登山靴ブランドって調べると色々あるけど、それぞれどんな歴史があり、特徴は何だろう?
って気になる方向けのまとめです!

というか、僕も気になったんで調べたわな!
前回の、登山系アウトドアブランドのイメージについて話した記事が、結構人気だったので、今度は登山靴編を作ってみました!
今回紹介する靴とメーカー
ここで紹介するのは、主に日本で流通している、一定数使われる登山靴を紹介します。








というのも、登山靴はマイナーも含めると、かなり種類が多いんですよ。
海外の「ロングトレイル」という文化も入れると、ベアフットシューズだとか、登山靴では無く「トレイルシューズ」みたいなジャンルも出てきます。



今回は、その辺りは割愛させてもらいますな。
軽く、靴的ワタシの自己紹介
僕はいままで、
- クソ重い革靴も使った
- スニーカーみたいなやつで行く時もある
- サンダルでも山登る
- 足袋でも登る
- ローカット・ミドルカットも使った
- 12本アイゼンとダブルアックスで「ガチ雪山」も行く
- ロングトレイルで1000km歩いた時もある
などなど、、、
登山靴、ハイキングシューズに関しては、20足以上を転々と、、、コロコロと、、、自分に合うのを探しました。











そんなワタクシが考える、マジの勝手なイメージ。
ただのイメージをまとめた内容になっているんで、細かいことは気になさらず、エンタメとして楽しんで頂ければ!!
登山靴メーカー20種の紹介
SCARPA(スカルパ)


- 出身国:イタリア北部
- 創立年:1938年
- メイン:クライミング・アルパイン
スカルパの出身、モンテベルーナはイタリア北部で、本場アルプスの近く。



僕がめちゃクソ行きたい、ドロミテの近くでもある
1938年創立なので、もちろん最初は皮革加工職人が集まって、スカルパは誕生。
1970年代にはクライミングシューズも生産をし始め、1980年代には山岳スキーまで広げます。
つまりイメージを簡単にすると、クライミングと雪に強いです。


海外サイトには活動を発信していますが、やはりクライミング系やアルパイン系、そしてスキーなんかが多いですね。
完全にイメージ通りだと思います。
それ系のシューズはスウェードのアッパーを良く採用しており、発色の良いオレンジや水色を採用しているので、結構目立っています。
雪山登山ではスカルパのシューズもめちゃくちゃ人気で、青と白の世界に靴の発色が良く似合うのですよね。



スポルティバ色もいいけど、スカルパ色もいいよな!
ちゃんと製品の横展開もしているので、トレランシューズやハイキングシューズもあります。
トレランシューズなんかはBOA採用モデルもありまして、古風を貫くだけではなく、ちゃんと良い面は採用していこうという積極的な姿勢も感じられますね。
スポルティバ(LA SPORTIVA)


- 出身国:イタリア北部
- 創立年:1928年
- メイン:クライミング・アルパイン
スポルティバの出身地Val di Fiemmは、スカルパよりももっと北の奥地。アルプス麓の田舎町。



まじで行きたいエリア
1970年代にクライミングのメイン的シューズを出しているので、この辺りはスカルパと同期と言った感じです。
得意分野もクライミングとアルパイン系で、こちらスポルティバもガチ寄りのガチメーカー。
スカルパはオレンジやブルーのイメージがありますが、スポルティバはもっぱらイエロー&ブラック。
そこにちょっと赤が入るのが、毎度の定番カラーみたいになっています。



僕はこれを選んだ。


トレランシューズなんかは黒と黄色のメインカラーで走り抜けたい気もします。
スポルティバもBOAを積極的に活用しているので、この辺りもスカルパによく似ています。
ザンバラン(zamberlan)


- 出身国:イタリア北部
- 創立年:1929年
- メイン:レザー・アルパイン
ザンバラン出身のドロミテも、スポルティバとほぼ一緒。



もう、ドロミテ行きたいがすぎる
スカルパ・スポルティバ・ザンバランでイタリア北部出身の、3大アルパインシューズメーカーみたいに思ってもらえればと。
アイゼンピッケルで言うところの、グリベル・BD・ペツルみたいなもんでしょうか。
こちらもザンバランも、圧倒的にガチ寄りガチメーカーです。
ですが大きな違いもありまして、ザンバランの本質はレザーとかハンドメイド、といったところにありそうです。
スカルパとスポルティバの本筋が、アスリートとか「to the TOP」みたいな靴にあるのに対し、ザンバランはもうちょっと温かみがあります。
他にない、ハンドメイドに拘ったヌバックレザーの靴を持っていたり、採算終了にはなってしまいましたが、コアな人気もあった「フジヤマ」という日本モデルのレザーシューズもありました。
スカルパ・スポルティバ派とは違った選ばれ方をしそうなのが、ザンバランなのだろうな、なんて思います。
ローバ(LOWA)


