趣味の悪いものを置いた人、正直に挙手! 【18日目:青森~秋田】

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間もなく、フェリーは青森に到着します…

船内放送で目を覚まします。

なんといういい天気。
太陽は既に、ギラギラ上がっていました。

本州に着くんやな、改めて北海道を思い、ちょっとだけ寂しい。

目次

ワ・ラッセ!!

青森に到着っ!!
2ヶ月ぶり、車中泊の旅で訪れた時以来です。

今日の睡眠時間は3時間。
深夜2時の船出だったので、仮眠のようなものです。

せっかく青森に来たので、何か観光地を探します。

青森市街に、「ねぶたの家 ワ・ラッセ」というところがあったので入ります。
入場料は630円で入館。

ねぶたの家ワ・ラッセのねぶた


ねぶたはどうやら江戸時代にはあったそうですが、いつ始まったのかは不明だそう。ねぶたの歴史についてはそこそこ、今年度のねぶたを見て楽しむ施設です。

ねぶたの家ワ・ラッセのねぶた

写真OK、おさわりOKで、ねぶたを舐めるように横から下から見ることができます。

ねぶたの家ワ・ラッセのねぶた

迫力はあるのですが、よく見ると一本一本繊細に描かれていますね。

ねぶたの家ワ・ラッセのねぶた

手だけでも掴まれそうな迫力があります。

ねぶたは職人とその弟子が1年をかけて構想を練り、針金と和紙で作られています。

たった数日でスクラップになってしまいますが、祭りの数日のために1年間途方もない作業をするのですね…。

ねぶた祭、いつか来てみたいです!

ねぶたの家ワ・ラッセのねぶた

オロロンラインに帰りたいっ!

青森市から南下し秋田を目指します。

内陸を通るのですが、とにかく道が悪い!!
これが北海道と本州の違いかと、苦しく思ったものです。

オロロンラインのサイクリング

オロロンラインが懐かしく思います(涙)

それでもさすがは東北、黄色く染まり始めた田園風景が美しいです。

コスモス越しの岩木山

目の前には、7月に登った岩木山が。
この山は、ミチノクコザクラという可愛い固有種の花が咲く山でした。

こうして風土を楽しみながら行くとしましょう。

本州の小ささを実感する

丸かじりしたリンゴ

途中、道の駅でリンゴを購入。
なんと大玉6個入り350円、激安である。

もちろん重量は+2㎏程度。
かなり重いが仕方がない、安いリンゴを見ると買ってしまうのが僕の性。

このリンゴが、後に必須アイテムとなるとは…。

ここからは県境。
そう、内陸の県境というのは決まって峠というものです。

唸りつつ、止まりつつ、文句もたれつつ笑、登ります。

そして寝不足による不調で、たなりょう死亡。
最近は峠の旅に死んでいます。

しかし、峠を越えたらとりあえず秋田に突入!!

いや、短くね?

今日青森を出発したのにもかかわらず、昼過ぎに青森が終わっていました。

ねぶた見て、リンゴ食ったら青森終わり!
ゴメンよ青森!
登山巡りは楽しかったぞ!!

改めて本州の小ささを実感しました。

趣味の悪い人ー、正直に挙手!

秋田に突入すると、峠は下りモード。

坂道を見るとげんなりするが、平坦のみでもつまらない旅になるだろう。

慣れてくると峠も悪くないと思い始める。

秋田の県境付近は、どうも薄暗い山道である。
この時時間は5時を過ぎており、だんだんと不気味さが漂ってきます。

そんな道沿いに、古びたバス停。
車通りの少ない道に、孤独感が増幅します(レタッチしているよ!)。

!?

そして突如現れるキスシーン。

おーい
だれだー、こんな趣味の悪いものを置いた人ww

正直に挙手しなさーい。
びっくりした車が、事故っちゃうでしょうがっ!

ちょっとだけ帰りたくなったかい?

気味の悪い山道も終わり、ようやく街に出ました。
ここは大館市、秋田の内陸端っこの街です。

本日の夕日は爆焼け。地元のばあちゃんも見とれています。

…まずいまずい、暗くなる前に幕営場所を探します。

河川敷に張られたネイチャーハイクのテント

今日の幕営地はこちら。
河川敷というのは人がほとんど降りてきません。

のんびりと自分の世界に入る分には結構いい立地ですね。

雨による増水に注意した幕営をしましょう。

そして今日は妹の誕生日。
日付すらも確認していなかったので、家族がLINEで連絡していました。

北海道から来たさみしさもあるのでしょうか?
ちょっとだけ家に帰りたくなった、そんな夜でした。

2022.9/8
走行距離:約100㎞

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