Insta360秋のセール実施中! 無料特典付き!

Insta360 Ace Proにおすすめアクセサリー【Vlogから趣味ユーザーまで】

当ページのリンクには広告が含まれています。
  • URLをコピーしました!

Insta360 秋のセール実施!

人気のAce Proや定番モデルが大幅割引!!

Insta360 Ace Proを購入する際、もしくは購入後に悩むのが、どのアクセサリーを購入しよう?問題。

というのも、Insta360はカメラメーカーの中でもアクセサリーが特に豊富で、しかも痒い所に手が届く系のアクセサリーが多いです。

要は、イイ物が多すぎて迷うというやつですね(笑)

という事で、今回はInsta360 Ace Proにおすすめのアクセサリーについて。

Vlog撮影からバイクなど趣味に応じたアクセサリーを、実際に使ってみた11種類チョイスしてみましたので、よければ見ていってください!

目次

Ace Proにおすすめのアクセサリー

これからAce Proにおすすめアクセサリーを10種類紹介していきますが、皆さんに分かりやすいように、撮影シーンに応じて紹介していきます。

Ace Proとミニ自撮り棒

最初は多くのユーザーからニーズのある、Vlog撮影旅行におすすめのアクセサリーを紹介します。

Vlog撮影・旅行におすすめ
  • 多機能自撮り棒
  • ミニ自撮り棒
  • マグネット式自撮り棒ホルスター
  • クイックリリースマウント
  • コールドシュー&マイクアダプタ

自撮り棒中心の紹介になりますが、旅行以外にも登山やハイキングにも適したアクセサリーが多めになっています。

中盤ではAce Pro人気が特にあるジャンルとして、バイクに適したアクセサリーを4つ紹介。

バイクユーザーにおすすめ
  • バイク撮影キット
  • ヘルメット顎マウント
  • GPSプレビューリモコン
  • NDフィルターセット

用途がハッキリとしているので、Ace Pro購入時に「バイク撮影キット」として同時購入する方も多いですね。

最後は、こちらもAce Proにとって相性の良い、ロードバイクに適したアクセサリーとして紹介していきます。

自転車ユーザー
  • 自転車用ヘッドセット・キャップ・マウント
  • 自転車撮影キット
  • GPSプレビューリモコン

これらも実際に使ってみました使用感としても、紹介していきます。

まずは一般ユーザーからニーズの多い、Vlog撮影や旅行に適したアクセサリーを紹介していきます!

Vlog撮影や旅行に適したアクセサリー

Ace Proで撮影した橋

フリップスクリーンを搭載しながら、クラス最高スペックの画質を持つAce Proは、使いやすさと描写力を両方兼ね備えています。

Actionのみならず、旅行やVlog撮影に適したAce Proをより使いやすくする、以下のアクセサリーは個人的にもおすすめです!

多機能自撮り棒(クリエイターキット)

Ace Proと多機能自撮り棒

Ace Proと同時購入されることの多いのが、多機能自撮り棒を含む「クリエイターキット」です。

頑丈そうなプラスチックでできた三脚付き自撮り棒なのですが、おそらくAce Proに最もふさわしい自撮り棒だと感じました。

解説するにはInsta360公式の画像が一番分かりやすかったので、参考画像を借りました。

多機能自撮り棒

三脚としてはかなり頑丈な仕組みで、比較的大きめのAce Proを支えるのに十分な固定力。

多関節式で伸ばせる仕組みなので、角度によっては自撮り棒を含まずに撮影も可能です。

多機能自撮り棒

ジョイント部は使いやすいボールジョイントで、こちらの締め感もキツ過ぎず柔らかすぎず。

固定力と動かしやすさのバランスがとてもよく、角度の微調整も非常にやりやすいです。

もしかして人間工学に基づいて作っているんじゃねぇのか?