- 出身国:イタリア北部
- 創立年:1923年
- メイン:レザー・アルパイン
ローワかと思いきや、ローバ。VOLKS WAGENのフォルクス ヴァーゲンみたいなものでしょうか。
場所はイタリア北部からアルプスを挟んでドイツ側南部、そのためか、ちょっと発音が特徴的ですよね。
100%ヨーロッパ生産を続ける、とにかく作りに拘った靴メーカーという印象があります。
国内ではレザーシューズやアルパイン系のイメージが強いですが、海外ではちゃんとトレランシューズなど、製品の横展開もされています。


木型、モデル、ソールの開発から始まったメーカーでもあり、フィット感に関しては重きを置いているよう。
ジャパンフィットモデルもあることから、革のオリジナルフィット感も含めて、自分に合った靴を大切にしたい人にも好まれている印象。
あとはとにかく、革登山靴が大好きな人にも、LOWAは特に好まれていますね。



憧れのLOWA、感があるよな。
シリオ(SIRIO)


- 出身国:日本
- 創立年:1993年
- メイン:登山~アルパイン
ザ・ジャパニーズフィット!
な靴。



4Eの僕が、唯一心を許した「ハイカットシューズでござる」
好日山荘ではあたかもスカルパなどと並べられているので、僕も途中まではイタリアの靴だと勘違いしていました。
が、まさかのジャパンブランド。
簡単に言えば、今まで紹介してきたイタリア発登山靴の日本版。
どうりでロゴがあか抜けない感じだなぁと、思っていましたよ(失礼)
イタリアから技術を日本に持ち込んで、日本に合わせた設計をし直し、そしてイタリアで作ってもらう。
この工程を考えると、いかに靴に関してはヨーロッパ強し、って感じですよね。
3Eすら超える4R(3E+)の登山靴まで用意されており、とことん日本の足に合わせてあります。
どの登山靴もダメだって時に、SIRIOの靴が最後の助け舟になる人も、日本のどこかに大量にいることでしょう。





ベアフット信者になる前までは、マジで世話になった!
ゴロー(GORO)


- 出身国:日本(東京)
- 創立年:1973年
- メイン:オーダーメイドレザー
日本人の足に合った靴、つながりで言うならば、ゴローはオーダーメイドの靴屋さん。
流石に手縫いこそ現在はしていませんが、革の裁断から手作業、ミシンもかなりの年季が入ったイタリア製。



こいつも、憧れのゴロー、って感じな。
アッパーにゴムを使用していないので、いかにもハンドメイドって感じがしますが、その通りハンドメイド。


現在は8人の職人さんが作っていまして、一日8足くらいのペースで作っているそう。
にしても凄いです、1時間で1足作ったとしても、8時間労働なのですから。
現実的に考えて、みなさんすごいペースで黙々と仕事をされているのだろうなと。



勝手な想像をふくらます。
オーダーメイドにしては価格は3~6万円程度と、他のレザーシューズと同等かそれ以下というのは驚き。
とにかくgoroは長いファンが多く、40年も同じ靴を使い続ける人もいるのだとか。
おそらく気になる人は既に調べているか、これから調べると思いますので、色々見ていってください。
マインドル(MEINDL)


- 出身国:ドイツ南部
- 創立年:1683年
- メイン:レザー
ここで紹介する中での圧倒的老舗、まさかの300年以上前からあるMEINDLは、なんと徳川綱吉が発布した「生類憐みの令」の1687年よりも昔。
スゲー、、、
17世紀の記録はほとんど残っていませんが、現在で9代目になるそう(笑)



革靴ジャンルの歴史は他とレベチなw
ビブラムとの歴史も深く、1970年代にビブラムはMEINDLのためにソールを開発しています。
今では普通の登山靴も作っていますが、やっぱりメインは革製品でしょうかね。
僕の友人も、MEINDLを気に入って使っています。
アルトラ(ALTRA)


- 出身国:アメリカ(ユタ州)
- 創立年:2009年
- メイン:ベアフット系ランシューズ
革系が続いたので、ちょっと特徴をガラッと変えてみましょうか!



