【音声あり】Insta360 X3/X4おすすめ外部マイクとアクセサリー

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X2やRSと比較すると、かなりマイクが強化されたと噂のInsta360 X4。

思いのほか外部マイクについて知りたいユーザーが多そうでしたので、今回はX4のマイクについて特化した情報です。

一応X3におすすめの外部マイクとしても同じことが言えますので、互換性について注意しながら見ていってください!

今回の内容は以下の3つ

この記事で分かる事
  • X3とX4のマイクアクセサリー互換性の注意点
  • X4風防マイクカバーの効果
  • X4に外部マイクを取り付けた音声(RODE Wireless GO)
  • X4に互換性のある外部マイク一覧

こんな感じの内容となっています!

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目次

【注意点】X3との互換性

Insta360 X3とX4とRODE Wireless GO
アクセサリーシュー(コールドシュー)は互換性があります

今回はX4での検証となりますが、それぞれX3との互換性の可否があります。

基本的に見えないマイクコールドシュー(X2/X3/X4アクセサリーシュー)以外は互換性がありませんので、購入時は注意してください。

X3アクセサリー互換性の注意
  • X4風防マイクカバー → X3風防マイクカバー
  • X4マイクアダプタ → X3マイクアダプタ

Insta360 X4に適したマイクとアクセサリー

RODE Wireless GOとX4専用アクセサリー

今回紹介するアクセサリーやマイクについて、まずは簡単に紹介していきます。

X4風防マイクカバー

Insta360 X4のマイク風防カバーを取り付けた様子

公式アクセサリーにて1,700円というお手軽なアクセサリー。

手軽に取り付けられながらも、風切り音の低減効果は非常に良好。

ポーチに入れておけるサイズ感と手軽な取り外しにより、音質改善をとりあえず試してみたいユーザーに適しています。

RODE Wireless(GO/ME/GOⅡ/GO PRO)

RODE Wireless GO

今回はX4に適した外部マイクとして、純正アクセサリーにも適合するように作られた、Insta360から最もおすすめされているマイクです。

RODE Wireless GOを今回は使いましたが、今は廃盤となりRODE Wireless MEという名前になっています。

アクセサリーとの適合やセッティングの心地よさはバツグンで、ワイヤレスマイクとしての使い勝手や音質もGOOD。

音質の違いや使い方に関しては、動画でまた確認して頂けます!

では、まずは風防マイクカバーから紹介していきますね。

X4風防マイクカバー

3セットになっています

Insta360公式ストアにて、アクセサリーとして購入可能。

風防コットン素材のスポンジという非常にシンプルな構造ながら、取り付けの簡易さと価格の安さで導入しやすいアクセサリーの一つです。

Insta360 X4のマイク風防カバー
シンプルながらに秀逸な仕様です

DIY好きで自作癖のある僕としては、コレくらい作ってやれるなと思ったのですが、、、

実際使ってみるとさすが専用設計。

こちらの風防スポンジは面ファスナー(常設部)とウインドマフ(スポンジ)の二段構造になっていて、ベルクロテープで簡単に取り付けはずしが可能です。

Insta360 X4のマイク風防カバーを取り付けた様子

外した状態では見た目にそこまで影響せず、自撮り棒にも干渉しないため、面ファスナーは付けっぱなしでOK。

Insta360 X4のマイク風防カバーを専用ポーチに収納
ポーチはどこまで考えて作られたのだろう?

ウインドマフの方はポーチにしまっておけば良いですので、使用時に取り付けるだけ。

シンプルですが、自作するより買った方が楽だわって思いました(笑)

