初見エベレストは小さかった│エベレスト街道トレッキング9日目 Namche Bazaar滞在

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ホテルの一室からの、なんとも素晴らしい眺めから始まる。

慣らしのために、ステイの日。

標高3800mちょいと高台まで上がる。

何度聴いても名前を忘れるが、6000m急の山に囲まれたこの場所、ナムチェバザール。

撮りながら登る。

高台には美術館があり、エベレスト街道由来のゴミ、ロープありきの登坂などを、風刺・揶揄したような、コンセプトの分かりやすいアートが並んでいた。

言語的に解釈する僕の脳では、分かりにくいアートより、分かりやすいアートが好きだ。

高台に出る。

デカイ。

マウントクック以来のデカさを感じる。

1番目立つ、とんがった山は、アマダブラム6812mとの事。

あの上からの景色を見てみたい気持ちは多少沸いたが、登りたいとは思わなかった。

無理だ。

頑張れば無理ではないんだろうけど、無理ってことにしておこう。

いずれにせよ、この程度のモチベーションだと、無理だろう。

普通の人にどんどん近づく感覚がして、安心した。

それにしても良い景色。

1時間くらいは居れる。

ちなみにエベレストも見えるようだが、どれかお分かりでしょうか?

まさかのこいつらしい。

後ろの白いの

低く見える。

遠くってことを加味しても、小さく見える。

まア、これから向かうほどに、でかくなるのでしょう。

とりあえず、エベレストを拝むことが出来て一安心。

降りた後は、アップルパンケーキ。

はちみつかバターが欲しかったけど、素朴な感じで美味かった。

続いては日本食レストラン。

生姜焼き定食は、日本で出てきたらクレームもののクオリティだったが、それでも美味い。

ああ、帰って飯作りたいなぁ。

初の箸に、シェルパのRohanは苦戦。

それからは、昼寝とKindle三昧。

いつもはこんなに本を読めないので、結構この時間が嬉しかったり。

夕食はまたダルバート。

8000m級にチャレンジするという、多田さんと今夜もお話をし、楽しかった。

さて、今日が無料WiFiラストデイという事で、Kindleをもう1冊注文。

スリにあったせいで、カードも作り直した。

故にAmazon支払いが出来ず、ポイントで買える、800円の書籍を見つけて購入。

スリの副産物として、面倒な処理が増えたのは、いささか腹が立つかもしれない。

許したし、慈悲の瞑想もしたし、ポジティブ再解釈もしたけど、やっぱり転んでYakのウンコがお気に入りの服に着くくらいのバチは当たって欲しいかな。

と、思いつつ、寝た。

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