「ルナサンダル」とGoogle検索すると、予測変換に出てくる「危ない」「痛い」「指の間が痛い」などのサジェストキーワード。

これらネガティブ方向に対する、レビュー・報告まとめですね!
僕の持ってるルナサンダルは、「モノ」と「べナード」の2種類。




お気に入りはペラペラな方の「べナード」で、コイツで僕は毎日散歩して、たまに登山とか行きます。
全員に向けた同じ結論は出せませんが、ルナサンダルを使っていて「痛い」だとか、「危ない」だとかの感じ方は、ここ3年でまとまりました。


もちろん個人的な見解だけではなく、海外掲示板などの、他者意見も含めつつ考察しますんで、解決策が半分と、購入前の情報集めのために役立ててもらえれば、と思います。



どうぞ役立ててくれ!
指の間が痛いというパターン
ルナサンダルの検索結果にもある、「指の間が痛い」というやつ。


これに関しては、他のブログ・X・海外掲示板にも散見されますね。
海外掲示板(Redditより)↓
サンダルで走るのが大好きですが、どうしてもサンダルで 4 マイル以上走ると、つま先ポストが親指の内側に圧力をかけてしまいます。Luna Monos で 13 マイル走りましたが、最後には親指が痛みました。擦れているのではなく、圧力がかかっているのです。
Reddit(海外掲示板)
これに対するキーワードは、3つ。
- 足の形による個人差(どうしようもない)
- 走り方による個人差(改善の余地あり)
- 最初から痛みを感じない(おめでとう)



痛い人も居れば、痛くない人も居ると。
ちなみに僕は、ここに関しては③の痛みが出なかったパターンでしたが、別の痛みを感じました。
足の形による個人差


ルナは前方を「鼻緒」、後方を「カカト」がホールドしています。


足の甲の部分で調整できるとは言え、鼻緒の位置は変わりません。


足のサイズの割に指が短い人とかは、鼻緒が指の間にめり込みやすく、痛いのかもしれない。



これはもう、どうしようもない。
けど、多くが下記のパターンだと思う。
走り方でどうにかなる
というかむしろ、ここがルナサンダルを買う本当の意味になってきそう。


まずはイメージを膨らませてくだされ!
ルナサンダルについてちょいと勉強した人はお分かりかと存じますが、ミッドフットやフォアフットの走り方に変わりますよね。
つまり、足の裏全体や、母指球・小指球側で接地すると。
ランニングシューズのように、カカト接地じゃあなくなる。
インパクトがカカト→前足部に移動するだけじゃあなく、接地の際にかかっていたインパクトの方向も変わる。
カカト(を経由した膝や股関節)に対して垂直に近い反力から、前足部(と足首)の関節で受け止める形に。
その力を関節で流さず、前足部で「ブレーキ」をかけるような接地になると、サンダルと足の裏で「すべりの力」が働いて、鼻緒で詰まると。



これこそ、ベアフット系で言われる、改善すべき走り方の考えよね。
つまり逆説的に言えば、鼻緒が痛い人ほど、ルナサンダルを導入する価値がある。
こうなる。
痛く無ければおめでとう、ラッキーだと感じよう。
痛い人は幸運だ、君には伸びしろがあるんだから。



何ならベアフットサンダルって、痛みを克服する過程に価値があるんじゃあなかろうか?
実際、海外掲示板のRedditなんかを見ていると、慣れや履き馴染みの問題も、一般論としてスレッドで飛び交っています。
ほぼすべてのサンダルメーカーがFAQで、履き慣れるまでには時間がかかると説明しています。最適な履き心地になるまでには、通常1ヶ月ほど頻繁に履き続ける必要があるとのことです。私もその通りだと感じています。サンダルが最初からぴったりフィットしていても、靴紐の締め方をマスターするだけでも時間がかかります。
Reddit(海外掲示板)
また、履き込んでストラップが馴染むにつれて快適になるという、素材的な側面もあるそうですな。
最初から痛くない人
おめでとう。
そのパターンも居るようでして、足の形・走り方全てがマッチしたのでしょう。
僕も鼻緒に関してはそのパターンだったのですが、別の所が強烈に痛くなりました。
足の裏が痛いというパターン
逆に僕が遭遇したのは、足の裏の強烈な痛み。


何も気にすることは無い、ただの筋肉痛だ。
それも、たった一時間の使用で。
どれくらい痛くなったかというと
筋肉痛で翌日まともに歩けなかったくらい。



実に強烈。
翌朝は「卵を抱えたペンギンさん」のような歩き方になっていました。
僕は鼻緒の所で負荷がかからなかった分、足底の筋肉に対してバリバリの負荷をかけていたのでしょうな。
なので僕が思うに、ルナサンダル初心者は「痛くならない訳が無い」ってくらいに考えるのが妥当なのかも。



慣れてない人はね、どこかしら痛くなると思うの。
痛くなるから意味がある。
それは走りが間違っているか、筋肉が弱っているからか。


実際、僕は最初に痛くなった日以来、初日程痛い経験は二度としていません。



明らかに、筋力強化された感がある。
ルナサンダルの「ヤバい」効果
これはルナサンダルだけじゃあなく、他のベアフットシューズと併用しつつ感じたことですが、ルナを3年使ったヤバイ効果を軽くまとめます。