なお、X3の場合はX3風防マイクカバーが用意されていますので、お間違えのありませんように。

音質の変化

Insta360 X4のマイク風防カバーを取り付けた様子

使用シーンはロードバイク、オーディオモードは「アクティブ風切り音低減モード」にて撮影。

風防マイクカバー取り付け時の推奨設定も同様ですので、こちらが適した設定となります。

ロードバイクにて時速25kmほどの速さで撮影してきましたが、やはり風防マイクカバーの効果はちゃんと発揮されていました。

昔のアクションカメラのように、風に対して「ボボボボ」と不快な音まではありませんが、設定のみではやはり多少の風切り音は聞こえています。

風防マイクカバーを取り付けた状態であれば、ロードバイクでの風切り音はほぼ無音になっています。

たかがスポンジアクセサリーではありますが、取り外しが簡単ですので、追加アクセサリーとしてなかなか優秀だと感じました。

こちらで風切り音の違いは体感して頂けます。

RODE Wireless GOと専用アクセサリー

RODE Wireless GOとX4専用アクセサリー

Insta360 X4におすすめ外部マイクとして、最もおすすめなのがRODE Wireless GOシリーズになります。

Wireless GOに加えて、下記の公式アクセサリーを組み合わせることで、上記のような360度動画に干渉しない装着が可能です。

X4のマイク関連アクセサリー
  • X4マイクアダプター
  • 見えないマイクコールドシュー
マイクコールドシューと専用ケーブル
アルミの良い質感です

コールドシューはUlanziのアルミ製で、専用ケーブルが付属します。

Ulanziは一眼カメラの三脚などを製造する、フォトグラファーやクリエイター向けの企業ですね。

やはりアルミの質感は良く、社外のプラスチック製と比較すると安定感があるそう(外部サイト参考)。

X4とマイクコールドシューを取り付ける様子
取り付けは簡単

こちらのセットアップは簡単で、自撮り棒やマウントの1/4ネジとX4の間に挟み込むだけ。

空中で取り付ける際は手が小さいとやりにくいかもしれませんが、割とすぐコツは掴みました。

X4のマイクアダプタを取り付ける様子
USBカバーは無くさないよう注意してください

X4マイクアダプタは、USBカバーを取り外して装着。

無くさないようにポーチのポケットに入れると良いでしょう。

なお、マイクアダプターはX3専用との互換性がありませんので、購入時は注意してください。

X4にRODE Wireless GOをマイクコールドシューで取り付ける様子
さすが専用設計、といった付け心地

コールドシューにRODE Wireless GOをクリップ装着。

マイクアダプタと組み合わせることで、360度動画撮影に干渉しない装着が可能となります。

X4にRODE Wireless GOをマイクコールドシューで取り付ける様子
ガジェット感がカッコいいです

見た目はこんな感じ。

シンプルながらにガジェット感が倍増し、めちゃくちゃカッコいいと思いました。

X4にRODE Wireless GOをマイクコールドシューで取り付ける様子
画面にも映り込みを確認

RODEマイク純正ケーブルを使用すると、画像のように余った部分が映り込みます。

Insta360純正は適性の長さに調整されているので、コールドシューに付属の専用ケーブルを使用してください。

RODE Wireless GOをX4で使う様子

X4に受信機をセット、マイクはシャツの襟もとやバックパックのハーネスに取り付けるなどして、顔の近くで収録すると良い音が撮れますね。

音質について

外部マイク(RODE Wireless GO)の利点は2つありました。

RODE Wireless GOの利点
  • カメラが遠くてもしっかり音を拾う
  • 安定したクリアな音声

感想としては、ロードバイク・自撮り棒に取りつけて撮影など、特にYoutube撮影等に非常に向いているセットだなと感じました。

上記の動画にて、RODE Wireless GOの音声とX4内部マイクとの違いを比較していますので、ぜひ参考にしてみてください。

はじめてしっかりと撮影したYoutube動画になります!

風防マイクカバーについても紹介しています。

X4購入時には、マイクコールドシューやマイクアダプタなどがセットになった、クリエイターキットもあるのでお勧めです。

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万能フレームとの組み合わせ

X4と万能フレームとRODE Wireless GO
取り付けが横向きになるのは弱点

RODE Wireless GOは、X4の万能フレームとの組み合わせも可能です。

万能フレームのアクセサリーシュー部分には、写真のようにWireless GOを取り付け可能。

ただし横向きとなるので、360度画角内に映り込むことに注意してください。

X4と万能フレームにRODE Wireless GOを取り付けて撮影する様子
ガジェット感は一番強い

シングルレンズモードと自撮り棒の組み合わせならば、ガジェット感マシマシでカッコ良く取り付けられます。

マイクをシンプルに使いたいのであれば、UlanziのマイクコールドシューとX4マイクアダプタの組み合わせが一番おすすめです。

その他接続可能なマイク

X4に接続可能なマイク(X4 オンラインマニュアルより)
  • RODE Wireless GO II
  • RODE Wireless ME
  • RODE Wireless PRO
  • RODE VideoMic Pro+
  • RODE VideoMic
  • XFAN D1
  • Boya-M1Pro
  • ソニー UWP-D21
  • Hollyland LARK MAX
  • Hollyland LARK M1
  • Hollyland LARK 150
  • DJI mic
  • DJI mic2
  • Blink900

上記が公式のX4オンラインマニュアルに記載のある、X4適合マイク一覧になります。

  • RODE
  • DJI
  • Hollyland

については、個別で簡単に紹介します。

RODE Wireless(ME/GO Ⅱ/GO PRO)

Wireless GOは現在販売終了し、Wireless MEが一人用のワイヤレスマイクとなります。

Ⅱは受信機が2つになり、通信距離が100mから260mに拡大。

PROは32bit float搭載などの、機能向上や追加機能があります。

詳しい比較は上記記事を参考にしました。

僕は丁度安かったのでWireless GOの中古を購入しましたが、基本的な使用感はおおむね同じのようです。

DJI Mic 2

DJIマイクに関しても、X4とセットで使う方が一定数見られます。

Hollyland Lark M2

Hollyland Larkのマイクは、マイクコールドシューとX4マイクアダプタとの組み合わせで、見えないマイクとして使用可能という検証がありましたので、報告しておきます。

X4 オーディオモード

Insta360 X4のオーディオモード4種

最後にX4のオーディオモードについて解説。

X4の設定画面には、以下4つのオーディオモードの変更が可能です。

X4のオーディオモード
  • 自動風切り音低減
  • ステレオ。
  • アクティブ風切り音低減
  • 方向性強調

自動風切り音低減

標準的な風切り音低減機能

音声をハッキリと広い、風切り音も確かに軽減します。

一番多く設定しているモードであり、使いやすいですね。

ステレオ

Vlog撮影に最適

周囲のノイズを再現し声を強調。とされますが、確かに扇風機の横で撮影などをすると、風の音もちゃんと拾っています。

比較的に静かな場所や、周囲の音を再現したい時に良いと感じました。

アクティブ風切り音低減

バイクやスキーなどペースの速いアクションシーン

自動的に風切り音を低減します。

方向性強調

360度モード:再生角度方向の音声を強調します。
シングルレンズモード:レンズ方向の声を強調します。

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