登山というか、ロングトレイル&トレラン
革靴とは正反対の特性がありまして、基本は非防水。


そんでもって
- ゼロドロップ
- 超絶幅広(ベアフット)
- 極厚ソール
などなど、「登山靴」をイメージしていると、いつまでたっても理解できないのがこの靴。
が、魅力に関してはここで語りつくせないほどの良さがありまして、、、



僕もコイツに救われた、一人のユーザー。
熱く語りすぎるとヲタ発動するんで、箇条書きで
- 捻挫しなさすぎる(ローカットなのに)
- 防水とか要らないよ
- ベアフットが心地よ過ぎる
- 歩行やランのトレーニングにすらなる
- 姿勢も良くなる
などなど、興味を持った方は、是非とも「ベアフット」「ゼロドロップ」「ロングトレイルシューズ」みたいなので調べてみて欲しいっす!!
ちなみに僕はALTRAで、ニュージーランド&ネパールを1000km歩いてきました。




ホカ(HOKA)


- 出身国:フランス
- 創立年:2009年
- メイン:クッション系ランシューズ
ヨーロッパでにて圧倒的人気のHOKA。
スペイン巡礼で800㎞歩いた時も、とにかく人気が高く、使っている人が多かったです。
日本では最近知名度が上がってきた印象ですよね。
まえまでONE ONEが付いていたんだけど、今はHOKAだけになった。
ちなみにONE ONEはワンワンじゃあなく「オネオネ」で、ニュージーランドの先住民族の言葉らしいです。
意味は「さぁ、飛ぼう!」。



そう思うと、オネオネとかいう変な発音も、愛着が持てた。
かわいい。


HOKAの特徴は厚底ソールで、ぽわぽわしていて「マシュマロ」と称されます。
僕が800㎞の連日徒歩にて足を痛めましたが、HOKAに切り替えたところ速攻痛みが改善。
クッション性とローテーション性(前に転がる感覚)がめちゃ心地よく、とんでもなく歩きやすいな、って思ったと同時に、救われました。
キャラバン(caravan)


- 出身国:日本
- 創立年:1954年
- メイン:国内ハイク~登山
スポーツショップで初心者が登山靴を選ぶうえで、見ないことは無いメーカーのキャラバン。



説明不要かな?
着実に、そして確実に。自然のフィールドを大地のぬくもりを感じながら、足場を確かめながら一歩一歩、踏み出していく。その姿は、そのままキャラバンの歴史でもあります。急がず、着実に、目先の流行に流されることなく本物だけを目指してきました。
caravan
登山靴から始まり、登山靴で終わるような、コンパクトなメーカーですので、ラインナップは登山靴と靴下がほとんど。
逆に言えば、コスパも良く靴は軽いので、めっちゃ多くの人に選ばれます。
とにかく初心者はキャラバンド安定、モンベルくらい安定です。
もう一つ特徴があるとすれば、なぜか沢系に強いので、沢靴とかゲイターとかでは個人的にもお世話になっています。
モンベル(mont-bell)


- 出身国:日本
- 創立年:1975年
- メイン:オールマイティ
まじで説明不要(笑)
なので完結に。
そのラインナップはさすがモンベルって感じで、なんなら自転車用とか作業靴みたいな長靴まで。
余談ですが取り扱いブランドも最近増えてきて、手の速さと守備範囲の広さには脱帽です。
とにかくニーズのありそうな製品は、アウトドア分野なら片っ端から手を出す感じ、モンベルって感じです。
サロモン(SALOMON)


- 出身国:フランス
- 創立年:1947年
- メイン:トレラン寄り
スポーツ量販店で結構セールしている靴を見かけるSALOMONですが、発祥はスキーが最初でした。
登山部門では、トレラン系のハイカロリーアクティビティが強めの印象。
インナー、アウター、シューズ、ザックどれをとっても、国内ではトレラン系のイメージが強いです。



僕も何回か使ったかなー。
そんなSALOMON、ミドルカットからローカットの軽量シューズが良くスポーツショップに置いてあり、ゴアテックス搭載モデルが多め。
それでいて30~50%OFFの製品をチョイチョイ見かけるので、コスパ的にも買ってしまうのは僕だけではないはず。
デザインはぱっと見でSALOMONって分かりやすく、色は地味な寒色系~黒が多め。
この点も選ばれやすい。
とはいえ昨今のトレラン人気に合わせた雰囲気のモデルもあり、ショップでは見かけませんが、高機能のハイスピード系シューズもあります。
指名買いする人は少ないですが、良いものを見つけたら買いなメーカーって感じ。
マムート(MAMMUT)