って思うほどに、好みの質感(笑)

多機能自撮り棒

三脚部に1カ所爪が付いているので、ちょっとしたフェンスとかに掛けておけますし、角度を深く逆手持ちも可能。

まさに多機能自撮り棒。

多機能自撮り棒+128GBのSDカードがセットになった「クリエイターキット」が購入時の人気です。

\ 無料特典付き! /

ミニ自撮り棒+三脚

ミニ自撮り棒の外観
全長43cm
収納時16cm
重量97g
ミニ見えない自撮り棒のスペック

Ace Proの自撮り棒として、個人的な第二候補はミニ見えない自撮り棒+三脚です。

全長43cmという程よく広角で自撮り可能な長さになりながら、収納時は16㎝というほぼスマホと同じ大きさ。

多機能自撮り棒とミニ自撮り棒を伸ばす
左:多機能自撮り棒 右:ミニ自撮り棒+三脚

にもかかわらず、延長時は多機能自撮り棒に近い長さになるため、構図作りの自由度はそれなりにありますね。

クリップ式のロックというのも、潔くもシンプルで使いやすく感じます。

ただし、多機能自撮り棒と比較するとちゃんと固定性に欠けるので、風が強いと三脚は低くせざるを得ません。

Ace Proで撮影した雪山

軽さに加えて、後述するマグネット式自撮り棒ホルスターとの相性も相まって、登山ユーザーならミニ自撮り棒が扱いやすいかもしれませんね。

マグネット式自撮り棒ホルスター

マグネット式自撮り棒ホルスターとキャプチャーV3を同時に付ける
左:ピークデザイン 右:マグネット式自撮り棒ホルスター

登山やハイキングで愛用するのが、自撮り棒と組み合わせて使用する「マグネット式自撮り棒ホルスター」です。

一時期品薄になるほど人気になったアクセサリーでもあり、ピークデザインを模したその作りと使い勝手はバツグン。

マグネット式自撮り棒ホルスターの操作

取り付けのしやすさ、取り外しの手軽さなど、ピークデザインに似ていながらもそれを超える使いやすさに仕上がっており、個人的に大満足です(笑)

マグネット式自撮り棒ホルスターで取り付けたAce Pro

胸に取りつけながら使えば、一人称カメラとしても使用できますので、Ace Proとの相性は最高と言えますね。

こちらは個別でレビューしていますので、参考にしてみてください!

クイックリリースマウント

Ace Proのクイックリリースマウント

マグネットとクイックリリースを採用した、素早いセットアップが可能なマウントです。

取り付けはマグネットで吸い寄せられるように付きますが、取り外しには両側つまみを押す必要があるので、外れる心配はありませんね。

さらにロックも付いているので、万が一を考える場合も安心です。

Ace Proの通常マウント取り付け

ですが、Ace Proは標準マウントの時点でワンタッチマウントを採用しています。

必要ないかも?

と最初は僕も思ったのですが、クイックリリースマウントの方を導入して気が付いたことは、マウントが二つあると非常に便利という事。

Ace Proのマウントを移動する様子

例えば、バイクから自撮り棒

例えば、ヘルメットマウントから他のマウントに、、、

といったように、マウント間のやり取りが非常にスムーズになります。

GoProには真似できないセットアップの手軽さが、クイックリリースマウントの導入によってさらに恩恵を感じましたね。

コールドシュー&マイクアダプタ

Insta360 Ace Proにマイクアダプタで外部マイクを取り付けた様子

Ace Proに外部マイクを接続するためには、別途アクセサリーのコールドシューとマイクアダプタが必要になります。

Bluetooth接続対応のマイクであればこの限りではありませんが、安定性を重視する際は有線接続のマイクがおすすめですね。

Insta360 Ace ProにRODEの外部マイクを接続するために必要なアクセサリー

別途で必要になってくるアクセサリーは以下の3つ

Ace Proの外部マイクを接続するために必要なアクセサリー
  • クイックリリースマウント
  • マイクコールドシュー
  • マイクアダプタ
  • (外部マイク)

パーツとしては多くなりますが、見た目もガジェット感が強く現われるのでカッコいいです。

こちらはオススメマウントというよりも、外部マイク接続のために必須のマウントになりますね。

バイクに適したアクセサリー

続いてはバイクに適したアクセサリーを紹介します。

X4もそうなのですが、Insta360のカメラはバイクユーザーにとっての人気が非常に高いです。

特に日本においてその傾向は強く、Insta360側もそれを分かっているので、Ace Proにはバイクに適した仕様も見つかりますよね!

