ニュージーランドに来た意味│12月6日 to Hunters Hut

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AM5:00起床。

今日も早い。

Turn Hutの玄関先で、ゴソゴソと荷造りをする。

今日はビッグday。

他のハイカーがTop WairoaHutで止めるところ、僕たちはもうひとつ先のHunters Hutまで行く予定。

朝イチは体がいつも調子出ないが、朝方のソラに合わせて勢いを付ける。

下りは走る。

道はボチボチ良く、景色もそう良くないため、巻ける。

ハット前の吊り橋からは、なんかトラウトらしい影が1匹。

イワナは居ないはずだけど、、、

結局2時間近く巻いて、8:00過ぎにMid Wairoa Hutに到着。

お上品に歩いていたら、相当長く感じたと思う。

朝イチに力を使ってしまったので、そこからTop Wairoaまではゾンビ。

道は結構悪く、細かったり、無駄な上げ下げもある。

川を上まで詰めていく、といった感じで、川沿いを歩きつつ、渡渉もしつつ。

数回の渡渉で濡れるのは嫌だったので、サンダルに履き替えて移動。

ソラのクロックスはここで流され、TAとサヨウナラをした。

そこから彼だけ足が濡れた。

渓流沿いなので、良さげな淵が気になる。

イワナは居ない。

居ないのは分かっているけども、竿を出してみたい。

日本なら絶好の釣り川だと思う。

滝やゴルジュも気になる。

どこを攻めるか?

沢登りのイメージをする。

後半はどんどん川が細くなり、源流らしい姿に。

ハット付近では最源流の雰囲気漂い、そこから少しあげてTop Wairoa Hut。

可愛らしい、オレンジ色のハットで、中に暖炉があった。

水場は遠い。

PM12:40

トルティーヤ休憩の後、標高を上げ始める。

ハットを出てしばらく、催したので特大のプップを置いていった。

初めてこんな絶景の中、尻を出していた。

本日の最高点までの登りは悪くなく、割とすんなり登れた。

振り返ると、昨日降りてきた道が遠い。

こうして一日ごとに進んでいき、いつかは最南端に行くのか。

上がってからは、コースはしばらく稜線歩きを楽しませてくれたので嬉しかった。

ここで電波があったので、家族に連絡。

今日はそんなにバッチリな天気じゃあ無かったけれど、落ち着いた空とそこそこの風。

ゆっくりと景色を楽しんだので、物思いにふける。

ニュージーに来た意味、それを考えた。

この広い景色を、僕はそうそう見ることはできない。

数十年後か?

一生に一度か?

そんなもん。

2-3ヶ月なんて、人生100年にしてみたら、500分の1ほど。

この大きな景色は、人生の長さにしてみたら、ちっぽけな思い出。

だけど必ず思い出す。

人生における小さな期間を借りて、この大きなチャレンジをしているんだ。

タラルアの前も、そう言い聞かせるように考えていたが、今度のはちゃんとそう思うことができた。

相変わらず早く帰りたいけれど、とりあえず来てよかったな。

そう思えた日でした。

リッチモンドの景色に別れを告げ、Hunters Hutまで降りる。

降りもなかなか良い景色と歩きやすい道で、今日の道のりは悪くない。

長いけど。

遠く、Hunters Hutらしきものが見えた。

一度川まで降り、そこから川を渡る。

この辺の石は、たまに鉱石のような感じになっている。

川渡りは割と簡単で、その後はハットまで上げて、本日の行程を終えた。

日程的に余裕があるので、最近は夜に爆食いしてしまう。

次の町では買い足さなくては。

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