【個人的おすすめ】知っておきたい、14の中国アウトドアブランド

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この記事は、「中国 アウトドアブランド」的な検索をしてくれた方に向けて、参考になるかなと思ってまとめています。

皆さんお察しの通り、中国のアウトドアブランドって結構面白いのがあります。

TOKYO CRAFTSみたいな日本ベンチャー企業もイイのですが、中国ブランドにしかない魅力、香ばしさみたいなモノを感じますよね。

たなりょう

僕も中国アウトドアブランド、かなり好きです、、、!

ってことで今回は、個人的に気になっている中国ブランドを17ブランド、まとめてみました。

中には実際に購入しているのもあるので、合わせて紹介していきますね!

目次

中国のアウトドアブランド事情

おすすめブランド17種に移る前に、ざっくりと中国のブランド事情というか、製造の事情を話していきます。

工場のクオリティは上がった

ざっくり言えば、中国のアウトドアブランドはそこそこ良いです。

というのも、中国の製造工場のクオリティが良いから

20世紀末からOEM製造を委託しまくったおかげで、中国の工場は生産体制やクオリティを上げる基盤が出来たのですよね。

OEMってのは、とある企業やブランドがどっかの工場に「これ作ってください」って委託すること。

また、それを受けることですね。

たなりょう

そのころ中国は、人件費も安いし、人は多いし、都合が良かったのです。

OEM委託していたブランドがどこかというと、非常に多岐にわたります↓

UNIQLOや無印などのアパレルは中国製(最近はベトナムやカンボジアも増えた)。

キャプテンスタッグとかスノーピークのようなアウトドアブランドも中国製が多め(ちゃんと燕三条産もあるけど)。

モンベルのクッカー・ウェア・テントなんかも中国製ですね。

チタン製品も中国は強い

とまあこんな具合に、縫製・金物・その他アウトドアブランド問わず、中国にはやり手の製造工場が仕上がっています。

たなりょう

余談だけど、その点「メスティン」ってスウェーデン製造だから偉いと思う(笑)

この辺りを含め、中国ブランドを紹介していきますね!

14のおすすめ中国アウトドアブランド

数が結構あるので、ジャンルごとに分けてみました。

クリックすると飛べるので、お好きな所から見て頂いても、上から順でもOKです!

総合アウトドアブランド

クッカー系

テント・タープ(縫製分野)

登山系

総合アウトドアブランド

ThousWinds

ここ数年で明らかに格を上げたThousWinds。

ランタンのガラスを作っていたメーカーの自社ブランドで、最近は総合アウトドアギアのブランドへと格上げに成功した感じ。

たなりょう

ThousWindsは分かりやすい中国アウトドアブランドの成功例ですね。

おそらくコールマンのルミエールランタン辺りを製造していたんじゃないか?

的な、最初はOEM製造元系の実力ブランド。

出典:Thous Winds

日本のアウトドアブーム初期には、コールマンとスノピくらいしか選択肢が無かったガスランタンという市場。

ThousWindsのガスランタンは、その初期からガスランタンを見かけていました。

Coleman(コールマン)
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コールマンのルミエールも中国製なので、ルミエールはThousWindsの工場が作っていた説を唱えてみる。

