ルナサンダルを3年間、普段履き~登山まで使い倒した結果→

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ルナサンダルの一番薄いモデル「べナード2.0」を買い、

すげぇ!なにこれヤベェ!!

ってなってたのは、どうやら3年前のお話だそう。

そうか、僕はもう、ルナサンダルを3年履き続けているのか。

さすがに5mmのソールのべナードは、薄い部分で残り2mm程の厚みまで減り。

平らだったサンダルは、指の形が見えるほどに凹凸を成し、ソールはひん曲がった。

なんせ、雪の日やデート以外では、ほぼ毎日履いているからな。

、、、うむ、そろそろ頃合いだろう。

私の3年かけた修行の成果を、ここに報告しようではないか。

ルナサンダルを年間200日ほど履き続けたらどうなったか?

今回のざっくりした報告内容を以下にまとめました。

  • ベアフットの概念とムーブをモノにした
  • 足の裏めちゃ強くなった
  • スノボ上手くなった(趣味のパフォーマンス向上)
  • 姿勢明らか変わった
  • 腰痛くならなくなった(筋トレの効果もある)
  • 登山靴に対する視野がめちゃ広がった
  • サンダルの○○がめっちゃすり減った
  • スニーカー履きたくなくなった

です。

目次

【普段履き】毎日これで1時間散歩している

ぼく、ルナサンダルで近所を1時間ほど、毎日散歩しているんです。

ルナは「モノ」と「べナード」がありますが、気に入っているのはおおむね薄い方の「べナード」。

薄いんで最初は筋肉痛ひどいですが、一週間も歩けば慣れます。

こいつが気持ちイイ。

朝イチ6時台に歩いたりするんで、さすがに冬は寒すぎてムリ。

なので冬を除いた「春・夏・秋」は、ルナサンダルを毎日普段履きしてきました。

おすすめモデル:ルナサンダル べナード2.0

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どうでも良い余談だけども、散歩しながらイヤホンで聞いているのは「Dラボ」っていう有料会員のヤツ。あれまじ人生楽になるのと、年収二倍くらいになったの多分Dラボのおかげもある。知ってて二の足踏んでいる人は、自分の人生助けると思ってDラボ入るのおすすめ。

【3000m級】登山もしたことある

他のベアフットも試したりしているので、たまにですが、ルナサンダルで登山したこともあります。

低山がメインですが、笠ヶ岳を沢から登った時は、笠新道の下り(高低差1800m)はルナサンダルでした。

慣れれば出来るもんですね。

ニュージーランドのロングトレイルにもルナサンダルは持って行ったので、濡れ場はルナに変えて、そのまましばらく歩いたり。

そんなこんなで恐らく年間200日程、ルナサンダルのべナードを使って歩いてきました。

散歩からちょっとした買い物まで、ほぼルナばっかりだったね。

結果、当然ながらベアフット歩行由来の成果は得られるわけですよ。

ベアフットのムーブと概念をモノにした

これが何より、ルナサンダルを買って良かった恩恵ですね。

今ではルナサンダルじゃない他の靴でも、ベアフット的な歩行へと脳内スイッチが入れられるように。

ほかのベアフットシューズでの適応はもちろん早く、スニーカーを履いていても、足裏感覚を常に意識できるようになりました。

脳内足底スイッチが育ったのは、ルナサンダルのおかげでしょうな。

BORN TO RUNを読んだ僕にとっては、ベアフットが何たるかは理解していましたが、それでも自分の足で実感するのが一番早かったですね。

ルナサンダルを履く
 ↓
踵着地だと衝撃が来る(ちょい痛い)
 ↓
自然とミッドフット・フォアフットになりやすい
 ↓
ベアフットの歩き方が身に付く

こんなところでしょうか。

そもそも人類の起源をたどると、我々の祖先は数百万年もの間、一切のクッション材なんてない地面の上を素足で駆け抜けてきたわけですよ。それを現代の分厚いミッドソールとか、過剰なアーチサポートとか、ヒールカウンターでガチガチに固めたシューズで「保護」した結果、本来持っていたはずの足裏の固有受容感覚は鈍り、足底筋や指の筋肉は退化の一途をたどる…

