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【濡れると不安】Insta360シリーズの防水機能について考察

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防水といえど、気になる漏水。

どうも、アバウトドアです!

最近マイブームな、Insta360カメラ。
どこに行くでも持っていき、もはや一眼レフの出番がありません(^^;

360画角で撮れる、超カッコいい動画を、専用アプリでパパっと編集!

こんな楽しいカメラに出会える世界線に感謝です(笑)

僕はONE RSを購入したのですが、いくつか気になる点が。

その最たるものが、防水機能について。

5mという防水機能は分かっていても、ちょっと気になることが…

これから購入を迷っています!

5mの水深を信じても大丈夫?

実際に水中で使って感じたことを述べつつ、皆様の参考になるようにまとめたいと思います!

目次

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この特典はひとまず3月限定です。

大型セールと重なっており、読者様にとって
かなりお得な内容となっていますね!

これを機会にぜひInsta360の製品を
手に取っていただきたいと思います^^

今回の特典内容の詳しくは以下でご紹介↓

Insta360 の防水機能について

機種水深
ONE X5m
ONE X210m
X310m
ONE RS5m
GO24m
GoPro HERO1110m
GoPro MAX5m
Insta360とGoProの防水機能比較

参考までに、最前線を行くGoPro HERO11 Blackとも比較してみました。

ONE Xシリーズでは、ONE X2から10m防水に向上しましたね。

ONE RSは、5mの防水にとどまっています。

と、まあ
ここまでは基本情報ですね!

続いては、5mの防水や10mの防水と言っても、どれくらいのレジャーが目安なんだ?

ということを、抑えていこうかと思います。

レジャーにおける防水機能

ダイビング(~5m)

ダイビングのライセンスは、18mまで潜水可能となっています。

ですが、我々一般人はそこまでのダイビングはしません。

「体験ダイビング」の場合、最大水深は15メートルですが、5メートルほど潜ることが多いようです。

T.D.S NEO

どうやら、体験ダイビングでは5mが目安のようですね。

RSは水深5mまで

となると、5m水深のONE RSではちょっと心もとないか…?

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Insta360 X3 公式ストア|最大11%オフ 無限の可能性をその目で確かめてみましょう。 アクティブHDRと見えない自撮り棒で5.7K 360度を撮影したり、4Kシングルレンズモードでアクションカメラとして使用することが...

ダイビングに使用する場合は、素直にX3やX2が有効だと感じます。

キャニオニング・釣り・シャワークライミング

川浦渓谷シャワークライミング

夏限定のアクティビティと言えば…

海!!
ではなく、僕は渓流派(笑)

アクションカメラと相性の良さそうなアクティビティですね!

水深は1m未満であることがほとんどですが、しっかりと着水します。

事実上は水深5mのONE RSでも大丈夫なのですが…

ここでちょっと気になることが

ONE RSは水に弱い??

「弱い」、とあえて表現しましたが、浸水するというわけではありません。

ただし、事実としてX3やGoProより「水に弱い構造」であるとは言えそうです。

出典:Insta360

10m防水のX3やGoPro HERO11に共通するのが、ボディとレンズが一体型という点。

対してONE RSは、バッテリーとレンズが分解できるという特徴があります。

これがRSの利点ではあるのですが、弱点でもありそうでして。

黄色い所は硬めのゴムでできていた

というのも、接続部分に浸水しないよう、どうやらパッキンで堰き止めている構造です。

GoProやX3のバッテリー収納スペースなんかもこの構造ですが、ここの大きさがちょっと気になるといったところ。

実際水に濡らしてみると、当然ながら端子周辺までは濡れました。

もちろん水深5m未満は大丈夫なはずなのですが、どうにも精神衛生上良くありません(笑)

くっつけたまま放置する気になれません(笑)

乾かすときも、分解して干すという作業が必要となりました。

これが個人的に感じた、RSのスペック上に現れない防水性の弱点です。

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※当サイトはInsta360と公式提携しています。

詳しくは別記事でも触れていますが、正しくリンクからの移動処理が行われていないと、特典が得られないトラブルが発生しているようです。

1. 私のリンクから公式サイトに入った方が無料のアクセサリーを受け取れませんでした。なぜでしょうか。

1. まず、お客様の宣伝リンク経由で公式サイトに訪問した方が通常の店舗リンクではなく、お客様の宣伝リンクからサイト訪問したことをその方に確認してください。

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出典:Insta360

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(もしくはレンズ保護フィルター)

【防水性】保護フィルターの注意点

基本的にレンズ保護フィルターに、防水性は無いとされています。

粘着式保護フィルターは、水中や水辺では使用しないでください。

insta360

僕は気にせず突っ込んでしまいましたが、短時間であれば大丈夫でした。

ですが、水圧に耐えるような密着性は無い物として扱う。
という意味でしょう。

潜水ケースの存在

結構高くつきますが、50mまで防水可能。

出典:Insta360

屈折防止という、むしろこっちのほうが重要じゃないかと思う機能がついているので、割とありかもしれませんね。

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