Insta360を購入する際、アクセサリーをどれにするか迷いませんか?
そう、あのカメラは滅茶苦茶にアクセサリーが豊富かつ、キット販売もあるので滅茶苦茶迷うのですよ。
どうも!アバウトドアです!
以前はロードバイクのマウント紹介をしましたが、今回は「スキー撮影キット」。
そのうち、非常に面白い商品である、ユニコーンマウントを使ってみましたので、カンタンかつ分かりやすくレポしていきますね!
当ブログでは、Insta360様より製品提供を受けておりますが、率直なレビューを心がけております。
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結論:自撮り棒でいいかな…
いきなりの結論をお許しください、Insta360様よ!(笑)
頂いておいてなんですが、僕は普通に自撮り棒とカメラだけで十分だなと思いました。
逆に言えば、自撮り棒とX3の組み合わせがカッコよすぎるだけかもしれませんが。
とりあえず、レビューをしていきますね!
見た目はおもしろいが、、、
まずは取り付け。
ヘルメットとゴーグルの組み合わせがひとまずカッコいいので、ユニコーンマウントはエヴァみたいで悪くない。
そう思いました。
ですが、取り付けと同時に感じたことが。
割と重たいぞ!!
そう、X2→X3と進化してきたことで、バッテリーの長寿命化と引き換えに、重量増をしてきたXシリーズ。
取り付けには問題ないのですが、コレがけっこう重さを感じました。
ゴーグルを下に下げようとする力が働く感じでした。
ナシではないが、前頭葉辺りに注意が逸れるような印象。
装着した感触としては、あまりいい気はしませんでした。
撮影できる画角が一定
これが一番大きいですかね。
僕のカービングターンスキルが中級なのが悪いのか、イマイチ迫力のある画が手に入らず。
それと右に左に動きがあるのですが、ディープトラックで人物追跡をするがゆえ、常に中心に自分が映る状態。
簡単に言うと、
画に動きが乏しい
こんな印象ですかね。
ゲレンデならば、自撮り棒をもって好きな画角を撮影した方が、面白く、動きがあり、迫力も狙えます。
手の位置は少し気にしますが、これでも似たような撮影は可能。
カービングターンをするくらいなら、自撮り棒でも十分かもしれません。
不意な友人のクラッシュに対しても、自撮り棒なら面白い瞬間を見落とさない感じでした。
スノボやスキーの撮影に関しては、以下をご覧ください。
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クラッシュと同時に落ちた
そしてもう一つ大切なことが。
クラッシュと同時にマウントが外れたという事。
そりゃあそうですよね(笑)
僕は盛大なクラッシュで天地反転することが多いので、似たような人は気を付けなければいけませんね。
山で落としたらよくないです
普通にしていれば強固な固定でしたが、さすがにクラッシュには耐えられません。
ここまで微妙な感じですが、一応こんな場面で使えるかな?
と思ったことを、いくつか挙げてみます。
エクストリームな場面で活躍するかも
例えば超絶綺麗なカービングターンを撮影したい時。
スノボのビッテリーターンを撮影したい時。
手をフリーにしておきたい、山岳スキースノボの時。
これら、上級者になってきた場合のみ、スキー撮影キット及び、ユニコーンマウントが欲しくなるかなと思いました。
要するに滑りに集中したい時ですね。
いつかちゃんと使ってみます!
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