- 出身国:スイス
- 創立年:1862年
- メイン:アルパイン
その価格の高さ、信頼の品質、目立つロゴとぱっと見の分かりやすさから、どうしてもアウトドア上級貴族が好むイメージが付いちゃっています。
ですが実は、BCで必須なビーコンでは最も信頼を置かれているなど、ちゃんと日本でもプロ認知が高いブランドだったり。
本場アルプス発祥なので、ちゃんとガチメーカーではあるのですが、いかんせんこちらは靴ではなく総合アウトドアメーカー。
品質は確かなのですが、どうしてもMAMMUTじゃなきゃ嫌って人は少なく、見た目と足に気に入られかつ、お財布さんと相談出来たらご購入。
といったイメージ。



BCギアはマムート使っているけど、さすがに靴は高くて買わん!
いかんせん価格が高いので、メインは初心者用登山靴のような総合アウトドアぽさは靴においては見られず、アルパイン志向の方や、長く登山をしている方に好まれています。
実はMAMMUTは、同スイスのRaichelという靴メーカーを買収しているので、靴メーカーの片鱗があるともいえますね。
コロンビア(Columbia)


- 出身国:アメリカ(オレゴン州)
- 創立年:1938年
- メイン:カジュアルアウトドア
元々の発祥は、Tシャツを作っている人が立ち上げた、総合アパレルブランド。
ガチ登山系っぽさが無いのは、創業当初から一貫していますね。



僕はコロンビアで登山もイイと思うゾ!
という事で、皆さんのイメージ通りコロンビアは、アウトドア系のアパレルブランドでございます。
登山靴においてもガチなものはなく、ゴアテックスを使わず、ソールにビブラムを使わないものも多いです。



安いのには理由はあると思うが。
なので登山靴の格付けとしては、かなり低い順位に位置することでしょう。
性能もそこそこで、価格もそこそこなので、コロンビアを嫌う人も中には一定数存在します。
だけども僕はあたりまえですが、ダメなメーカーとは思いません。
むしろカジュアル路線では確実に人気があり、そこそこな性能も、そこそこなアウトドアではよほど活躍します。
ガチな人が一定数嫌うだけであって、大衆人気の強い、別に良いメーカーだと思っています。
ダナー(Danner)


- 出身国:アメリカ(オレゴン州)
- 創立年:1932年
- メイン:カジュアルアウトドア
Dannerは安い仕事用ブーツを、1足4ドルで売り始めたことで始まったらしいです。
コロンビアと出身も年数も、ほぼ同期に近いですね。
といっても、ダナーは登山靴と言うより、アウトドアブーツの位置づけ。



僕は雨靴として使っているね。
高い価格と革靴のラインナップも相まって、大人のアウトドアブーツみたいな印象が付いていますよね。
人気どころはダナーライトでしょうか。
高いですねえ、、、
スノーブーツを大切に履くか、、、
レザーシューズをツヤッツヤにして大切にするか、、、



どのみち、ガチな登山に持って行きたくねぇ
キーン(KEEN)


- 出身国:アメリカ(オレゴン州)
- 創立年:2003年
- メイン:カジュアルサンダル
またまたオレゴン州つながりで、今度はKEENを持ち出してきました。
「サンダルはつま先を守る事が出来るだろうか?」
そんな問いから始まったとのことで、まさしくそのイメージ通りなのですよね。
メインはサンダルなので、登山靴ってイメージはありませんね。
テント場に持って来たり、登山後の風呂上りに使っている人が多いです。
ですがKEENはちょっと特徴的な人気がありまして、30~50歳の男性になんかめちゃくちゃ人気がありました。
というか、人気な時期があったように思います。



めっちゃ見た時期あるけど、今もなのか?
どうしてもKEENが好きなのでしょうか、登山靴もKEENにしている人は、好きでKEENを選んで履いているんだと思います。
コアなイケオジ人気が高いKEENなのですが、被るときは人とめっちゃ被ったりするので、要注意です。
メレル(MERRELL)


- 出身国:アメリカ(ミシガン州)
- 創立年:1981年
- メイン:カジュアル
創立者は元々ウエスタンブーツ職人で、その技術でハイキングシューズを作ったのがきっかけとのこと。
1983年に作られた「Wilderness」ってのが原点とも呼ばれていて、ウエスタンブーツとハイキングシューズの融合、見たいでかっちょええ。
なので、本当は革靴がMERRELLのメインジャンル。


