酷道トラバース│エベレスト街道トレッキング6日目 Karikhora▶Surke

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軒下にかけておいた洗濯物は、ほぼ乾いた。

1週間分がリセットされた気分で、満足度が高い。

朝ごはんにチョイスしたシェルパシチューは、めちゃくちゃな具材が入っているが、とても美味い。

モッチモチの芋は、メークイン系だろうか。

昨日のダルバートについてきてた、高菜のような葉が、とてもいい香り。

ニンニクも効いている。

香辛料はなんだろうか?

何かが入っているが、分からない。

家で再現するにしても、SBカレー粉だと、カレースープになってしまう。

そうじゃない気がする。

昨日の残りだろうか、米も入っている。

すいとんのようなモチモチは、多分momoの皮の分厚い版。

いわば、残り物スープ的な感じだが、全部が溶け合い、こいつは美味い。

朝ごはんの定番になりそう。

オカワリを貰ってしまった。

今日は標高+1000mほどなので、さして難しくはない。

山をトラバースしながら、緩やかに標高を上げていく。

地名のある村は、どれもトレッキング宿として昨日しており、Jiri周辺よりも活気がある。

Junbesi以前の過疎感も好きだったが、村とトレイルが調和したような空気感も結構好みである。

今日はとにかくトラバース気味で、よくここに道を付けたよな、と思うような絶壁の道を行く。

歩きは良いが、車ではあまり来たくない。

地元岐阜で悪名高い酷道157号線も、「落ちたら死ぬ」のキャッチコピーを譲り渡したくなるだろう。

この、崩れそうな岩をそのままに、素掘りで作った感じが、発展途上国らしい。

そのうち崩れると思う。

ここを結構な数の車が通るから驚き。

そこそこ頻繁に見かける、峠にあるレストラン。

何なのだ?

誰か来るのか?

と思っていたけど、オフローダーのドライブイン的な役割があるのかもしれない。

Paiyaでお昼を頂く間に、雨が降ってきた。

出発する頃は止みはしたが、雲行きは怪しい。

おそらく宿に着くまでに降ると思ったので、カメラはしまった。

案の定、残り30分程のところで本降りになったが、たまには雨天ハイクもいいだろう。

TeAraroaが僕を強くした。

Surkeに到着し、1つ目の宿に入る。

最初はひとりで静かだったが、次々とグループが到着。

極めつけは、ガイドとポーターをつけた中国グループがやってきて、騒がしいこの上ない。

中国は好きだが、団体化したこやつらはやかましくてかなわん。

思わずステレオタイプに当てはめてしまうが、やっぱり団体は苦手だ。

WiFiは届くので、部屋に引きこもってゆっくりした。

ノイキャンイヤホンを持ってきた事を、良かったと思う。

そして、ここのダルバートも美味かった。

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