Insta360 Luna Ultraを持って行きまして、10月の紅葉を狙いに、一週間ほど東北の登山に行ってまいりました。




写真も動画も、Luna Ultraでめっちゃ撮って来たのですが、、、

ダブルレンズ、やっぱいいっすね!!
今回は風景多めの作例メインでLuna Ultraをレビューしていきますので、視覚的に分かりやすく理解したい方は、どうぞこれより参考にしてみてくださいな!
静止画&動画の作例多めでレビュー
冒頭の通り、静止画と動画の作例を多めでレビューしていきます。


前回のレビューでは、バッテリー持ちや手振れ補正などを含めた「包括的なレビュー」でしたので、今回は写真や動画メインで感想を述べていく感じですね。



では参る!
Luna Ultraの写真・静止画を評価
今回アップする写真は、10月に一週間ほど、東北に遠征登山に行ったものでして、自然物が多め。
風景メインですが、まずは5枚ほどどうぞ。










いやー、このカメラは写真を撮るのが楽しい!
Luna Ultraの写りについて、言いたいことはいくらでもあるんですが、一個ずつ行きましょうか(笑)



ね、熱量を抑えてね、、、
光の扱い方が良すぎる
渾身の一枚。
日が沈むギリギリのタイミングで、一日で最も、空も景色も真っ赤に染まるタイミング。


このシーンを台無しにしない色使いと、光の処理は、さすがInsta360。



Insta360は風景とめっちゃ相性が良い!
この手のシーンでよくあるのが、太陽の周囲が白く飛んだり。
かといってそれを抑える処理が強すぎると、妙にHDR気味が強すぎて、コテコテしてしまうんですが、、、
- 太陽周囲は程よく描写が保たれる(山のディティールが分かる)
- 色は濃いが、赤やオレンジの階調が保たれる
- ブルーからピンクの空も完璧に再現
- 立体感のある陰影



色と光の扱い方が、非常に上手なのですよね。
ちなみにこのシーン、Nikonのフルサイズならこう撮れました↓


Luna Ultraは20mmだったので、ギリギリ太陽まで入ったのですが、Nikonはそこまで広角じゃあなかったので、切り取り方は違います。
が、Luna Ultraも色や光の表現は、フルサイズに負けず劣らず、ってのが感じられる!
望遠のボケ感が良い!
それと、望遠側の玉ボケよ。


これがあるから、望遠レンズが付いていてよかった、、、って思うんですよね。
昨今は望遠レンズの付いたスマホやiPhoneが主流ですが、この玉ボケはLuna Ultra程度のセンサーサイズが無いと出せませんな。



iPhone 17 Proのセンサーと、3.85倍のセンサー面積差があるんよね。
フルサイズとマイクロフォーサーズくらいの差があるんで、そりゃあLuna Ultraの望遠は綺麗だ。




てなわけで、このボケ感が楽しくて、マクロ的な撮影がはかどる。



Lunaの望遠は被写体に寄れるから、クローズアップも向いているんよね。
マクロ的な撮影が出来る






この「寄れる度合い」は、むしろフルサイズほどのにセンサーサイズが大きいと出来ない芸当なので、ここではLuna Ultraのセンサーサイズの「小ささ」が生きてくる。
望遠レンズの1/1.3インチセンサーってのは、大きすぎず小さすぎず、絶妙なサイズ感。



風景から小さきものまで、自然との相性がめっちゃいいと思うの。
これが楽しいから、ついつい足元に目をやって撮ってしまう。


小さな発見を楽しめるようになるのも、Luna Ultraのような望遠レンズ付きを振り回す利点かな。



望遠は楽しいから、やっぱ欲しいよね!
広角レンズももちろん良い
かといって、やっぱり広角も素敵。








周囲に邪魔するものが無い場合や、むしろちょっとだけ手前を入れて視線誘導してみたり。
なんだかんだ風景ってのは、広角レンズとも相性がよろしい。





二刀流のレンズが、この一個に収まっているってのが良いよね。
広角か、望遠か、迷った時
この子の利点として、広角レンズで2倍ロスレスズームが出来て、望遠側でも2倍のロスレスズームが出来る事(ロスレスは4Kが保たれる)。


