泊めさせてもらった、Giriさん宅からの眺め。
ネパールの屋上に行ってみたいと、昨日思ったので、いきなり叶った。

割とよく眠れた。
バス停まで原付で送迎してもらう。
ネパールの朝はいい雰囲気。
中国もそうだけど、カオスな国は朝が良い。
実に程よい空気感をしている。
バスは無事出発。
トイレ休憩、昼食を挟んで、8時間かかった。



昼食は、カトラリーの無いダルバート。
昨日、手で食べる方法を習っておいて良かった。
バスの中からは、ネパールらしい?景色が見れた。



みな結構、人懐こい。
Jiriまでかなり遠かったが、寝たり景色をぼぅーっと眺めたり。
なかなかいい時間だった。
Jiriに到着後、バスの中まで直ぐに迎えに来てくれた、HOTELエベレストの店主。

予約はしていない。
要するに、うちに来いと、半ば強引な客引きだ。
探す手間も省けたし、素直にここにしよう。
悪くなさそうだし。
1泊800ルピーとの事なので、ほんとに悪くない。
シャワーもあってありがたい。

Jiri

Jiriの村を散策。
いちばん感じたのは、スマホを触ってる人が少ないってこと。



中国と基本は似たような面構えの店だけど、人同士の交流があり、歩いていても目が合う。
その辺が、中国と違うところ。
あの、スマホ依存症大国みたいな雰囲気も、僕はある意味好きだけど。
ここは、本来の人間してる気がして、なんだか嬉しくなる。


ニッコリ笑ってナマステをすると、僕よりいい顔で、ナマステしてくれたりする。


外人慣れして無さそうな人達だけど、挨拶すれば皆笑顔。
シャイさとフレンドリーさを兼ね備えたような国民性が、何とも安心感を覚える。
子供たちも、スマホやゲームではなく、外で遊ぶ。
ゴミがあればおもちゃになる。
砂で遊ぶ。


いい歳のお兄さんも、外で遊ぶ。

空気は乾燥していて、涼しくて気持ちがいい。

子供とお母さんが戯れる。

なんか、みんな幸せそうでした。



僕もこの人達に混じって、ウロウロしたくなったんだよな。
デフォルトで暇そうな感じ、だけど暇を暇と捉えていない、豊かさのある暇がいい感じ。
見習うところはあると思う。
ひとしきり楽しんだら、ダルバートをよばれた。



今日は快適な一人部屋。
この生活が1週間あると思うと、なかなか楽しみである。

