幸福的な「暇さ」加減│エベレスト街道トレッキング1日目 カトマンズ▶Jiri

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泊めさせてもらった、Giriさん宅からの眺め。

ネパールの屋上に行ってみたいと、昨日思ったので、いきなり叶った。

割とよく眠れた。

バス停まで原付で送迎してもらう。

ネパールの朝はいい雰囲気。

中国もそうだけど、カオスな国は朝が良い。

実に程よい空気感をしている。

バスは無事出発。

トイレ休憩、昼食を挟んで、8時間かかった。

昼食は、カトラリーの無いダルバート。

昨日、手で食べる方法を習っておいて良かった。

バスの中からは、ネパールらしい?景色が見れた。

みな結構、人懐こい。

Jiriまでかなり遠かったが、寝たり景色をぼぅーっと眺めたり。

なかなかいい時間だった。

Jiriに到着後、バスの中まで直ぐに迎えに来てくれた、HOTELエベレストの店主。

予約はしていない。

要するに、うちに来いと、半ば強引な客引きだ。

探す手間も省けたし、素直にここにしよう。

悪くなさそうだし。

1泊800ルピーとの事なので、ほんとに悪くない。

シャワーもあってありがたい。

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Jiri

Jiriの村を散策。

いちばん感じたのは、スマホを触ってる人が少ないってこと。

中国と基本は似たような面構えの店だけど、人同士の交流があり、歩いていても目が合う。

その辺が、中国と違うところ。

あの、スマホ依存症大国みたいな雰囲気も、僕はある意味好きだけど。

ここは、本来の人間してる気がして、なんだか嬉しくなる。

ニッコリ笑ってナマステをすると、僕よりいい顔で、ナマステしてくれたりする。

外人慣れして無さそうな人達だけど、挨拶すれば皆笑顔。

シャイさとフレンドリーさを兼ね備えたような国民性が、何とも安心感を覚える。

子供たちも、スマホやゲームではなく、外で遊ぶ。

ゴミがあればおもちゃになる。

砂で遊ぶ。

いい歳のお兄さんも、外で遊ぶ。

空気は乾燥していて、涼しくて気持ちがいい。

子供とお母さんが戯れる。

なんか、みんな幸せそうでした。

僕もこの人達に混じって、ウロウロしたくなったんだよな。

デフォルトで暇そうな感じ、だけど暇を暇と捉えていない、豊かさのある暇がいい感じ。

見習うところはあると思う。

ひとしきり楽しんだら、ダルバートをよばれた。

今日は快適な一人部屋。

この生活が1週間あると思うと、なかなか楽しみである。

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