【NO BOX ミニグローブライト】可愛いし小さいし登山に最適!!

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今日はうちのタマちゃん
じゃなかった、ミニグローブライトを紹介!

僕はスノーピークのたねほおずきを使ってきましたが、それよりも確実に便利で使い易いと思ったので紹介します。

そんなミニグローブライトを、登山で使うとどんなシチュエーションになるかも紹介していきますよ!

目次

NO BOXについて

今までにProvo Craft、Cricut、Goal Zero、BAREBONES、そしてTifie Humanitarianを起業し、彼のチームがその企業を成功させてきました。NoBox(ノーボックス)はそういったチームの時間と場所を作る企業です。

A&F

このメーカーは、テープライトとかグローブライトが知名度がありますね。

NoBoxは、キャンプギアメーカーが集まってできたメーカーといった立ち位置でしょうか。

では、そんなNoBoxのイチオシアイテム
ミニグローブライトを紹介していきます!

とにかく小さくてかわいい

ノーボックスのミニグローブライト
本当は顔は書いてないです(笑)

サイズはまさしくピンポン玉

重量は90gとメーカーは言っていますが、実際17gですw
なんでそうなった?

スノーピークのたねほおずきの1/5の重量

USB給電なのがGOOD

ノーボックスのミニグローブライトの充電

たねほおずきって、単四電池3本必要。
しかも案外すぐに無くなる笑

コイツはUSB給電なのが非常にスバラシイ

プラスチックとゴム

ノーボックスのミニグローブライト

全面的にチープなプラスチックと、チープなゴム笑

このチープさが圧倒的な軽さに貢献。

なんならとっても使い易いチープさw

磁石でどこにでもくっつく

たねほおずきも磁石ですよね。

こちらは5倍軽いので、細いポールにでもくっつく

ノーボックスのミニグローブライト

マグネット部分はフラットで張り付きやすい形状。

垂直でもどこにでもくっつく。

車にくっつけていても、いくら揺れたって落ちてこない。

防水

ノーボックスのミニグローブライト

もはや基本性能ですね

安心してください、ちゃんと防水です

ザックにプラプラぶら下げられる

ノーボックスのミニグローブライトと登山ザック

こうやってぶら下げれば、よくザックにぶら下がっているてるてる坊主みたいなもん。

軽いプラスチックだしパーツの破損の心配がないのがイイ

バッテリーの持ちは悪いぜ!

ノーボックスのミニグローブライトを充電

めちゃくちゃ小さいので、MAX電力にすると1時間で沈黙(笑)

とはいえこいつにそんな火力を求めていません。

ちょっとした探しもの、テントで食う飯、ちょっとトイレまで…
そんな時はLoパワーで十分!

Loだと4.5時間なので、テントの一夜はしっかりと活躍します!

ノーボックスのミニグローブライトの光量
これなら4.5時間

Lowで目視これくらい。

山岳テントくらいのサイズだとちょうど良い。
食事をするのにいい雰囲気といった程度。

ノーボックスのミニグローブライトの光量
結構明るいが1時間

1時間しか持たないが、ハイパワーだと読書も余裕でできる程度。

毎回充電の必要がありますが、逆に言えば急なバッテリー切れが無くなるという点で、登山に向いていると思います。

USB給電はいまだ旧型(タイプA)

ノーボックスのミニグローブライト

もはや古いスマホですらどれも卒業しているであろう、タイプA

スマホの充電器と、別にケーブルが必要ってのはちょっと面倒。

なおバッテリー容量自体は少ないので、タイプAでも充電速度的には十分です。

とにかく登山と相性がいいライト

持っていくのもアクセサリー程度の重量

ヘッドライトの他に、こいつを持って行って
テントにぶら下げて飯を食うってのも、雰囲気良きでしたぜ…

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