ベアフットのムーブと概念をモノにした
これが何よりデカい。
今ではルナサンダルじゃない他の靴でも、ベアフット的な歩行へと脳内スイッチが入れられるように。


これはもちろん、他のベアフットシューズでも。
何なら普通のスニーカーを履いていても、足裏感覚を常に意識できるようになりました。



足裏感覚が、ルナサンダルで強化されたわけだ。
感覚神経も、慣れと刺激で強化され、大脳皮質でニューロンが形成されるんだろうな。
ルナサンダルを履く
↓
踵着地だと衝撃が来る(ちょい痛い)
↓
自然とミッドフット・フォアフットになりやすい
↓
ベアフットの歩き方が身に付く
こんなところでしょうか。



こうしてベアフットの「良さ」を、人に伝えられるくらいになったってのが、体感としても良く分かるね。
姿勢も意識できるように
歩き方が身に付いた結果、普段の姿勢も意識できるようになるんですよ。





これもまじでデカい。
ただ、これは数年継続している、ヨガ・HIIT・筋トレの効果もグラデーションしてますが、、、
とはいえやっぱり、足底からの意識的なフィードバックも大きいです。
何というか、足底から姿勢をメタ認知できるようになった、という感覚に近しいか。



同時に瞑想とかACT辺りを実践してたのもデカいが。
スポーツのパフォーマンス上がる
いやもう、これ嬉しすぎるよ。


感覚が掴みやすくなる&筋力向上=スポーツに活きる
これは思いもよらない副産物でしたね。
シーズン入りしたスノボで、去年より明らかに足底感覚とつま先の踏ん張りが効くようになってるのが分かったんですよ。



1年ごとのシーズンだから、余計に分かりやすかったわな
これは別記事でも熱弁しております。


ルナサンダルは危ない?
Google検索履歴に「ルナサンダル 危ない」という結果が出てきたんで、これについて探りを入れてみましたわけです。


予想される検索ニーズとしては
- ルナサンダルって危ないかな?(不安)
- ルナサンダルは危ないだろ(遺憾)
- ルナサンダルは危ないよね(抑止求む)
ブロガーゆえ、検索意図は裏まで想像するわけですが、、、
まず一番多いのは、「ルナサンダルって、危ないかな??」っていう、純粋な疑問だとか不安。


これについては、ルナサンダルで走るつもりなのか?
それとも、登山やトレイルを歩くつもりなのか?、までは読めては来ませんが、いずれにせよ、購入検討段階のユーザーによる疑問は含まれるでしょうな。



まずはこれに関するアンサーと参りましょうか。
危ないに決まっているw
縁石で小指をぶつけるから危ない
だなんてしょうもない想定をしても仕方があるまいし、これはルナサンダルで「ある程度の悪路」を行く想定で答えます。


ルナサンダルで登山やトレイルを歩くのは、危ない(確率が上がる)に決まっているんです。



そりゃあそうだw
剥き出しの指は、落石に対する防御力は0


それこそ小指をぶつけたとしたら(ぶつけないが)、ダメージは家のタンスと同等。
そりゃあ危ないに決まっている。
それにペラペラのソールは滑る。


そこは体幹の筋力と、これで鍛えた足趾でカバーするとはいえ、濡れた岩とかはまあ滑る。
リスクはあるぜ



だけど、たまにこれで山行きたくなるんだよなぁ、、、


だけど、リスクを減らす、という意味合いでも、個人的にはルナサンダルは一役買っている。


それはね、捻挫しないんですよ。
ソール厚が薄くて、感覚の分かりやすいベアフットだからこそ、コテンと横に倒れない。
捻挫の多い僕にとって、登山との相性は革命レベルのベアフット。



だからって、ベアフット「サンダル」である必要はないのだがww
ルナサンダルは危ないからけしからん!
ここにツッコんでくるとは思わなかっただろうが、検索ニーズってもんは時に気色が悪く、自分の「憤り」を認めてもらうために、検索結果から「共感」を探す人も居るんですよ。
言いたいことは分かる。



ルナサンダルなんて危ない!そうだろう!?
これに対するアンサーは



怪我して救助呼んだら反省する!
ですな。


- そもそも登山保険に入っている
- 車のほうが危険(運転できなくなるわ)
- 納税額もしっかり多い(個人事業マジFa〇ck)
心配してくれる人には、ちゃんと罪悪感も反省も感じるのですが、ネット民けしからん族のお話は耳に入らん!w



言わんこっちゃない!



その通りです!反省します!(とほほ)



危ないからやめろ!迷惑だ!



知るかヴォケ!(お前の運転の方が危ないわw)
ま、こんな検索をしている人も居るんだろうなー、って感じていますので、ちょっと触れてみましたわけです。
危ないよね?(だれか止めて?)タイプ
「危ない」と検索することで、自分の購買意欲をどうにか抑制してもらいたいと思っている方(笑)


無理です♡
ルナサンダル、我、超お気に入りです♡



気に入っているから、こうしてまとめている。
というか、既に前述の「ルナサンダルの効果」とかをアピールされて、購買意欲が低下する事なんて無いでしょうが。
一度下火になった「ベアフット」的な考えは、第二ブームのようなものになっておりますゆえ。
今後もますます目に触れ、ますます掻き立てられることでしょう。
おすすめはべナード♡(そっとリンクを置いて)
もし、デメリットを探すことで、「チャレンジしない言い訳」を何とか探しているのなら、今がその時でしょう。


あなたの行動は変わる時。
あなたの足は、変わる時です。
足から姿勢が変わり、姿勢からパフォーマンスが変わり、パフォーマンスは人生を変えます(大げさ)。
1万円で得られる変化の総量では済まないと、本気で思う。



つまり元は取れると。
まじでおすすめなので、皆さんもハマって下され。
沼ろうぜ。







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