たなりょう

コールマンのルミエールも中国製なのですよね。

そのほかの製品も、ガレージブランドからOEM受注していたりするとかしないとか。

とにかくここ最近の調子がよろしいThousWindsは、個人的にもかなり注目株

前まではひっそりとコールマンランタンのパチモノみたいに扱われていましたが、最近は明らかに様子が違います。

出典:Thous Winds

デイツやフュアハンドも上回るクオリティや質感で、かつサイズやデザイン性もよろしいランタンを作ったり。

流行りに合わせてアイロンストーブもちゃんとリリース。

出典:Thous Winds

もはや中国のパチモンメーカーではなく、一つのハイブランドとして成立してしまった価格とクオリティ。

ThousWindsは中国アウトドアブランドとしてブランド力を身に付けられた一つの成功事例と言えるかもしれませんね。

たなりょう

まじでここは凄いと思う。

出典:Thous Winds

ブランド力を身に着けたころより、テントもリリースし始めました。

デザイン的にはかなりよろしくて、ニンジャテントをよりアーバンな雰囲気にリメイクしたような感じ。

たなりょう

まるパクリではなくて、ちょっとアレンジしてるんですよね。

とはいえThousWindsはランタンホヤから始まっているので、テント系はどこか中国工場にOEM依頼している可能性はありそうですが。

出典:Thous Winds

いずれにせよ、ThousWindsはもはやOEM元の小規模な自社ブランドでは無く、総合アウトドアブランドへと格を上げましたね。

しかもちゃんとブランド力を身に着けて。

たなりょう

個人的には一番見ていて楽しいかな。

SOOMLOOM

安くて、普通に使えて、ロゴの主張も少なく、無難な商品を取り扱い、やっぱり安い。

金欠キャンパー的には大正義なブランド、お有難いSoomloomです。

読み方はそのままスームルームで問題ありません。

個人的なおすすめは、この辺りのキャンプ用テーブル。

無難で安くて非常に使いやすいです。

たなりょう

特にこれといった特徴は無いんですけどねw

前はAmazon公式ストアだけでしたが、いつの間にか公式サイトが出来ていました。

株式会社Y.H.Sという企業が代理店になったみたいですね。

たなりょう

だからと言って、なんら変わった印象は無いですが。

製品はオリジナル性が低く、どっちかと言えばパクリ系のブランド。

とはいえ安いから、どうしてもSoomloomに流れがち、という人はいると思います。

僕もその一人で、ギアのいくつかはSoomloomだったりします。

たなりょう

テントポールとか、どうでもいい所に使ったりしますね(笑)

最近は多少オリジナル性が見えてきましたが、それでももはやキャンプ市場のオリジナル性自体が飽和気味。

Soomloomはこれからも、格安アウトドアブランドとして居続けて欲しいものですね。

Moon Lence

Soomloomと扱いはほぼ一緒、非常にシンプルで丁度良いブランドのMoon Lence

安くて無難でロゴも控えめ、使いやすい。

このアルミローテーブルとか、非常に使いやすい。

製品は黒やベージュなど、落ち着いた印象は受けますね。

Soomloomがコスパ全振りブランドだとすると、MoonLenceは若干ですがアーバンな感じに寄せている感じ。

日本で言うと、モザンビーク辺りが似ているかな。

おすすめとはいえ、そんなに面白味があるブランドというわけでもなく、ただ大手よりも安いと言うだけ。

安くても品質がよろしいというよりは、安くてそこそこなくらい。

ただ、無難で選びやすくはあるので、コストカットしたいギアにMoonLenceを充てるというのは非常にアリな使い方でしょう。

クッカー系

クッカー系はアルミ・チタン・ステンレスとありますが、このジャンルも中国は結構強め。

中国のアモイ市辺りのエリアが特に強くて、日本で言う所の燕三条的な金物工業地帯があります。

この辺りから発展したブランドを幾つか。

Boundless Voyage

チタンの加工メーカーとして、とにかくシンプルで欲しくなるようなギアを扱います。

キャンプの枠を超えて、普段使いとしても使いたくなるような、美しい加工がされたギアは見ていて楽しいです。

たなりょう

ラインナップもぼちぼち増えていますよね。

難しいとされているチタン加工を、まるでアルミ製品かのように加工しているので、おそらく技術力としてはかなりのモノ

各国のチタン製品をOEM受注してきたのでしょうね。

今では他の大手ブランドでも作らないような調理器具まで、とにかくチタンで作ってしまうブランドです。

シンプルな箸やカップもイイですが、Boundless Voyageはこういった複雑な調理器具がウリな気がします。

cook’n’escape

チタン系を扱う小ブランド。

数年前からそこまで規模感は変わらないものの、ちょっとずつラインナップに変化アリ。

アウトドアの調理系総合中国ブランドとして、そこそこ良い所に落ち着いた印象ですね。

たなりょう

僕もここの製品は一個だけ持っています。

ALOCS

ALOCS

アルミクッカー系を扱うブランド。

コロナ過アウトドアブーム以前は、ストームクッカーのパチモン的な扱いをされていました。

今でもそうかもしれませんが、製品数は前より増えていますね。

普通に使えそうな製品も多いですし、価格としてはボチボチ。

ですがまあ、増えたとはいえ製品ラインナップはそこまで面白い感じでも無いかな。

テント・タープ(縫製分野)

