5月15日
例えの見つからない、豆!って感じ。
コーヒー豆!って感じの味と香り。生豆の段階から既に豆の香り。というより、この豆によって、コーヒー豆の味と香りってのが、自分の中でようやく定義されたような感覚すらする。多分、焙煎の度合いが良かった気がする。酸味・苦みのバランスが完璧。バランスの良い味が、落ち着いた速度で一定に続いていく。国に入れてから、中盤以降に澄んだ甘みが合流。三位一体な酸味・苦み・甘みのまとまりがとてもよく、中央値的でありながらも、上品な味。それが「コーヒー」って感じを作っている?香りも、「終始」って感じ。とにかくまとまりが良い。
5月19日
水を浄化する作用でもあるんスか?
11月の澄んだ空のように心地が良い。後半にかけて深さを感じる。上品なのに、懐が広い。甘味とコーヒーの香りがずっと残る。花の蜜を吸ったような、透明感のある甘さが、最後に残る。豆らしさはありつつも、青臭くなく上品。
生徒会長、上品で優しく、懐の広い、慕われるような、、、。
ちょっとキャラが見えてきたぞ。
5月22日 87℃~ 2分30秒
前よりも特徴が強い。クリーンな感じでは無く、強くなった。おそらく85℃以下、80~85℃で淹れるのが、この豆は美味しい気がする。その代わりに、コクがました。パラメーター的には、甘み・。苦味・酸味がバランスよく感じられた者から、苦みと酸味が強調され、そこにわずかな渋みが出た。が、コクは感じられる。酸味にトゲが出た。苦味に僅かなエグ味。温度で全然違う豆だ、、、。
待った、生徒会長だったよな。懐が広く、慕われる、、、。
ンゴロンゴロのような安定感が無いぞ?
もしかして、少しだけ繊細?
そういえば、二度目は焙煎も失敗気味だったような、、、(次の豆として寝かせ中)。生徒会長エリートなんだけど、心は少し弱い?でも決してマズくはない。どちらかと言えば美しい。でも、ブルマンの本気は80℃~85℃。あの澄んだバランスに良さがあると思う。
5月24日 83℃
前に85℃以上で淹れたら雑味が出たので、83℃くらいまで下げた。結果、やっぱり大当たり。美味しさがピークを迎えている。相も変わらずまとまりの良い甘み・苦み・酸味。苦味は焙煎しすぎでも、コゲでも、雑味由来のモノでも無く、コーヒーらしいクリーンな苦み。今回は最も豆の香りが良い。やはり85℃未満~スタートが良いか。
6月18日 82℃~ 2分30秒
少し時間を空けすぎて、82℃まで下がってしまった。どうせならと3分未満、少し早めに抽出。さらにスッキリさせてやろうではないか。というより、温度が下がるので、早く淹れただけだったのだが、、、。結果、美味しい。この豆は、挽く前から「豆!!」って主張してきて、飲んでも「豆!!」なのだ。スッキリしているから雑味が無く、酸味甘み苦みのバランスがすこぶる良い。もう33日経ってい入るけど、これくらいが良い豆なのかも。香りを何かに例えようにも、そんなに思い浮かばない。それがむしろ野暮に感じるくらいには、豆の香りとして美味しい。でも、高い。うまいけど高いから、ジャマイカで他に無いだろうか?これに似た豆が欲しい。安くて似たやつ。コーヒーゼリーにしても、きっとうまい。
ここで日記は終わっている、、、
実はこの豆は、300g購入したうちの100gの記録であって、その次に100g×2回の焙煎結果を飲んでいている。
だけど、そいつらは焙煎に失敗し、なんとも微妙なコーヒーが出来てしまった。
ウォッシュトの癖に焙煎がすこぶる難しかった、、、。
高い豆だから、集中して臨んだのに、、、。
一発目の焙煎が上手くいきすぎて、この記録を超えられるブルマンを飲めなかったのもあり、日記に記すモチベーションが低下。
分かった結果としては、焙煎にも気を遣う豆だったという事。
温度は2度で雰囲気が大きく変わる。
焙煎も気を遣う。
イメージしたのは、生徒会長で大きくは違わないが、扱いの難しさはキャラ特性の「メンタルの弱さ」的なものに結びつけられた。
AIに聞いてみる
いつもの如く、先入観無しで臨んだブルーマウンテン。
そもそもブルマンの由来も、産地も知らずに飲んだ高級コーヒー豆ではあるけれど、AIに聞いて答え合わせをしようじゃないの。
おっと先に言っておくが、答えを聞いたからと言って、キャラを変えるつもりはないぜ?
自分の感想を大切にしたいからな。

ブルーマウンテンってどんな豆?



ああ、これ「ブルーマウンテンNo.1」という格付けの豆で、ブルーバロン農園産ってことだね。かなりちゃんとした高級豆。
「ブルーバロン」は、ジャマイカで大規模なバロンホール農園を所有するマイノット・ファミリー系が、ブルーマウンテン地区に作った農園。ブルーマウンテン山脈の北側に面した農園で、味はややマイルド寄りとされています。酸味・甘味・コクのどれかが突出するというより、全部がきれいに揃う「黄金バランス」が売り。
そして重要なのが「No.1」。これは単なる商品名じゃなくて、ブルーマウンテンの上位グレードで、基本的に大粒で、欠点豆が非常に少ないもの。No.1、No.2、No.3などに分けられる中でNo.1が最高ランクです。
味をざっくり言うなら、
- 酸味:穏やかできれい
- 苦味:強くない
- 甘味:まろやか
- コク:あるけど重すぎない
- 香り:かなり良い
- 後味:雑味が少なくスッと消える
というタイプ。実際ブルーバロンについても、「酸味・甘味・コクが全部○」で、北側の産地なので若干マイルドと紹介されています。
だから、最近のスペシャルティコーヒーみたいな「イチゴ!ジャスミン!発酵感!」みたいな派手さとはちょっと違う。むしろ、
「普通のコーヒーの延長線上で、全部めちゃくちゃ品がいい」
というのがブルーマウンテンの魅力に近い。ナッツ、チョコレート、フローラル系のニュアンスとも相性がよく、ドリップ向きとされています。
ちなみにブルーマウンテンは主にアラビカ種のティピカ。指定されたブルーマウンテン地域で生産され、認証されたものだけが「Jamaica Blue Mountain」を名乗れます。
なので、このブルーマウンテンNo.1 ブルーバロンなら、「ブルマンって実際どんな味なの?」を試す豆としてはかなり王道だと思う。
、、、おいおい
大正解じゃねぇか。
モカのように、花でもベリーでも無く、例えようのない香りではあるが、上品。
黄金バランスだって。
甘み・酸味・苦みが全部○で、めちゃくちゃ品が良いって、、、



AI、おま、さては僕と同じ味覚と嗅覚をもっているな??
僕が答えを持っているのではない、AIが俺と同じ味覚を持っているんだ。
とにかく、ブルマンちゃんは生徒会長でイイんじゃねぇの?




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