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【結論】登山用インナーについて徹底解説!あなたの最強はどれ?

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合成繊維、メリノウール、ドライナミック、ジオライン、、、

登山に使えるインナーですが、種類が多すぎてクソ迷いませんか?(笑)

ぼくはめちゃ迷ったし、自分のお気に入りに落ち着くまでに、あれこれ右往左往しました。

そうですね、インナーと言えるものを数えてみたら、20着以上ありました…

自分でもびっくりですよ。

そのかわりと言ってはなんですが、シーズンに応じた好みのインナーを選べるようにはなりました。

今回はそれを皆さんにもお伝えしていこうかなと思いまして、誰かの役に立てたら嬉しいですね!

目次

登山用インナーの種類

全部じゃあないですが、とりあえず僕のスタメン達です。

ここにあるやつと無いヤツもありますが、登山用インナーは、おおむね下記に分類されます↓↓

登山用インナーの大まかな分類
  • インナー特化型 (ドライナミック等)
  • 一枚完結型化繊 (速乾Tシャツ系)
  • 一枚完結型ウール(スマートウール等)
  • ある程度保温型 (ジオライン・キャプリーン等)
  • ポリコットン系 (肌触り系 Tシャツ)

とりあえずざっと、簡単紹介していきますね!

詳しくは後半です。

インナー特化型

インナー特化型
  • ドライナミックメッシュ(MILLET)
  • ドライレイヤー(finetrack)

インナー特化型は、単体では恥ずかしくて着ていられないし、そもそも単体で機能しないインナーです。

いきなり写真と矛盾することを言ってしまいましたが、このタイプのインナーは、次のウェア(インナー)に汗を伝える役割を持ちます。

汗を伝えたいので、素材は保水しないポリエステルで出来ていて、ファイントラックの方は撥水性すら持っています。

後に詳しく解説していきますね!

一枚完結型化繊 (速乾Tシャツ系)

一枚完結型化繊(速乾Tシャツ系)
  • ウィックロンTシャツ(モンベル)
  • キャプリーン・クール(パタゴニア)

有名どころは上記でしょうか。

おそらくどのメーカーもこれ系を持っていて、ある程度のデザイン性も備えているタイプのインナーです。

上に羽織ればインナーとして使えるし、暑かったら一枚で動けば良いです。

速乾性が良いので止まると気化熱で寒いですが、すぐに乾くので冷え切ることはありません。

早く乾くことが大切なので、ポリエステル系の生地で出来ていまして、安いのを買うと臭くなります。

大手の高いインナーだとしても、ウールほどの防臭性はありません。

一枚完結型ウール

一枚完結型ウール
  • スマートウール
  • アイスブレーカー

代表がこの二つ。

100%メリノウールの場合もあれば、速乾性を少し意識して、ポリエステルとウールのハイブリッドもあります。

シンプルデザインですので、これも一枚で出歩けますね。

ウールは化繊と比べて保温性がちょっとだけ増えまして、厚手のウールは極寒の地でも使われるほど。

薄いのは僕も夏場に使ったりするくらい、速乾性と程よい保温性が丁度よいです。

素材についてなど、後に詳しく解説していきますね。

ある程度保温型 (ジオライン・キャプリーン等)

ジオラインのLWとMWの比較画像
ある程度保温型
  • ジオライン(mont-bell)
  • キャプリーン(Patagonia)

有名どころはこの二つ。

インナーっぽいインナーで、たいてい春秋冬の3シーズンに使いがち。理由はほどほどの保温性があるので。

ポリエステル系なので速乾性は良いですが、たいてい編み込みが若干立体的。

ここで説明しづらいので、後で解説します。

ポリコットン系 (肌触り系 Tシャツ)

速乾性のあるポリエステルと、風合いの良いコットンのハイブリッド系。

たいていどのアウトドアブランドからも出ていて、外出用にもデザイン性が良いのも特徴。

通常サイズ~オーバーサイズなど、見た目は一番選びやすいかも。

ポリ:コットンは、7:3だったり3:7だったりと、速乾か肌触りかどちらを優先するかで配合率が変わります。

中途半端ではありますが、お互いの良い所は70%くらい引き出すイメージなので、140点取ってくる気がします。

それでもメローなアウトドア向きであり、ハイカロリーな登山には向きません、ポリ100%より乾きにくい。

ではここから、それぞれ詳しく解説していきます!