アウトドアで縫製を使うとしたら、ヘリノックスみたいな椅子とか、テント・タープですね。

ちなみにヘリノックスの縫製はベトナムっぽいです。

アパレルから、キャプスタやモンベル含むアウトドアブランドのテントなど、色んな縫製をしていたら、縫製技術は上がります。

職人のクオリティも仕上がります。

これも中国の安タープなのですが、思いのほか細部まで作り込まれているのが分かりますね。

こんな具合に、中国のテントやタープでおすすめのブランドもいくつか。

Aricxi

商標ARICXI
呼称アリクキシ,アリククシ,アリクジ,アリクシ,アリキシ
権利者深▲せん▼埃瑞斯戸外装備有限公司
所在中華人民共和国

深圳 Aricxi Ourdoor Gear 工場は 2013 年に設立されました。当社はアウトドア用品の分野に注力しています。

Aricxi outdoor

安くて軽くてまあまあかなりしっかりしたタープ・テントってイメージの、Aricxiというブランド

これは僕も使っていますね。

DJIとかAnkerなど、世界でも名が通用するガジェット系を数多く輩出する、ハイテク都市深センが出身のようです。

作っている製品は、おおむねタープやテントがメインで、縫製には特に自信があるご様子。

当社は現在、Amazon と Aliexpress のトップ 100 販売業者の大部分に OEM を提供しています。

Aricxi outdoor

深▲せん▼埃瑞斯戸外装備有限公司という会社組織のようですが、実態はおそらく製造工場がメインなのでしょう。

その自社ブランドとしてAricxiを展開している、というパターンかと。

OEM先はパーゴワークスとかシークアウトサイドから受けているんじゃね?説を個人的には推薦。

とにかく、Aricxiはクオリティの割に安いです。

個人的にお気に入りなのがこのタープ↓

軽量タープを名乗る2000~3000円くらいの安タープはAmazonに沢山あるのですが、おおよそ1kgは上回ります。

そのうえ適当なポリウレタンナイロンで、キャプテンスタッグとかロゴスで使われるような安っすい生地がほとんど。

たなりょう

その点Aricxiは、本物の軽量です。

遮光性は少ないですが、軽量。

登山とか渓流で使いたくなるような、ニッチな製品が僕のお気に入り。

細部の作りはしっかりとしており、OEM受注企業としての誇りを感じるクオリティでしたね。

他にはニンジャテントやシマロンみたいなテントもあるので、ビジュアル的にも侮れませんな。

もしかしたらOEM受注している説。

THE FREE SPIRITS

究極のテント、ヒルバーグを思わせるようなクオリティの縫製と、ピンと張った曲線美。

取ってつけたような奇抜なデザインではなく、スタンダードな形状ながらに美しさを感じるビジュアル。

デザインの本質とクオリティで勝負をしている、中国のテントの中でもひときわ目立つ存在。

自由之魂と書かれた中国語ロゴですらカッコよいと感じるほど、良い意味で中国らしさを微塵と感じさせない。

むしろ、中国の職人ここにあり!

的な技術を感じさせる、間違いなくハイブランド。

たなりょう

高いので買えませんが(笑)

ちなみにAmazon楽天販売ではないので、HPから直接購入。

MOBI GARDEN

出典:MOBI GARDEN

ネイチャーハイクと並ぶ時期感から、ちょいちょい見かけたモビガーデン。

最初は登山系のテントブランドで、DACポールやシルナイロン製のポールを使いながらも、低価格というありがたい存在でした。

たなりょう

ようするに、2万円で買える本格登山テントでしたね。

しかし最近ではそれら登山系のテントの更新をやめ、既存の製品が公式サイトに記載され続けています。

今はもっぱらキャンプ用の、とくにこのコマンダーというテントがメイン。

それでもニーズは限定的だと思われるので、特にモビガーデンが活発化と言われるとそうでもない。

SWAGGEARが正規代理店の役割を担っているっぽく、その他の製品はちょいちょい見かけます。

安いのに本格テントが個人的な魅力でしたが、やっぱりこっちの方が売れるのか、最近はよくあるキャンプのガレージブランド的な立ち回りをしているのは少し残念。

たなりょう

前みたいなテントはもう出てこないのでしょうねー。

TOMOUNT

TOMOUNT
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楽天市場

ノルディスクが買えない人用の、同等クオリティを持った安いコットンベルテント。

こんなニーズから発展し、ある程度の地位を確保したというイメージなのが、TOMOUNT。

数年前より知名度とブランド力は伸びていまして、製品にもオリジナル性が出てきました。

楽天AmazonなどのECサイトやInstagramなどのSNSを上手に利用して、ブランディング化に成功している感じ。

たなりょう

TOMOUNTも中華ブランドの成功例ですね。

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楽天市場

コットンテントが主力なので、取り扱う製品はそれに関連するキャンプグッズから派生している印象ですね。

軽量というよりも快適さ重視で、ファミリーキャンパー向け。

キャンプのオリジナル性は飽和気味ではありますが、その中でも新製品をちゃんとリリースしている、頑張りと向上心の見えるブランドではあるかな。

登山系

最後は登山系。

本格登山で全て通じるものではないですが、そこそこなライトなレベルまでは、コスパを求めた中華系で十分な場合も。

Naturehike

商標Naturehike
呼称ネーチャーハイク,ナチュレハイク,
権利者浙江▲ヌオ▼客運動用品有限公司
所在中華人民共和国
特許情報より

登山系の中国アウトドアで外せないのがネイチャーハイク。

2010年創立の中国アウトドアブランドで、登山でも使えそうなテントから注目を浴びた印象。

たなりょう

この辺りは僕も使っていました。

ネイチャーハイクのソロテント

製品クオリティは「中の上」と言ったところで、欧米諸国の登山ブランドやモンベルには及ばず。

ただし、キャプテンスタッグとかロゴスのテントを買うよりかはるかにコスパに優れます。

たなりょう

入門向きとしてはかなり良いですね。

海外でもそこそこ流通しているのか、海外のトレッキングをしたときにも見かけました。

奥の方にあるのがネイチャーハイク(フランス国境2500m付近)

