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【登山×ワークマン】節約ウェアは登山で使えるか?危険か?

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全身ワークマンで登山は可能か?

なるべくコストを掛けたくないので、全身とは言わないまでもなるべくで済ませワークマンたい人は多いでしょう。

結論から言いますと、9割ワークマンで揃います。

と言うのも、天気が良かった時のお話なので、注意点やニュアンスなどを、ここでお話しできたらなと思います!

大勢の人に向けても意味が無いので、今回見てくれる人のペルソナ(ユーザー像)を以下に設定しました。

みなさんは該当しますか!

今回見てくれる人の前提
  • なるべく安く揃えたい
  • 立派な登山ウェア&ギアは持っていない
  • 完全初心者
  • 若年齢層である(50代未満)

ユニクロよりも安くて適している種類もありますので、必要に応じてコスパの良いものも紹介していきます。

若年齢層としたのは、それなりに体力がある前提ですね!

高齢&初心者という設定は、できればお金をかけて挑んで欲しいです!

目次

【結論】9割ワークマンで揃う

ハイキングハードな状況
帽子
リュック
インナー(夏・シャツ)  
インナー(秋冬・メリノウール)  
上着・羽織りもの
防寒系(フリース・ミドルレイヤー) 
防寒系(ダウン)
シェル(レインコート)
靴下
パンツ(下着系)
パンツ(ズボン)
タイツ

ただし、そこはやはりワークマン。

アウトドア用品のものより「臭いやすい」「劣化が早いものもある」「性能に劣る」。

これらは前提の上で話します。

また、特徴としてはリサイクルやSDGsへの対応がまだまだといった印象があります。

環境配慮的には、やっぱり大手アウトドアブランドのほうが取り組みが活発ですね。

◎帽子

これはもう何でもよいです!

帽子を被っている状況というのは、天気が良いかおしゃれのためか、それとも雨か。

被らない人もいるくらいなので、なんでも良いという事。

ポイントを言うならば、ドライ系のキャップが快適です。

下手に防水系のキャップを被ると、特にワークマン的なものはムレます。

◎リュック

出典:workman

ワークマンには、イナレムギアという最強バックパックがあります。

コレに関してはもう百億パーセント登山用ザックと言ってもOKですね(^^;

ロゴをつけたらカリマーになるがね。

そんな感じのザックでございます。

○インナー(夏・シャツ)

出典:workman

ユニクロなんかと比べると、ワークマンのインナーはかなり登山に適応していると思っています。

以前はコレ

通称ミレーのあみあみによく似たインナーすら、置いていました。

今はもうなくなってしまったのでしょうか?

それほどに、ワークマンは登山系アクティビティにおけるインナー製品を、隅までそろえている感じですね!

防臭性に関しては、ちょっと劣るかな。

そんなところで「○」にしておきました。

○インナー(秋冬・メリノウール)

秋冬物の大人気、ワークマンメリノ100%でございます。

スキルにもならないような、利益率(笑)なコスい商売をする転売ヤーが落ち着いたのか、ようやく在庫が安定してきましたね。

おやおや、2年間手に入らなかったので、ちょっと敵意を出してしまいました。

いかんいかん(笑)

結論から言いますと、ウールとしての仕事はバッチリこなします。

暖かい・臭わない・快適な着心地

そりゃあ人気も出るわけだ。

7年前に買ったセールになってたバーグハウスのメリノより、なんならチクチク感は少ないぞ。

それでもなお、やっぱり最近の高いウールを経験してしまうとダメでした。

そりゃあ値段には敵いません。

よって「○」としておきました。

全然、ワークマン使えますよ。

◎上着・羽織りもの

レイン以外のウェアは、もう好きなもの買っちゃってください(笑)

結構使うし外側なので、それなりに汚れます。

安いから気を使わないので、なんなら高いアウトドアウェアのものより使いやすかったり。

◎防寒系(フリース・ミドルレイヤー)

や、もう凄いなと思ったのは、ワークマンのフリースは進化しています。

というのも、登山ニーズに合わせて、市場を変化させてきているという事。

長い起毛がウリだったフリースは、化繊インサレーションが主流になり始め、フリースの市場は「グリッド系」に変わりつつあります。

起毛が短く、保温性が適度なタイプですね。

代表どころで言えば、パタゴニアのR2もコレを出してきました。

ワークマンのフリースも、これ以外に種類は結構ありまして、登山ニーズにバッチリ合わせてきています。

ただしやっぱり、ワークマン製品はフリースの毛が抜けやすい(ハゲやすい)です。

△ダウン

ダウンに関しては別にワークマンでも良いのですが、だったらユニクロのほうが品質が良すぎるので、あっちにすればよいと思います。

ワークマンは「洗えるダウン」がウリのようですが、正直ダウンを洗う機会はそうそうありません。

しかもワークマンはダウンと化繊をまぜまぜにした製品ばかりなので、リサイクルができません。

2022年よりようやくリサイクル繊維を用いるようにはなりましたが、業界的には環境配慮に疎い印象があります。

水鳥の保護とSDGsが訴えられる中、リサイクル不可の製品は個人的には好みませんので、あえて△としたまでです。

◎シェル(レインコート)

