雨で決めた宿でMO.MO作り│エベレスト街道トレッキング4日目 Goyam▶Ringm

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早朝は晴れてはいたが、どんよりとハッキリしない天気。

昨日の夕方に、良い景色が見れてよかった。

サンゲニキおすすめの、ツァンパポリッジは、グレーのドロドロ。

ベースは大麦で、ミルク、バター、砂糖を加えた、優しい味。

きびだんごを水で薄めて、ドロドロにしたような感じ。

Nikonを貸して欲しそうだったので、与えてみたら、撮ってくれた。

非常に名残惜しいが、出発する。

世界一お気に入りのロッジには、結局この日はお客さんが僕だけだった。

しかしだ、2食付きで1800ルピーは破格過ぎている。

200ルピーはチップにした。

ここから峠まで緩やかに標高を上げる。

思いのほか、Goyamより上にも宿があった。

個人的にはGoyamの見晴らしが好きだし、あの小さなロッジ感が好き。

ここらは地図に名前がなかったので、何もないと思ったが、廃屋や古びたストゥーパが残ってる。

これがあるということは、そこそこまとまった集落だったという事だろう。

廃村になってしまった残骸を見つつ、日本の僻地の事も思う。

Lamjura Passまでは、体調も悪くなることなく来れた。

ここにもレストランがあったよう。

峠の飾り付けも、かつてのエベレスト街道を行く人たちが残したものだろうか?

年季が入っている。

峠の後は、町までひた下る。

ヘアピンカーブの繰り返しの道を、ショートカットしつつ下るだけ。

何も面白いことは無いが、森の匂いが八ヶ岳と同じ、シラビソの匂いだった。

峠を超えて降りてきて、Junbesiの町が近くなると、それっぽい雰囲気が出てきた。

Junbesiの町は、「エベレスト」と名前の入った看板やロッジがあり、いよいよ本格的にルートに入った感じがした。

あとから調べて分かったのだが、Salleriから歩く人が多いから、だと思う。

じゃあ、今までbhandarなどがただの村っぽかったのも、少し合点。

ロッジでベジヌードルを頼んだが、ほぼカップ麺だった。

美味しくなくは無いが、カップ麺味。

まあよい。

そこからは標高をあまり変えずに、山をトラバースする道。

昨日頑張っただけあって、呼吸も楽だし、道も楽。

ただし、雨やアラレが降ったり止んだり。

初めてまともなパーティと出会ったが、彼女らはシェルパを付けていた。

案内犬が僕を先導する。

Ringmという町に到着し、オムレツチベットパンを注文。

揚げパンだけど油っぽくなく、スナック菓子のようで美味しい。

出ようとするが、雨が降ってきたため、無理することもないと思い、ここに泊まらせてもらうことに。

宿泊を決めたら、本降りに。

昨日といい、タイミングはギリギリ。

2日ぶりのホットシャワー後は、蒸した芋をよばれた。

少しお腹がいっぱいになったので、今日はダルバートをやめて、フライドライスにしたのだが、、、

結局、momo作りをみんなでやったので、夕飯はモモに。

ギョーザは慣れているが、モモはわけが分からない。

僕のはとんがっているから、エベレストだの、稜線だの、ひたすら笑われる。

試行錯誤の末、成長した。

自分らで作ったモモは美味い。

Goyam▶Ringm 20kmちょい?

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