登山におすすめのアクションカメラ7選+1種(2023年11月更新)

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前提を整理

ところで皆さんは、なぜ登山でアクションカメラが使いたいですか?

使用用途によって、欲しいアクションカメラが違ってくるかもしれません。

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ハイキングかエクストリームか

Insta360 ONE RSで撮影

ハイキング程度の登山であれば、自撮り棒とアクションカメラさえあれば完結しそうです。

手振れ補正と広角の広い画角。

たまにマウントがあれば、楽しく使えるでしょう。

ちなみにこのクラスでのおすすめはInsta360。

360度カメラがあれば、上の写真のように自撮り棒が消える動画や写真が撮影できますよ。

これは沢登りですが、総合的にエクストリーム系。

クライミングやトレイルラン、剱岳やキレット系も含まれそうです。

両手が使えない場面が多く、マウントもネジで強固に固定していて欲しいところ。

こういった撮影には、古典的なアクションカメラが向いていますね。

手振れ補正が欲しい

ハイキングにせよ登山にせよ、歩いていれば手振れはします。

iPhoneやandroidの手振れ補正も効いてきましたが、やっぱりアクションカメラには及びません。

やっぱり登山とアクションカメラの相性は、結構良いと感じますね。

晴れた美しい景色

GoPro HERO11で撮影

アクションカメラは性質上、物撮り(物に寄って撮影)も夜間撮影も苦手です。

ちょっと暗くなるような、曇りや雨の日も苦手です。

広角レンズ一本に絞ることで、上記の性能を結構落としました。

ボケが綺麗なポートレートなんかも苦手ですね、一眼レフやiPhoneを使いましょう。

その代わり、晴れた日の広角風景写真(動画)ならば出番です。

稜線やカールからの、広大な山岳風景を楽しんじゃってください。

星空やタイムラプスなど(三脚)

Insta360 GO3で撮影

夜間は苦手と言いましたが、簡易的な三脚でもあれば性能は発揮されます。

上の星空撮影は、これから紹介する中で一番暗所に弱いであろう、小型カメラのGO3の写真です。

それでもここまで綺麗に撮影できるので、三脚さえあれば星空は全然撮影出来ちゃいます。

星空のタイムラプスなら、360度タイムラプスという手もありますね。

360度カメラのタイムラプスは、動かすことが出来るのが楽しい所です。

Insta360

最近アクションカメラ業界の中では、おそらく最も元気が良いのがInsta360でしょう。

ここ数年で一気に所持者が増え、認知も広まってきた印象です。

360度カメラという革命は、今後も登山のみならず、アクティビティの業界を引っ張っていく気がします。

なおInsta360の製品は、公式サイトからの購入にて無料特典がプレゼントされます。

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X3

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写真解像度7200万画素 (11968×5984)
動画解像度5.7K: 5760 * 2880@30/25/24fps
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Insta360 X3のスペック

Insta360 X3 公式サイトリンク
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ようやく一般的に認知し始められたような気がする、Insta360。

ここ数年で、登山で使っている人を急に見かけるようになり始めました。

前までアクションカメラ=GoProみたいな印象はありましたが、今はアクションカメラか360度カメラで迷う人も増えています。

そんな360度カメラで最も定番なのが、Insta360のX3。

Insta360 ONE RSで自撮り

AIが上手く自撮り棒を処理してくれるので、寝転んで撮影した? ドローンで撮影した?

みたいに、面白い動画や写真が撮影できます。

仕組みは初見だと意味わからんですよね(笑)

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