おっと!イケナイイケナイ、ヲタが出る。

歩き方が身に付いた結果、普段の姿勢も意識できるようになるんですよ。

スニーカーのようなドロップの高い靴を履いていない、ってのもありますが、やっぱり足底からの意識的なフィードバックも大きいです。

同時に「瞑想/マインドフル/メタ認知/ACT」辺りを意識して生活していたんで、その辺もありそうですが。

この章を一言でまとめると

ルナサンダルが足底感覚と姿勢改善意識を育んだ

となりそうです。

手っ取り早いんですね。

サンダルの○○がすり減った

物理的に証明できそうなもので示すなら、すり減ったソールの箇所を見れば分かりやすいかな。

見てこの、足の形ですり減った感のあるソール。

でもですね、カカト側はまだVibramのロゴも薄っすら見えるので、擦れているけど減ってはいない。

一番減っているのは、母指球~小指球の一列で、いわば「フォアフット歩行」時に接地する箇所

平らだったサンダル本体は、前足部の形で凹凸が生じ、明らかにこの部分だけが擦り減り、最低部分は残り2mm程に。

減り具合から見ても、明らかに使っている部位が見えてきますね。

毎朝5km程度、数百日歩けばそりゃあこうなる。

ていうかむしろ、2000kmくらいは歩いていそうなルナサンダルべナードですが、最初から5mmソールなのによくここまで持っている。

最初はこんなに綺麗だった

フォアフットやミッドフットでの歩行は、地面を「踏む」感覚としては強いですが、カカトのように「擦る」と言う感覚がほぼありません。

なので地面との摩擦で生じるソールのすり減りというのは、ごくわずかに抑えられているのかもしれないですね。

ソールも擦れるではなく、「潰れる」に近いのかも。

なにせよルナサンダルは、耐久性的にも評価できそうです。

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色々良くなった(姿勢とかパフォーマンス)

実践的な話をすると、色々と身体パフォーマンスが上がりました。

僕の足って、4年前くらいまでは足趾がほぼ動かなかったんですよ(マジ)。

それを職場の先輩(リハビリ職だったので)に直してもらって以降、自主練とベアフットシューズでの歩きを継続しました。

結果、指がちゃんと動くようになった。

いや、みんなにとっては当たり前だと思うんだけどねww

最初は動くだけで感動レベルだったのですが、歩くにつれて筋力まで向上

脳性麻痺とかではない、ただの癖で指が休眠していただけなので、歩き方と姿勢を変えればすぐに成長したっていう理屈。

そしたらスノボが上手くなりましたね(笑)

Insta360で撮影したスノーボード

スノボって、足を板に載せつつも、雪面を板のエッジを通して足で捉えるんですよ。

足裏感覚と指筋が付いたおかげで、雪面からのフィードバックと、姿勢維持に役立っている感じかな。

とにかく、足使う系はパフォーマンス上がるかも。

そりゃ、姿勢から体幹筋が強化されれば、全体的に能力は上がるし。

これは同時に開始した、筋トレだとかHIITとかの恩恵も凄いと思うんですが、ルナサンダルで歩き始めたのと同時期辺りと比べると

  • 長時間の運転でも腰が痛くない
  • ぎっくり腰そういえば最近してない
  • 登山後の膝の痛みがそういえば最近ない
  • 姿勢が良くなった(腹が凹んだ)

みたいな変化もある。

あと地味な事言えば、歩き疲れて足の裏のスジが「ピキーン!!」ってするやつが、そう言えばここ数年経験していない。

たぶん足の裏の筋力付いたんだろうね。

なにせ、最初ルナサンダルで歩いた時は、翌日足の裏がめちゃくちゃ筋肉痛になったんで。

序盤に経験したやつ

今ではルナサンダルで一日中歩いても、おそらくここまでは痛くならない。

スニーカー履きたくなくなった

これは「沼」と言うのでしょうか、スニーカーをもう履きたくない。

だって、窮屈なんだもの。

歩いていても、足指が自由で、前足部をうまく使って歩いている感覚が無いと、どうも気になってしまう。

ああ、スニーカーの歩き方になるわぁ、、、

だから僕は、登山靴も硬いソールは嫌いになり、今ではALTRAみたいなベアフット系ハイカーシューズを好むように。

前は革靴とかが好きだったのに、今では履かなくなってしまった。

だってソールが硬いと、ベアフット感が無いのですもの。

革靴、けっこう好きだったのにね。

ふつーのスニーカーも、履くときと言えば奥さんとのデートの時くらい。

あとはもう、散歩も、近所の買い物も、近所のトレイルも、ぜんぶベアフット系になってしまった。

果たしてこれは、メリットなのか?

それともデメリットなのか?

いずれにせよ、それくらいベアフットシューズが気持ちええんよ。

ルナサンダルをきっかけに、みんなもハマってくれ

ルナサンダルはそのど真ん中を行くベアフットサンダルなので、きっとみんなもハマると思う。

というか、ハマってくれ。

おそらく「ベアフット」的な考え方って、日本よりも欧米で理解や認知が浸透されている気がするんです。

ベアフット系ブランドのSNSフォロワー数とかで統計取れると思う。

ルナサンダルでベアフット入門!

みたいな形からもそりゃあいいですが、実際の所、健康的にもメンタル的にも優れたフットウェアです。

これきっかけで割と人生変えていけるレベルで体が変わる人もいると思うんで、早めに導入を推奨!

みんなで沼ろうぜ!

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