【車中泊に街乗りに】新型ジムニーのサンシェードおすすめと選び方

当ページのリンクには広告が含まれています。
  • URLをコピーしました!

どうも!アバウトドアです!

ジムニーでの車中泊回数は恐らく50回超え。

もはやサンシェードマスターとなったであろう僕が、経験と失敗をもとに語ってみようかと思います!

一言で言うと

ケチらん方がいい気がするで…!

目次

最初にちょこっと宣伝!

新型ジムニー用のハンドメイド作品を作ってみました。

BASEで販売しているので、よければ見ていってください!

おすすめは6面サンシェード

個人的には6面サンシェードは結構おすすめ。

車中泊用に買ってみましたが、使い時は結構多かったです。

サンシェードの使い時

車中泊をするとき

もちろん車中泊には、無いと話になりません(笑)

道の駅で寝ようにも、街灯の明かりがチカチカします。

何気に防音機能もあるのか、それとも雰囲気なのか?

閉鎖的空間になることで、落ち着いて眠れますね。

周りの人にも見られません。

林道に放置しておくとき

思いのほか役になっているのが、林道に放置するとき。

ランクルじゃああるまいし、盗まれることはめったにないとは思いますが…

それでも全面目隠しすることで、寝ているのか不在なのかが分かりません。

気にならないので、めいっぱい遊べます!

アウトドアをしないなら1面でいいかも

街乗りなら1枚するだけ

街乗りの場合は、たいてい一枚張るか張らないか。

6面用を買っている僕は、フロント用だけ出しっぱにしておきます。

ジムニーはフロントが立ち上がっているので、サンシェードとしての役割は弱め。

それでもハンドル回りの激アツは避けられます(笑)

ジムニーのフロントガラスは小さい

要注意なのが、汎用品はデカすぎるという事。

ジムニーのフロントは、全車一番小さいくらいじゃあないでしょうか?

ホームセンターで購入すると、結構デカすぎるってこともあります。

ジムニーに限っては、汎用品より専用品が良いような気がします。

おすすめサンシェード

Amazonや楽天を探せばいくらでも出てきます。

細かい商品選択はあなたにお任せするとして、選ぶと良い価格帯の話をしようかと。

僕が失敗したからね!(笑)

だいたいジムニーのサンシェードは、10,000円以上のやつとその半額くらいの奴を見かけるのではないでしょうか?

【僕が購入】5000円~7000円帯

僕が購入したのはこの価格帯。10,000円の価格帯と迷っての購入でした。

結論、3年間不自由なく使っています。

ですが、購入当初はこう思いました。

安っぽいっ!!!

アルミ蒸着はシャカシャカ。
表面のネットは100均っぽい。
端の縫い目はなんだか適当。
吸盤も100均っぽい。

うむ。

素材としては安いものだなぁ

こんな印象を抱きました。

まさしくこれ系です。

でも、3年間で計50回以上車中泊をしました。

全然現役で使い続けられる予感しかしません(笑)

考えてもみると、こんな縫いにくそうな生地を縫い合わせるのです。

それも6面も。

工場勤務のパートさんの労力を考えたら安いものです。

最初は文句を言ってスミマセンっ!!!

逆に安っぽくて軽い分、気軽にガンガン使っていけるのもいい所。

今では結局、満足しちゃってます。

まとめてロール収納するだけなので、後部座席にポイっとおいておけるのも利点。

高級感を気にしないのであれば、ぶっちゃけこれ系でも上等。

【おすすめ】10,000以上のもの

出典:楽天

だけどもどうせなら、良いものを買った方が満足度は高いと思います。

50回ほど車中泊をして、思ったことが。

あれ、元取れるんじゃ?

価格差5000円だとして、50回の車中泊で一回100円。

微妙ですね(笑)

Amazonにあるサンシェードは、前述の安物(5000円程度)がほとんど。

こちら楽天には、レビュー数も多い高級品が存在しました。

車中泊はおもろい!

ジムニーで車中泊するのは案外簡単。

静かだし雨に濡れても面倒じゃないし、車中泊の楽チンさをみんなに伝えているところです。

それなりの道具を揃えて、ちゃちゃっとアウトドアを楽しんでください!

これぞアバウトドア!

新型ジムニー用のハンドメイド作品を作ってみました。

BASEで販売しているので、よければ見ていってください!

この記事が気に入ったら
いいねしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次