ともあれInsta360はバイク向けに作られたアクセサリーも凝っているので、使いやすいものを紹介します。

バイク撮影キット(ヘビーデューティークランプ)

バイク撮影キットの説明

Ace Proにおいては、ハンドル部に固定するための重厚感あるクランプ。

X4などの360°カメラにおいては、後方画角にも使える、バイクユーザーにとって最も汎用性の高いアクセサリーです。

名前の如く本当に「ヘビーデューティー」な感じですので、よほどぶっ壊れる心配は無さそうですね(笑)

マウントからAce Proを取り外す様子

Ace Proはワンタッチマウントを採用しているので、簡単に取り外せるのがバイク乗りにとって非常に魅力的。

道の駅やコンビニに立ち寄る際、わざわざネジを外す必要が無いので非常に楽ですね。

こちらのヘビーデューティークランプは、粘着ベースと共にバイク撮影キットとして分けられていますので、一緒に選択する方も結構多いですね。

\ 無料特典付き! /

ヘルメット顎マウント

ヘルメット顎マウント

アクションカメラをヘルメットに取りつける方法はいくらかあれど、粘着が気になったり、落下が気になったりしていました。

その点こいつは、ベルクロバンド固定タイプですので、落下の心配も粘着の不快感もありません。

取り付け取り外しは非常にシンプルなのに、思ったより固定制がしっかりとしていたので、目線カメラに近い画角としては一番の有力候補かと。

撮影している様子が確認できないじゃあないか!

って思うかもしれませんが、それは次のGPSプレビューリモコンで解決できます。

GPSプレビューリモコン

GPSプレビューリモコン

撮影している画角がそのまま見える優れモノ。

遠隔操作が可能ですので、ヘルメット顎マウントなど、モニターが確認しにくい場所に設置した際に有効です。

NDフィルターセット

ND8/16/32番とPLフィルターがセットになった、フィルターセット。

画面を暗くして何に使うん?って思ったのですが、暗くすることでシャッター速度を落とし、バイク動画のスピード感を演出してくれます。

なるほど、って感じですね。

ただ、Ace Proに備わっている「モーションND」機能が割かし秀逸だったので、フィルターでちゃんとスピード感を出すか、設定でいいやってするかのどちらかだと思います。

Ace ProのNDフィルター取り付け

取り付け取り外し自体は非常に簡単ですし、高級感があるので所有欲は満たされますね(笑)

Ace Proで撮影した渓流

余談かもですが、スローシャッターで流れる水も演出できますので、滝とか撮影するのにも良さそう。

欲を言えばND1000で流れる雲も撮影したかったかな?

とは感じました。

ロードバイク(自転車)に適したアクセサリー

参考画像(Insta360 X4撮影)

続いては、Ace Proをロードバイクで使えるアクセサリーについて紹介。

ロードバイク乗りにとっても、Ace Proは非常に人気です。

マウンテンバイクなどのエクストリームスポーツは、GoProの方が利点があるのですが、ロードバイクはAce Proの方が確実に向いている印象ですね。

【New】自転車用ヘッドセット・キャップ・マウント

ロードバイクとの組み合わせで、最も固定力が高くブレないのがヘッドセットキャップマウントです。

適合さえすれば六角ネジで簡単取り付けが可能で、ヘッドセットの代わりにこの部分だけは常駐させておいてもそこまで気になりません。

Ace Proを取り付けたイメージとしてはこんな具合でして、ハンドルの手前にあるがゆえに、ハンドルを含めた臨場感ある画角が得られるのもメリットです。

自転車撮影キット

ハンドルバーマウントとチェストストラップがセットになった、ロードバイク用のマウントです。

チェストストラップは胸に取りつけるタイプなので、画像でイメージして頂ければと。

ハンドルバーマウントは、2つの関節を要したマウントで、アルミ製で重厚感と固定力のある汎用マウント。

ゆえにそのまま取り付けても良いですし、良い感じの所を見つけて、好みのアングルを自由に見つけるのも良いでしょう。

最も汎用性が高く、撮影できる画角も多く、最も自由度が高いのが自転車撮影キットだと思います。

自転車撮影キットは、サイクリングキットという名でAce Proとのセット購入も可能ですね。

\ 無料特典付き! /

GPSプレビューリモコン

GPSプレビューリモコン

こちらもバイクユーザー同様に、ロードバイクユーザーにも要チェックしてもらいたいアクセサリーです。

専用バンドが2つ付属するので、スマートウォッチタイプかバイクに取り付けにするか、好みを選べます。

GPSプレビューリモコンのロードバイクでの使用例

お好みのステッカーも3種から選べるので、速度・標高・GPSなどのログを、撮影した動画と合わせて表示することも可能。

使ってみるとかなりテンションの上がるアクセサリーなので、よければこちらも要チェックです!

この記事が気に入ったら
いいねしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次