なので、おおよそ20mm~120mmまでの画角をシームレスに繋ぐことが出来るので、ミラーレスの高倍率ズームレンズ的な扱いが可能。



便利って事だな。
景色が気持ち良かったので広角で撮ってみたが、イマイチパッとしないと感じたのなら、望遠側で撮ってみると良かったり。




なんなら、もっとズームして、最大240mmまで寄ってもいいかもしれない。


切り取り方が変われば、一つの景色でも全然違った表現ができるんですよね。



自分でも驚くくらいに、表現の幅が広がる!
視点が変わって写真も上手くなると思うんだ。
この辺りも同じく、風景を撮っていたら、遠くの山肌が気になって撮ったもの。








もはや望遠鏡レベル(笑)
Luna Ultraのレンズを通して、色んな表現を探してみるのが、これまた楽しい。
20mmと240mmと、極端な切り替わりじゃなくとも、40mmと60mmのどちらかが絶妙にしっくりくる場合も。




風景ごとちゃんと収めたい時、望遠だと見切れるし、、、
望遠の方が圧縮が効いて、かつ遠くの人も目立つようになるし、、、
みたいな状況下だと、40mmと60mm辺りでウロウロすることはありますね(笑)



標準~中望遠をシームレスに行き来できるのも、ダブルレンズの強みだわな!




表現の幅が多ければ、それだけ写真も上達して楽しくなると思うんで、僕はダブルレンズのLuna Ultraはかなりおすすめかな!
縦構図も
カメラの構え方としてはイマイチそそられないのですが、構図的には縦もたまには面白いですね。








じゃ、お次は動画も見ていってください!
Luna Ultraの動画
ジンバルカメラって、やっぱ手振れ補正のレベルが一段階違う。
適当に持ってもしんみりする動画が撮れるんです。



物理的な三軸手振れってのが良いんだと思う。
言葉にしずらい「それっぽさ」があるんですよね。
これは前の登山の時にも思いましたが、歩幅とか動きの加速度みたいなのを、ジンバルが上手に吸収してくれるからだと思います。
撮り手の意図が程よく消える感じ、ですかね。
それとLuna Ultra、動く対象物へのフォーカスが気持ち良いくらいに思い通りに働き、かつピント合わせもふわっと軽い。
しかも背景ボケ・前ボケは、写真と同じく。
玉ボケ・前ボケ・キラキラ。
これらはいくら高性能で高画質とはいえ、センサーの小さなスマホじゃあ難しい表現なので、望遠側の1/1.3インチセンサーがカギですね(標準は1インチセンサー)。
僕は写真メインで、動画はあまり得意ではないんですが、こうして撮影してみると、やっぱLuna Ultraは動画向けモデルなのだなと実感。



むしろ、ほぼ動画素人でこんな感じになる。
適当に動画を撮って、1分の動画に繋げてみたので良ければ見てみてください(フル解像度で見てくだされ)
【総評】Insta360 Luna Ultraは楽しい
写真にしても、動画にしても、20mm広角と60mm望遠レンズの組み合わせは、得意不得意をシームレスに繋ぐレンズとして、めっちゃ相性がいいですね。




- 広角側は風景に◎
- 望遠側で思い切って切り取るも◎
- 40mm~60mmの絶妙ラインも選びやすい
- 望遠側のボケ感がうっとり◎
- 望遠は「寄れる」ので楽しい
とにかく撮影に特化したジンバルカメラでして、気軽にVlog撮影をする以上のステップに、撮り手の感覚を引き上げてくれるでしょう。



今まで以上に、見る景色が楽しくなると思う!
そういった意味では、ポテンシャル以上に「趣味」として価値の高いモノになっているんじゃないかな?
と感じました!
よければ他の記事もどうぞ”









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