一応◎としましたが、天気が良くて動きやすい場合を想定。

結構な雨で、しかも運動強度も高い場合。

防水性はよけれど、「透湿性」に関しては当てにしてはいけません。

ワークマンの製品も、透湿性○○,○○○gとか書かれていますが、過信してはいけないようです。

実際ワークマンのレインを着て作業をしたりしますが、結構中身がベチャベチャになります。

個人的には、やっぱりレインはゴアテックスです。

◎靴下

メリノウールの防寒ソックス、パイル生地の足底保護ソックスなど、登山に適した靴下は結構ありますね。

めちゃんこ種類はあるので、見てきてください。

◎パンツ(下着系)

アウトドア用のパンツを2種類ほど使いましたが、結局適当なパンツに僕は落ち着きました。

スポーツ用のものって、ピシッとしすぎて僕は好みじゃないのですよね…

という個人的意見はアレなのですが、パンツは正直なんでもいいです(笑)

◎パンツ(ズボン)

今度はズボンの意味でのパンツ。

僕は安いヤツではスポーツショップのプライベートブランドのもの。

高いやつはアウトドアブランドの奴なので試したことはないですが、友人がワークマンパンツを履いています。

使い勝手はまあまあ良さそうで、ポケットも多め。

まあ、レイン以外はなんでもいいです(笑)

〇登山靴

ワークマンには、いちおうミドルカットのトレッキングシューズが一つだけあります。

足元に関してはブランド云々よりも、自分に合うかどうかが重要です。

ワークマンで合わないようなら、おとなしくアウトドアブランドで探すしかないですね。

服装よりも大切なこと

厳冬期の御嶽山摩利支天岳登山

と、ここまでワークマンで登山ウェアの代用が出来るかどうか。

話してきましたが、結論としては「天気が良ければなんでもイイ」というのがホンネ。

逆に言ってしまえば、どれだけ装備をちゃんとしていても、人は遭難するという事。

実体験でヤバいと思ったこと
遭難のニュースを日々チェックして思ったこと

これら経験から、服装以上に気を付けることを、今一度確認しておきたいと思います!

リサーチをしっかりと!

  • 時間に余裕をもつ
  • 難易度は写真をみてよく判断
  • 水や食堂があるかどうか
  • メジャーな山か?

当たり前ですが、時間に余裕は持ちましょう。

登山と言うのは、基本的に午前中が勝負だと思ってください。

夏は午後になると、急に天気が悪化したりします。

雲がモクモクと発達するからですね。

この時、ちゃんとした服装は活きてくるので、夏場の登山はレインコートを考えてもイイかも。

秋は2時を過ぎると、既に焦ります。

14:00ですよ。

慣れている僕らですら、山頂で13:00とかになると、早く帰らねばと思います。

秋は日が落ちるのが早いのは当たり前ですが、日の角度も低いです。

谷にいる場合は、ソッコーで陰になり、なんか夕方の感じになるのです。

それで焦って、怪我や道迷いをする人続出です。

難易度は写真を見て確認

行きたい山があったのなら、「○○山 ○○コース 難易度」

的な感じで、行けそうかどうか、イメトレをしておきましょう!

12月のアイゼンが必要な登山道で、2人のスニーカー女子高生が登っていきました。

彼女らは、夜に夜景を見たかったそうです。

おそらく夜は、吹きさらしの氷点下なはず。

人のことを制限したくない、うるさいことは言いたくない派の僕ですが、さすがに死ぬので止めましたね(笑)

水と食堂について

ロープウェイとかが付いていると、上に食堂があったりしますよね。

途中の湧き水で、水も確保できるかもしれません。

ですが、慣れないうちはリサーチが上手くいかない場合も。

山小屋の食堂はやってなかったり、水場は今年に限って流れていなかったりすることも多々。

食料と水に関しては、面倒ですが多めに持っていくと良いでしょう。

余るくらいが丁度良いです。

メジャーな山か?

と、散々不安を煽りましたが、メジャーな山ならだいたい何とかなります。

人がいれば道迷いもそうそう無いですし、水が無くなっても助けてもらえます。

遅い時間になったら注意してもらえるし、何をしても安心感がありますね。

2人の女子高生が遭難せずに済んだのは、メジャーな山だったから僕らに注意されたのですから(笑)

逆に言えば、マイナーすぎる山は要注意。

特に平日なんかの場合は、数人すれ違うかどうか。

数人のうち何人かは、人に興味が無い人たちです。

全員がそれだった場合、雰囲気ヤバそうでも声はかけてもらえないでしょう。

天気はマジで大切

天気はマジで大切です。

大抵の遭難事故は、これ。

天気が悪くなったから帰れない
天気が悪くなったから下に逃げたら遭難した
天気が悪くなって動けなくなった。

紅葉時期の越後駒ケ岳の登山道

10月を過ぎると、急に雪に変わったりします。

2023年も、急な吹雪で何人も亡くなっていますね。

これはふもとが晴れていても、山頂付近のみが「魔界化」している場合が多いです。

秋に登山をする場合は、「気持ちのいい秋晴れです」、天気予報がこんな風に言っている場合に行きましょう!

秋だけじゃあなく、年中霧による道迷いは存在します。

写真は一人でアイスランドに行っている時。

土地柄広い荒野のような山であり、辺りは雪と岩でした。

こんな中、一人で誰も通らず、しかも気温が下がったら? この日は翌日暴風雪になりました。

僕はGPSを頼りに下山。

その知識が無かったら、死んでいたかもしれません。

天気予報で怪しい天気の場合、90%の確率で山頂部は荒れています。

ここまで長くなりましたが、天気は本当に甘く見ないでくださいね!!

天気さえよければ、ワークマンだって快適に登山が出来ますので!!

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