DACやユナン製ポールは使用していないので、台風レベルではちょっと心配かな。

登山にはギリ使えるか使えないかの狭間で、金欠ハイカーの人から度々話題になっている気がします。

たなりょう

よほどヤバイ環境じゃなければ使えるんよね。

主力の自社製品に関しては、耐久チェックなどもしているとのことで、モノづくりに対する信頼性はそこそこはありそうです。

有名どころ、見ておきたいところとしては、マットを含む寝具系。

この辺りはサーマレストよりも安く、スペックがとコスパがよろしいとして注目ですね。

ただし耐久性についてはやっぱり難ありとのことなので、エアマットの方は本格使用する気にはなれないかな。

たなりょう

あくまライト層に限る、って気がします。

少しずつ値段が上がり始めていますが、800FPのダウン系統はかなりオススメ。

ナンガのように生地に厚みが無い分、正直コッチの方が登山では使いやすい。

薄い生地で破れるのが怖いアイテムなので、むしろこういった中華製品の方が安心して使えるまであります。

たなりょう

中国のダウン製品はコスパかなりいいですね。

コロナ過以降はキャンプ系の製品もちょいちょい見かけますが、この辺りはホームセンターでも売っていますし、ネイチャーハイクじゃなくてもイイかも。

おそらく外部にOEM委託している系の製品なので、ネイチャーハイクのロゴの分1000円くらい高くなりそうだし。

この辺りの汎用アウトドア製品に関しては、おそらくシートゥーサミット辺りと同等の製品。

どうせどこぞのOEMならば、ネイハイみたいな安いブランドで買った方が安いですね。

とりわけネイチャーハイクは製品数とジャンルが広いので、一度は公式サイトかAmazonの公式ストアをチェックしてみるのはお勧めです。

AEGISMAX(イージスマックス)

僕の友達が被っている帽子は、AEGISMAX
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800FPで安い寝袋は無いんですか、と探していると見つかるのが、AEGISMAXとかいう中国のダウン系ブランド

おそらくダウン系の製品をOEM製造していた元の会社がリリースする、自社ブランド的な気がします。

日本の代理店としては、わたくしリスペクトのぜつえんアウトドアさんが取り扱いしている模様。

たなりょう

ショップはぼちぼち更新されているっぽいですね。

そんなAEGISMAXですが、とにかくシュラフばかり。

スペック的にはかなり安く、以前は噂されていた「ケモノ臭さ」も今ではほぼ気にしなくて良い状態なんだとか。

たなりょう

洗浄のクオリティは上がったのでしょうね。

個人的にめっちゃおすすめするのが、この800FPダウンパンツで、ネイチャーハイクよりも安いです。

上記のダウンパンツは10年近く使っていますが、毎年冬に活躍する軽くて安くて非常に調子の良い優れモノ。

3F UL GEAR

3F UL GEAR

LANSHANシリーズ筆頭に、ULテントがウリな3F UL GEAR。

構造としてはルナーソロとほぼ同じ、というか全く一緒なのかもしれません。

おそらくテントやザックのOEM工場から派生したブランドと思われまして、縫製の実力はYoutuber達からもお墨付き。

シルナイロン製のテントが優れるというデータを数値で記載してくれたブランドでもありまして、素材選びにもこだわっていますね。

ULザックなんかに関しては、今でも低価格を貫き通す非常にお有難い存在でもありまして、金欠ハイカーやソロキャンパーからの支持がアツい。

たなりょう

結構見かけますね。

とはいえ公式サイトは数年変わらぬ姿をしておりまして、製品も新しいものが増えていない印象。

このままガレージブランド乱立戦争にもまれて消えてしまうのか?

と思うと少し悲しくもなる、そんな3F UL GEARを個人的には応援しています。

KAILAS

2003年創立のクライミングギアブランドで、もはや中国ブランドというよりも一流メーカー。

扱う製品もアイスアックス・ピッケル・超軽量テント・ビレイデバイスなどなど、、

とにかくクライマー向けの製品を扱う、ガチブランド。

たなりょう

玄人向けブランドですね。

赤岳鉱泉のアイスキャンディ向けレンタルギアとしても採用されるくらいなので、扱いとしてはグリベルやBDなんかと同じくくりでOKでしょう。

中国のアウトドアブランドとして紹介するにはちょっと不適切な気がしますが、こんな一流ブランドもあるよという事で一応紹介。

ちなみに、日本では長野のショップが代理店をやっているみたいなので、店に行けば実物が見られそう。

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