が、日本としてはおそらく、合成繊維のカジュアルシューズが人気を集めている印象です。
あとはモックシューズが数年前に人気爆発しましたね。
これこれ。
総合アウトドアショップに置いてあるのはもちろん、最近ではイオン系の総合靴屋さんにもしれっと置いてあるのを見かけます。
これらから想定するに、おそらく登山靴というよりは、ライト層に人気が高いことは容易に想像が付きますね。
カジュアル系のMERRELLを履く場合は、KEEN同様、総合的にファッションセンスを磨く必要がありそうです。



でもあえて、MERRELLの革靴を愛でてみたいッ!!
ノースフェイス(THE NORTH FACE)


- 出身国:アメリカ(カリフォルニア州)
- 創立年:1968年
- メイン:総合
ここ最近の国内人気が凄すぎて、アウターは着たい人とと着たくない人の二極化してしまった印象のノース。



と、思っているのは、ある程度偏屈になった人だけか。
「ノースの靴を履きたい!!」
では無く、ショップにノースの靴が置いてあって、クソカッコイイからお買い上げ。
みたいなパターンが多い気がするのは、マジの偏見。
そんなノースの靴は、ローカット~ハイカットまでのトレッキングシューズがメインで、ほどほどな軽量を意識していることが多め。
位置づけとしてはSALOMONが近いですが、あちらほどセールのチャンスは少ないです。
GOLDWINの優待セールなどで、超絶お得に手に入る場合もありますので、上手く見つけたいところ。
番外
登山靴のメーカーでは無いですが、登山で使われるサンダルについて、軽く触れておきますね!


SAGUARO
これを「登山靴」と言ってしまえば、もう全ての靴が登山靴になってしまうんですが、気に入ったので勝手にPRです(笑)


SAGUAROとかいう、3000円ちょいで買える、Amazonにある謎ベアフットシューズ。
個人的には、低山は毎回コレになると思いますわ。


ってくらい、クセになる。
それが、ベアフット。
ベアフット入門として気になっている方は、SAGUAROが格安で買えるので、ビブラムファイブフィンガーズとかよりはるかにおすすめ。



もちろん、ビブラムもめちゃ良いんだけどね(高い)
ルナサンダル(LUNA SANDALS)


- 出身国:アメリカ
- 創立年:2010年
- メイン:ベアフットサンダル
ALTRAでも触れました、ベアフットランの代表的存在が、ルナサンダル。
ベアフットとは「裸足」の意味で、なるべく裸足に近い姿勢で走れるように、設計された靴です。
裸足で走る民族と、彼らが履いていたゴムタイヤで出来たワラジがモチーフになっていて、創立の理由からコンセプトまで含めて、非常に面白いサンダルです。
「ベアフットラン」とか「ワラーチ」とかがどう足に良いかという問いに付きましては、BORN TO RUNという本を読んで頂けると面白いと思います。
Google検索するだけでも、物語の片鱗を味わえるかと思います!
サンダルにしてはおかしな値段にはなっていますが、皆さんにもぜひこの感覚を味わってもらいたいですね!
ゼロシューズ
- 出身国:アメリカ
- 創立年:2009年
- メイン:ベアフットサンダル
こちらのシューズも、モチーフはルナサンダルと同じ。
創設者もBORN TO RUNを読んだきっかけで、ベアフットランに目覚めてしまい、作っちゃったよってサンダルです。
こちら、ルナサンダルの一番薄いモデルより、更に薄くてぺらぺらなサンダル。
スパルタンな靴なので、使うならばルナサンダルで足慣らしをしてから使いたいです。
メインはサンダルですが、コンセプトを残したシューズも存在するので、こちらから始めるのも面白いかもしれません。
なんにせよ、ルナサンダルもアルトラも、ゼロシューズにせよ、ベアフットランのコンセプトを知った上で楽しみたいですね!!























コメント
コメント一覧 (2件)
こんにちは、特徴を捉えた読みやすく好感が持てる記事でした。ののラインナップならMERRELLではウエルダネスとレザーを加えてあげたかったです。万人向けではないと思いますが、足場の悪い低山なら十分楽しめます。固くて重いですが(笑)
コメントありがとうございます!!
コメント欄開放してから、初のお客さんです(笑)
MERRELLについては僕も知識不足だったので、調べてみたら知ることも増えて、おもしろかったです^^
おかげさまです。ありがとう。
二つの靴、追加してみました!!