インナー特化型

乳首にピースをしてこっちを見る登山者

最大のメリット:汗冷え対策

インナー特化型は、MILLETのドライナミックか、finetrackのドライレイヤーが有名。

さっきも申しました通り、外側の衣類に触れることで、「肌⇒ドライレイヤー⇒次のインナー」へと汗をバトンタッチさせる役割を持ちます。

出典:MILLET

こいつらはバチクソに汗の吸いが早く、次へつなげる速さもバチクソです。プロの引っ越し業者くらい早いです。

なので不思議な現象が起こりまして、外のレイヤーは多少濡れているのに、中のドライレイヤーはほぼ乾いている現象を経験するのです。

外側のレイヤーは忙しいですよね、内側から次々に優秀な仲間が仕事を振ってくれるので。

もうお分かりの通り、外側のレイヤーも速乾じゃなければ、仕事が滞って機能しなくなるという特性も持っています。

だから本来こんな風に単体で着ることはなく、次の乾きやすい素材を着ていきます。もちろん単体でも乾くのですが、そのまま速乾させるくらいなら、次のレイヤーに汗を移した方が快適です。

それでも度々こうして脱いだ写真が出てくるのですが、なぜかというと少し暑いから。

レイヤリング
左:ドライナミックとジオライン(インナー×2)

そりゃそうですよね。この手のインナー特化型は、どうしてもインナーで2枚の衣類を使います。

乾いた状態にはなりますが、暑いもんは暑い。なぜかというと、空気の層ができやすいので(特にドライナミック)。

クソ暑い夏とか、冬でもアホほどハイテンポで登っていると、暑くなって結局脱いでしまう。

それでもインナー特化型の最大のメリットは、汗冷えを最も防げるという事。

雪で遊ぶ登山者

そりゃあそうですよね。

空気の層ができるから暑いというのは、逆に言えば中の空気は冷えにくいという事。

しかも一番最下層はよりドライを保つので、汗冷えとは最も無縁。だから「ドライ」ナミックとか「ドライ」レイヤーなんですよ。

MILLET ドライナミック

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ちなみにですが、ドライナミックはアミアミですので空気の層ができやすいです(やや分厚い)。

ですので冬なんかは「ドライ+暖かい」でかなり快適。生地の伸縮性もバツグンに良いので、ストレスレベルは思いのほか少ない感じです。

夏は暑いのでもう使わない。

ファイントラック ドライレイヤー

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ドライレイヤーは極薄の撥水生地ですので、保温性が低くて夏でも使いやすいです。

その代わりパリッとしているので、ドライナミック程の伸びはありません。

冬はミレー、夏はドライレイヤーって使い方は、僕的にはアリだと思っています。

一枚完結型化繊 (速乾Tシャツ系)

最大のメリット:楽だし良く乾く

僕が沢山所持しているのは、モンベルのウィックロンとか、あとはアウトドアブランドの色々持っています。

マーモット、ティートンブロス、ポールワーズ、Patagoniaとか、、、とにかくほとんどのアウトドアブランドが、速乾を謳ったポリエステル系のシャツを出しています。

イメージしやすくするために、とりあえずポリエステルについて説明します。

合成繊維の拡大画像
出典:日本合成繊維協会

ポリエステル系の繊維を拡大してみますと、中は中実。極端なたとえを言うと、細い釣り糸が編んである感じ。

もちろん油由来の製品なので、中に水(湿気)は含みません

つまりかいた汗はどこに行くかと言いますと、この繊維の表面に張り付くだけ。染み込みません。だから乾燥が早いのですね。

逆に染みこむのがコットンなので、あちらの乾きが遅いのも頷けます。

一枚完結型化繊(速乾Tシャツ系)
  • ウィックロンTシャツ(モンベル)
  • キャプリーン・クール(パタゴニア)

