情報社会で物騒なニュースも多く、何かと気になる、不安になる方が多いようですね。
どうやらInsta360も知名度が上がり始め、同時に心配する人も増えてきていることが、Googleの検索欄から見て取れますね。
今回はそんなInsta360というメーカーについて、危険性というタイトルに限定して、まとめていけたらと思います。
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結論:当たり前ながら、危険ではないと僕は思っている。
結論から申しますと、Isnta360が100%悪事を働いていないと、僕個人が証明できることはありません。それでもInsta360は安全だと思っています。
Isnta360という日本でも実態がしっかりした企業です。それに業績も伸ばしていて、あえて悪事を働くような理由もない企業が、意図的に悪さをするとは考えられないから。
ここでは皆さんが中国企業に対して思っていることについて共感し、事実を提供し、そして考えをスッキリさせてもらう。というステップで、事実と僕なりの考察を混ぜて、Insta360の危険性について語っていければと思います。
バックドアとは?
まず、バックドアとは、「システム内部に不正に侵入するための入口」のことです。
要するにPCやスマホ端末のように、情報を扱う機器に「裏口」みたいなものが設けられ、情報が抜き取られるというものです。
バックドアが仕掛けられていると、以下のような危険性があります。
- 情報漏洩
- 操作記録の窃取
- 通信の傍受
みなさんの検索の様子から察するに、Insta360は中国製だから危険性があるのではないか?
と考えていることが予想されました。
Insta360を個人的に激推しし続けて、内部の方とやり取りをするようになり始めた身としましては、心配しなくても良いんじゃないかな?
というのが結論というわけですね!
では、僕がそう考えている理由について、一緒に考察をしていきましょう。
Insta360の危険性・安全性について考察
ここで言う事は、あくまで僕の考察です。
Insta360の本社に対して「バックドアを仕掛けていますか?」「Insta360は情報を抜きますか?」と質問をしたとして、事実がどうであれ「情報は抜きません、安全です」としか言わないでしょうし、どこまで言っても皆さんが納得する答えは出てこないと思います。
ですのであくまで、ここでは僕の考えを、事実をもとに考察するという感じですのでご了承ください。
心配する人への共感
まずはInsta360が危険ではないか?と心配する声に対して、僕からも共感しておきましょう。
実際Insta360は2015年に創立した、まだ10年にも満たない会社です。急激に業績を伸ばしているとはいえ、まだ若い企業というのは事実。
それに中国という、日本国内からの信頼がおけないお国柄のイメージにより、Insta360は風評被害も受けやすい立場にあって仕方が無いのかな?、と思っています。
ちなみに歴史上の観点からも、日本は中国・北朝鮮・ロシアなどと思想が違うので、メディア的にも悪く言われやすいです。(日本とアメリカは仲が良いのもコレ)。
未知のものというのは恐怖を覚えやすいです。幽霊が怖いのも実態が良く分からないから。Insta360について良く知らないユーザーは、特に怖いと思って仕方ないのかもしれません。
国(中国)総出で悪事を働くのなら、もう分からない
後半にInsta360について、中国のその他の企業についてもちょっとお話をしますが、仮に中国が総出で悪事を働いている、そしてInsta360は中国の企業だから、国に従ってカメラにバックドアを仕掛けさせられているかもと、心配する方が考える場合、どうしようもありません。
僕としてはそこまでは無いと思っていますし、仮にそうだったとしてどうでも良い(というかどうしようもない)です。
なぜ僕がこのような想定もするかというと、そう考えている人(ネット上での意見)が一定数居るから。Insta360の危険性を語る記事としては、触れざるを得ません。
コロナのワクチン反対派とか、食品添加物のアレコレについて議論を言うやつと一緒ですよね。我々一般人が考える脳みそじゃあ結論に至らない部分を話しても、議論になりませんので、この辺りの解釈は皆さんにお任せします。
ですので今回はあくまで、中国ではなくInsta360単体の安全性について、事実と僕なりの考えが言えたらなと思います。
という事で、Insta360が未知で怖くなっている人もいるかもしれません!
ここからInsta360について知っていきましょうよ!!
