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【クセは強いが魅力的】登山における非自立式テントについて

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どうも!アバウトドアです!

数年前まで登山用テントといったら、モンベルかアライテントの2強みたいなイメージでした。

しかし数年、なにやらワンポールテントやULテントが流行り始めました。

それでも多くの記事で言われたり、不安に思うことがあるでしょう。

非自立式は初心者に向かない?

今回は、多くのテントを使った上での考察をしようと思います。

具体的には、以下のような内容になっています。

今回の内容

  • 非自立式のメリット
  • 非自立式のデメリット
  • 向いている人
  • 半自立式テントについて
目次

メリット

非自立式テント、ワンポールテントのメリットは分かりやすいですね。

簡単に紹介していきます。

軽量

登山向けに設計されたテントは、どれも軽量なことが多いです。

1㎏を下回ることは当たり前で、どうにかするとメッシュ付きで500gに迫るテントも。

デザイン豊富

テント選びを、自立式テントで考える場合、おのずと似たようなテントに縛られていきます。

縛りを開放するだけで、カッコいいテントが選べるようになるのです。

案外強い耐風性

ちょっと変な画像を載せますね(笑)

イメージしやすいでしょうか?w

イメージとしてはルナーソロなんですけど、どうでしょう?(笑)

非自立式テントの多くが、低空姿勢です。

多めのペグで地面に張り付けすることもあり、風にはめっぽう強いテントになります。

ただし、後述しますが張り方次第。

一方、自立式テント(ドーム型)のイメージ図。

こちらは、ポールがピンピンに張ることで風に耐えている印象。

重心は高くに位置するので、風を結構受ける構造にはなります。

ペグでしっかり固定することで、テントがぺちゃんこになるほど耐えてくれます。

要するに、どっちにしろペグ打ち必須。

デメリット

ここまで、非自立式テントって案外悪くないんじゃ?

そんなイメージを持つかもしれませんが、使わないと分からないデメリットも多くあります。

設営スペースの確保

これなんか分かりやすいでしょうか?

非自立式の多くが、設営スペースを広く使います。

個人的に一番厄介なポイント。

ペグを打ち込む地中に、岩が見つかったのなら、

もう無理。

ペグ全部打ち直しです。

雪原と2つのテント

全然雪でも非自立式テントは使えるのですが、自立式のほうがもちろん楽。

なんせ、雪相手にピンピンに張らなければいけないから。

掘れば硬い雪はだいたい出てくるので、ペグを固定するまでの整地には時間がかかります。

風さえ吹いていなければ、ドームテントのペグ打ちは超絶楽チン。

ペグ打ちは凍結に任せれば良いので。

北海道のテント泊はグレーゾーン

こんな狭いテント場では、やっぱり非自立式テントが設営しやすいでしょう。

北アルプスの涸沢なんかも、非自立式は大変。

コツが必要

ドーム型テントの設営に、上手い下手はありませんね。

一方で、非自立式。

こちらは設営にコツが必要なこともしばしば。

友達にルナーソロを貸したのですが、なんせ設営が雑。

フロアが上手く立ち上がらず、洪水祭りになっちゃいました。

慣れるまで張り直しは覚悟の上。

ペグを忘れたら終わり

雷鳥平キャンプ場

この時に友達とグループ登山をしたのですが、なんとなんとペグを忘れました。

タープ用のペグを節約したので何とかなりましたが、ペグを忘れたら話にならないのが非自立式です。

絶対忘れちゃダメ(笑)

向いている人

あれ?

非自立式テントって、めんどうくさい?

ここまで読むと、そう思ってしまいがち。

だけど、個人的にはメリットも含めて素敵なテントだと思っています。

非自立式テント

どんな方に向いているのでしょう?

足が強い人

軽い荷物でどんどん先に進んじゃう人。

人が簡単に行けないテント場まで行けちゃう人。

1日20㎞くらい歩けちゃうぞ。

そんな方は、軽量なテントでもっと先に行って欲しいものです。

軽量テントを所持することで、先のエリアにきっと行きたくなるはず。

静かなテント泊が好きな人

烏帽子岳テント場

夏の木曽駒に行きたい。
秋の涸沢に行きたい。

そんな有名で人気のあるテント場じゃなく、

ひとけの少ないテント場。

時期を外しても良いでしょう。

ひっそり広々した場所で、自由にテントを広げてしまいましょうよ。

自立式を既に持っている

非自立式テントを最初から買う人は、おそらく少ないと予想しています。

既にどこでも張れる、安心便利な自立式テントを持っているあなた。

非自立式テントは、そんなサブテントとして有効な選択肢です。

半自立式という選択肢

非自立式か自立式。

なにもその二択にしなくとも、最近のテントは選択肢が増えてきました。

個人的には、半自立式がねらい目かも。

ほぼ自立式と同等

見てください。

普通に山岳テントですよね。

実はこれ、2か所のペグ打ちが必要な、半自立式という部類。

Y字型の片側モノポールなので、部屋の形を保つためにペグ打ちするというわけです。

設営自体は、組み立ててからペグ打ちできます。

要領はほぼ自立式と一緒。

計量モデルが多い

最近は、こうした半自立式の軽量テントが増えてきています。

特にNEMOとMSRを中心に、モデルが細分化していってる印象。

前述のようにほぼ自立式ですが、600g~900g程度と超軽量です。

設営スペースもほどほど

半自立式のペグ打ちは、2か所が15cmほど外に伸びるだけ。

設営スペースや場所決め問題も、自立式とほとんど変わりません。

このように、半自立式はまさにイイトコドリのテントです。

結論:ニーズさえ満たせば抜群に良い

ルナーソロで寝転んでいる男性

非自立式テントってのは確かにクセがあります。

コツも必要だし、建てられるスペースも選びます。

でも、同じテントで飽きてくるのも事実。

僕のおすすめはあくまで、自立式と非自立式テントのダブル持ちですね!

軽量でカッコいいテントはきっと、皆さんのアウトドアをより楽しくするでしょう。

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