【サンティアゴ巡礼28日目│6/8】O Cebreiro▶Triaoastela

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なんという朝だ

綺麗すぎるぞ

昨日の雨の分はチャラだな。

これだから山はやめられねぇんすよ。

楽園のような景色。

というか、山好きでも無いカミーノメンバーが、山の綺麗な景色を見ていると思うとめっちゃ嬉しい。

どうか山を好きになってくれ笑

1300mまで標高を上げているので、めっちゃ綺麗。

なんかもう嬉しすぎて、気持ちよすぎて

写真撮りまくりって感じ。

木漏れ日とかもクソ気持ちいいし。

こことか楽園だし。

最高すぎて語彙力失う。

とにかく、気持ちよさが少しでも伝わればと思います。

それとGooglePixelの写真が良すぎて、Nikonの出番無さすぎる。

今日は馬じゃなくて町には牛。

牛のプップが町に落ちている。

ここらで浅野くんと合流

まだまだ景色は最高すぎる。

カフェに入ろうか入らまいか迷いましたが、立ち寄り。
この場所も木漏れ日とか気持ちよすぎて、チル。

カミーノが非日常すぎて、今でも幻のような気がする。

日本に帰ったらどんな感覚になるのだろう?
浅野くんがちょっと哲学的な話をします。

終わりが近いからかな?
なんだからちょっとセンチにもなりますね。

思い出とか経験としては、カミーノは最強の部類です。
歳をとったらまたやってみたいなぁ

そんな話もしていました。

今日の町はTriaoastela

標高は下げすぎず、山の中腹の田舎町。

宿ものどかな場所にあり、個人的にめちゃ素敵。

でもキッチンがないので、レンチン飯。

そこに酒とパタタストルティージャがあれば良かろう!

O Cebreiro→Triaoastela
21.62km

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