リスクを背負う必要性
Insta360にそこまでするリスクがあるのか?
まずはこれですね。
もしかして顧客情報を利用して、今後の製品管理や売れる製品について考察するかもしれません。そんな可能性は0ではないかもしれませんが、情報を利用してもらったとして、おそらく良い製品が出来るだけです。
Insta360は事実として、360度カメラのトップ企業です。
そしてその360度カメラ市場は、2016年に3億4770万ドルのに対し、2023年には16億3000万ドルに及ぶと言われました。
Insta360が製品を横展開し始め、広告を打ち出し、日本でも精力的な活動をしていることから察するに、Insta360の株価も何倍にも増大しているものと考えてよいかと思います。
果たしてそのような会社が悪質な情報取得をするのかと言いますと、おそらくそうでは無さそうというのが僕の考察です。
また、Insta360の思想やチャレンジ精神、これまでの製品への向き合い方から見ても、今まで悪徳なやり方を駆使してのし上がったというわけでも無さそう。
日本でも実態がしっかりしている
Insta360はサポートも充実し始めました
確かにIsnta360は、以前までサポート面があまり良くなかったとの声を聞きました。それも仕方がないことだと思っていまして、業績が急に伸びたであろう背景を考えると、一時的な従業員不足やサポートインフラが追い付かないことなど、容易に予想がつきます。
今ではサポートは日本語で対応してくれますし、サポートセンターも非常に多く区切られて、ユーザーにとっても質問質安い環境が整っています。それに回答も早く、対応は親切でした。
依然と比べて日本への肩入れも明らかに増加していますし、サポート面や日本でのSNS活動も増えてきていることから、国内での実態も確かなものと言えますね。
国内インフルエンサーも活動をしていますし、この辺りからも悪意のあるメーカーだとは思えませんでした。
せっかくですのでここからは、Insta360のアレコレについてや、情報機器との向き合い方をさらに語っていこうかと思います。
Insta360について
Insta360という会社は、2015年に創立した360度カメラの会社で、本社は中国の深センにあります。
深センは中国版シリコンバレーとも呼ばれ、ようはGoogleやOpenAIを生み出したあの場所に、近しい存在であることが分かります。
深センはDJIやHUAWEIなどの世界的な企業もありますが、同時にAmazonに流通する模造品などを扱う三流企業も多数存在しまして、事実上玉石混交といった感じの都市でもあります。
まあ、そんなところにInsta360はあるというわけです。
Insta360のCEOはITの人
Insta360の社長にあたる劉靖康氏は、大学でコンピューターサイエンスを学び、ざっくり360度映像というのに惹かれました。
発端はアクションカメラでもスポーツでもなく、360度カメラであり、映像なのですよね。
ですのでInsta360が繰り出す製品は、アクションというより「映像」を意識し、「使いやすさ」を重視していますよね。ちなみにGoProの発端は「サーファー」だったので、バリバリアクション重視のGoProとはちょっと違うのもこの辺りから。
Insta360のCEOはアニメが好き
社長さんはアニメ好きが高まりすぎて、ほぼ趣味みたいな製品も作っちゃったりしています。
ちょっとお茶目ですよね(笑)
仮に情報の一環として日本顧客のデータを参考にする場合が、「もしかしたら0ではない」かもですが、トップの思想としては日本のユーザーに対する悪意は無いと捉えて良いのではないでしょうか。
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Insta360の目指す先は「SONY」や「富士フィルム」
Insta360はアクションカメラのイメージがありますが、前述したように思想は「映像」を重視している、どちらかと言えばクリエイターやITっぽい企業です。
Insta360の憧れはSONYや富士フィルムのような、世界的ともなった写真や映像のメーカーであり、どうやら日本の事も結構好きみたいなんですよね。
Insta360をもとから気に入っている僕としては、今後この企業がどこまで行ってしまうのか、楽しみだと感じています。
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情報との向き合い方
