Hutで一緒だった、スコットランド夫婦が薪に火を入れてくれていたので、暖かく、穏やかな朝だった。



外は雨が降っているが、標高1000m越えは雪。
今、ニュージーランドは夏なんだよなぁ、と思う。


今年の気候は特に不安定と聞くが、サンタがサーフィンのイメージは全く持てない。
景色的には、12月の日本を感じて、結構好き。
出発とほぼ同時に水に浸かる。

足は既に濡れていたので、昨日よりも躊躇いは無い。
それにしても、ここGreenLake Hutを選んで良かったとは思う。


TeAraroaらしさを感じる沼、湿原、濡れ。
程々に良い感じの景色も、TAらしさ。
そして、忙しない日程ゆえになかなか楽しめなかったHutも、最後にゆったり楽しめた。




なんというか、単体だと大したことは無いけれど、TAに愛着があるからこそ、最後に満足感と共に楽しめる。
RPGのエンドロールで遊ぶミニゲームのような。
カイの例えが妙に言い得ていたと思う。


下山後はいよいよBluffに向かう。
時速100kmで向かうとは思っていなかったが、それもよかろう。

最初から最後まで歩き通すのなら、この道はもっと感慨深いものになるだろうけど。
Bluffは予想以上に観光地で、もっとひっそりしたところだと思っていた。

なんというか、俗な感じはサンティアゴ巡礼最後の場所である、フィステーラ岬(最果ての海)を思い出す。
看板は何故かクマガヤ方面。
東京じゃあないのか、、、。
調べてみたら、作った人の出身地らしいのな。
TAの主要Trackは大体歩いたとはいえ、後半は気持ち的にフェードアウト気味だった、僕のトレイル。
やはり感動はそこまで無かったが、ぼちぼちって感じ。

Bluffを過ぎたことで、日本に帰る気持ちが一気に強くなった。
終わりました!!
帰りましょう!!笑
カイと世界最南端のマクドナルドを食いましたが、まあ普通。


というか小さい。
こちらのバーガーと比べたらいけませんね。
ということで、Te Araroa南島、終わります!!

