるドローンでは?
とも感じましたね。
マニュアル操作も安定して出来るので、普通のドローンが欲しいと思っていた人にもおすすめしたい製品。
手軽に遊べて楽しいので、ぜひ使ってみてください!
\ クーポン適応を忘れずに! /