ウィックロンなんかはモンベルなので安いし機能的。よく聞くのはパタゴニアのキャプリーン。

だけどどのブランドもこれ系は出しているので、すきなブランドやデザインで選べばよいと思います。

さっきのドライレイヤー達との組み合わせも良いので、一枚あって損はありません。

メリノウール

最大のメリット:気持ちイイ

最近僕が好きなのがメリノウールのインナー。初めて買ったインナーだったのですが、数年前はチクチクして嫌いでした。最近のはビックリするくらいに着心地が良くなって、いろいろと程よくて大好きです。

そんなメリノウールは、以下のような特徴があります。

メリノウールの特長
  • 適度な湿度に保つので暖かい
  • じっくりと乾いていく(速乾ではない)
  • 肌触りと風合いは良い(安物は×)
  • 臭わなさは完璧
  • 丁寧に扱いたい

詳しくは上記で語っていますが、簡単に言えばこう↓↓

ポリエステルと比べて「多少の保湿」もするので、湿度が上がって暖かく感じます。でもほどほどに乾きやすいので、汗冷えからは遠い存在。急ぎ過ぎると暑くなるよ。

出典:woolmark

ウールは合成繊維と違って、中に水分を吸います。湿度も吸いますので保湿するのです。だけどちゃんと乾いていくので、じわじわと乾燥していく感じ。

ポリエステルよりもゆっくり乾くので、気化熱が奪われにくく、汗冷えしにくいです。

湿度は暖かさの元なので、ポリエステルよりも暖かいです。

ということで、夏場にガンガン歩く時よりは、秋冬などの保温と速乾を両立したい時に使っています。

ほどほどな速度で歩くときは、発汗と蒸発が間に合うので、そんなに急がない登山でも使えます。

ポリエステルと5:5くらいに配合されたものもありますし、薄さも結構選べます。

薄いのを一枚買っておけば、かなり万能に使えるので、高いですが一つは持っておきたいかなと思っています!

楽天Amazonには結構コスパがいいのもあるので、チェックしてみてくださいな。

ある程度保温系(ジオライン等)

ジオラインのLWとMWの比較画像

最大のメリット:万能

軽くて着やすいし、汗抜けは良いし、保温力も選べるし、まじで万能です。ポリエステル100です。

ちょっと生地が弱いので、万能すぎて使いすぎるとボロボロになっていくのが難点(ジオライン)。

ジオラインのLWとMWの比較画像
ジオラインLW

これがジオラインのLW(ライトウェイト)、ほどほど暖かいので春秋に使っています。

うっすいですよね。

ジオラインのLWとMWの比較画像
ジオラインMW

これがジオラインMW(ミドルウェイト)。さっきより暖かいので冬に使っています。僕は暑がりなので、もう一段暖かいのは使いません。

こんなにぺらぺらスカスカなのに暖かいのは、編み方が立体的だから。

立体的だから空気の層を作りやすく、そこで保温。立体的だから表面積は増えて、速乾も良い。

ジオライン、結構理にかなった製品なのですよね。

ドライレイヤー+ジオライン+ソフトシェルなどで、ミドルレイヤーみたいに使えますし、インナーはジオライン一枚でも完結します。組み合わせ的にも万能に近い

ミドルレイヤーに近いインナーとしては、Patagoniaのキャプリーンなどがありますが、あれはフリースチックなのでちょっと異なりますね。

ポリコットンTシャツ

最大のメリット:着心地

ポリエステルとコットンの混合繊維。一番風合いが良く、着心地も良く、デザイン性が高いです。

着心地とかはコットンの利点を受け継いでおりますが、速乾性の低さもある程度受け継ぎますので要注意。

速乾性はあるのですが、ポリエステル100ほどではなく、メリノウールくらいには乾きますが、ウールほど汗冷え対策にはなりません。

つまり汗をかきすぎなければ快適そのものですが、汗をかきはじめるとよろしくない。

ということで、ゆったり登山とかキャンプくらいのアウトドアに留めておきたいところですね。

ポリコットンは多くのメーカーが出していますし、デザイン性も◎。キャンプ向けのデザインも多く、特に楽天でコスパが良いのを見かけます。

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