2022年の百名山車中泊旅でも登った燧ケ岳だけど、尾瀬に入ってなかったんで、今年は泊まりで尾瀬入り。
結論、やっぱ尾瀬は入らなきゃ勿体ないですわ!

関東や南からのアクセスは良くないですが、その分人も少なく(多分)快適。
この周回ルートはアレンジが効くうえ、雰囲気にも変化があって非常に楽しい。

燧ケ岳から尾瀬入り、Day 1から参ります!
御池拠点の尾瀬周回ルート
燧ケ岳から尾瀬入り
2026.10.12
一泊二日の尾瀬堪能コース。


Day1/Day2ありますが、まずは欲張らず、オレンジマーカーのDay 1のレポと参りましょうか。



なかなか良いルート取りだと思うんだ!
スタートは「御池駐車場」
沢山停められる、24hで1000円の駐車場、悪くはないです。
会津若松方面から入ったのですが、「昭和村」っていう限界集落を通る道が、まあ狭くて悪かった。
それ超えたら、基本は電波も通るし(ドコモ系)、道も悪くない。



ガソリンには気をつけてな(特に新潟側も悪い)。
燧ケ岳までは、急登だけど良いコース
燧ケ岳は4年前も登ったけど、思ったよりも大変な急登なのよね。


登山道は悪くないし、どちらかと言えば快適なのですが、サクッと1時間くらいで上がれると思っているのが良くない。
後で聞いた話、今いる燧ケ岳が、関東以北で一番高い山なんだとさ。
なんかこう、1900mくらいかと思ってたよ。
燧ケ岳のこのルートは、急登→田代→急登→田代の順に訪れて、緩急あるルート。


そういえばこの辺り、4年前はガスってたのよなぁ、、、





よかったねぇ、晴れて。
僕の友達に「登山は雨が一番好き」って言う変態が居るんだけど、やっぱり登山は晴れだよさ、、、


ま、最近は雨の良さも分からんでもないけど。
一旦の池塘エリアを抜けまして、樹林帯へ。


シラビソの森は、むせ返りそうなほどに甘酸っぱい香り。
どうにかこの香りを、家でも再現出来ないものかと、いつも思う。


田代エリアが、最高に良い場所すぎて。




疲れてないけど、何となく持ってきたロールパンを、ここのベンチでかじってました。


さて、こっから急登をサクッと登りまして、山頂でっせ。


って思ったら、そういや山頂はあちらでしたか。


とりあえず景色を堪能しておこうか。
これから降りるであろう、尾瀬沼を見ておく。


あそこを歩くんだねぇ、って考えておくと、後で歩いた時に景色が脳内リンクして、ちょっと楽しくなるからさ。
割と近くに、日光エリアの連山が見えて、中部に割と近くまで南下してきたことを実感。


っても遠いんだけど。
西には、平ヶ岳とか、越後駒ケ岳とか、巻機山あたりの山塊。


平ヶ岳までの手前の尾根を見て思い出す、あの長かった日帰りルートを。


悪くなかったぞ。
じゃ、あちらまで参りましょうか。


サクッと登り返して、こちらが本物の山頂。




この、持たれかかれる大きな標識、覚えありますなぁ。
余談だけど、西の山頂は「柴安嵓(しばやすぐら)」って言うらしい。
見たことも無い漢字。
こちら側の山頂からは、尾瀬ヶ原がしっかりと見える。


明日、尾瀬越しに見える「至仏岳」に登るのですな(つもりだった)。




わかる、見ていたくなるよね。
尾瀬沼方面に降りる
山頂で2時間近く悠長しまして、11:00過ぎに降り始め。


選んだのは若干長いルートですが、真ん中短いルートを登って来たお姉さんが「このコースは良くないよ」と言っていたので、緩そうなこちらを。


②のルート取りね。


ここが確かに気持ちが良い。
良いコースだと、足が進まないから遅くなる。
まずは尾瀬沼ビジターセンター辺りに降りまして、長蔵小屋付近から、燧ケ岳のこの景色が見れる。


ここから尾瀬ヶ原までショートカットも良いですが、せっかくなので尾瀬沼一周しましょうか。


思ったより長くも短くも無く、イメージ通りなペースで回れた。




景色も良いし、木道だし、起伏少ないし、回って良かったと思う。


この辺りでほぼ一周、尾瀬沼尻ってところが分岐地点。


休憩小屋で持ってきたギョニソを食べまして、尾瀬ヶ原に参る。


おっふ。
ここまできて5kmとは、なかなか手ごたえがある。
道は相も変わらず丁寧ですので、無問題。




むしろ、14:00くらいになってくれた方が、紅葉的にも映える時間帯ってものよ。






分岐から尾瀬ヶ原までも、良い道でしたわ。


見晴キャンプ場でテントを張りましてですね。


うねった木が良い感じの、基地みたいな場所が気に入った。


2泊くらいしたい場所だよ、ほんと。
で、ここからの尾瀬ヶ原が神々しい。


ススキ?じゃあない、ススキっぽい植物と夕日が、「ゴールド」って感じの景色。


この時間帯が神々しすぎた。






なんかこう、良い景色で心穏やかになってくると、急に明日の至仏岳が面倒くさく感じてくるのよね。
明日は明日の風が吹きます。
翌日のレポは翌日としましょうや。




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