最後にちょっと、Inta360だけに限らず、こうした危険性を感じることについて考えてみます。
HUAWEIやOPPOとかも危ないよ
まず、Insta360=中国=危ない という連想になるとするなら、僕たちが使っている製品の多くは使えなくなってしまいそう、というのが僕の感想。
Insta360はあくまでカメラです。アプリがあるのでandroidやiPhoneも使いますが。
それでもandroidそのものの、HUAWEIやOPPOも中国企業ですので、明らかにこっちは使えなくなってしまいますね。HUAWEIもOPPOもInsta360と同じ深センです。
スマートウォッチとかも危ないかもよ
スマートウォッチなんかも、色んな企業が出しています。あれは結構な情報が詰まっていますし、役に立ちます。
GoogleやAppleがスマートウォッチを出したがるのは、健康データを蓄積できるほど、今後の情報競争社会において有利だから、ってのもどっかで聞いたことがあります。
そう考えていくと、日本もアメリカも全部が全部信頼できなくなりますね(笑)
多くの生産国は中国
企業がアメリカやヨーロッパにあったとしても、作っているのは中国ってことは非常に多いです。なんせ人口が多いですし、欧米人よりもアジア人のほうがマメだから。文化的にも歴史的にも手は器用だし、丁寧な人種みたいです。
だから個人的には、メイドインUSAよりも、メイドインCHINAのほうを好んで買う製品もあるくらい。
それくらいアジアの製品は悪くないです。もちろん日本製もベトナム製も丁寧です。
まあ、情報という面だけに関しては信頼できない人の気持ちも分かりますが、それは冒頭の方に話が戻りますね。
日本は自動的な思考で、中国を信頼していない
あとは日本人は自動的な思考で、中国を信頼出来ていないという事でしょうか。
TVや新聞などのマスメディアは基本的に中国が嫌いな気がします。古くから根付いたパクリや悪事を働くイメージにより、中国=悪みたいに考える人も、未だ一定数居ます。
もちろんそのような側面もあるでしょうが、日本にも悪事を働く企業や詐欺師もいます。
同様に中国にも悪い人はいますし、良い人も良い企業も沢山あります。
大切なのは見極めることで、直感的なイメージで悪と捉えやすい我々の自動的な思考を客観的に観察し、イメージではなく沢山の情報から自分なりの答えを出すことじゃないかな?
と思いました!
だから僕は、ここでInsta360に対する色んな情報を提示したわけなのですよね。決して自分でも結論が出せないことから「善」か「悪」を決めつけるわけでもなく、僕が「悪ではない」と思った経緯を話したまでです。
ちなみに僕は、中国の企業を信頼していないこともありますし、リスペクトをしている企業も沢山あります。要は日本と同じ扱いをしているってことですね!
俺のデータなんてくれてやる!
あとはもう、僕のデータとかくれてやるって思いますよね(笑)
Googleのクッキーデータに関しても、個人情報がウンヌンとかいう方もいますが、僕は正直どうでも良いです。
個人の情報としてはGoogleも拾わないはずだけど、仮に僕個人の閲覧履歴とかが誰かにバレてもどうでも良いのですよね。中学生の頃にえっちな画像を見ていたことが、母親に見つかったことのほうが圧倒的に恐怖です(笑)
むしろ僕という、29歳男性の行動パターンや健康状態を管理して、多くのデータからより良い製品を作り出したり、人間の健康面について考える材料として、大いに僕のデータを使ってくれとすら思います!
結局情報が抜き取られたとして、個人的にはどうでも良い情報もあると考えると、気持ちが結構楽になるかも?
結論:Isnta360は悪くないと僕は思う
以上をまとめまして、当然ながら僕はInsta360に悪を感じません。
昨今はTVはおろか、SNSも情報が正しいのかそうでないのか、分からない時代です。情報が噂で回ってくる、昔々の話ですら、正しいのかどうかなんて分かんなかったと思います。
つまり、いつの時代も何が正しい情報で、何が全部まともなのかは分かんないんですよね。
友達ですら嘘をついているかもしれませんし。
だったら結局、自分の頭で考えて、この人、このメーカー、この話は正しそうだなって、折り合い付けるしかないっぽいです。
ちょっと感覚的な話になっちゃいましたが、「Insta360 危険性」っていうGoogle検索が残っていましたので、その方向けに記事を作ってみたところです!
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